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あれれ、たびちゃん、こまちゃん横向き?ごめんね4月13日、父の命日に犬のタミーが旅立ちました。大型犬だから、人間なら100歳越え。獣医さんも「奇跡」と言ってくださいました。大往生でした。ふと心配になって(たびちゃん、もっと年取ってたかなって)読み返したら、たびちゃんはやっぱりまだ12才。猫白血病キャリアだけど。東京から臨海学校でやってきて、5匹の子猫を見つけて途方に暮れていたあの小学生たちは、社会人になったかな?動物好きな大人になって、犬や猫を飼ってくれていたらうれしいな交通事故で半身不随の犬もいて4頭の室内犬の世話にちょっと疲れた時2階で慰めてくれるのはたびちゃん、こまちゃん、はくたろー犬って、なんであんなに子供なのかな猫って、なんでこんなに大人なのかな
2024.05.01
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はくたろう今年、くるが旅立って我が家の猫は3匹たび、こま、はくたろう一般的には多いのかもしれないけど本音をいえば、もっと猫にいてほしい動物病院で里親募集のチラシをみると、気になってしょうがない犬は3頭(別に沖縄に3頭)タミー 人間なら100歳をこえているとのこと。一時危篤状態に陥りましたが。おそらく生命力が強く、介護中パーラークック今年、姉妹のアニ、ケチャ13歳が肺癌と事故で旅立ちました一番多いとき、犬9頭、猫15匹 すでに猫10匹いるのに、公園で臨海学校できていた小学生から、たび兄弟5匹をえいっ!て引き受けた時11年前ですかね体力があったんだなーはくたろうは、らっきょに似ているもちろんどの子も可愛いし大事だけどらっきょは特別な子猫は不思議犬は家族とか、友達。さすがに父や母とは思わないけど兄弟とか、娘、息子とか 親友かな、やっぱり猫ももちろん家族だけど犬より個体としての人格(にゃん格?)があるというか犬に恋はしないけどらっきょに対する気持ちは、恋だったのかな
2023.12.17
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クル、遠くへ行ってしまいましたさきほど病院から戻りました写真は、今朝病院に行く前のクルと心配するタミーリンパ種の診断から、ちょうど一ヵ月でした白いタオルに包まれて綺麗にしてもらったクルは、まるで眠っているかのよう落ち着いたら、また書きますありがとうございました
2023.03.22
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2月10日、大好きなはくにぃにぃにひっつくクル思えば、もっと前からクルは辛かったのかもしれないどうしていつも、気づいてあげられないのだろう猫は我慢していること、犬と違って、要求吠えがないこと仕事や家事の忙しいことは猫たちの命と引き換えにならないのになかなか触ることのできなかったクルは、実は物言える猫で二階から階段におりて来て、おいしいもんちょーだい!ちょーだい! というようになって先月留守が多かった私が帰ると目をみて、声をださずに「にゃー」ということが続き猫の愛情表現である、サイレントニャーと思っていた能天気なわたしあんなに甘えること、人の目を見て訴えることは、今までなかったのに白血病キャリアのクルリンパ腫で胸に水がたまり 苦しかったんだ2月24日から、抗がん剤治療苦しいときはそばに来て苦しい、と訴えてくれるクル少しでも 苦しまず、長生きしてほしいと一緒に病気と闘っています
2023.03.18
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箱大好きクル君あれ、こんな雪見大福みたいなクッションあったっけ?と思いきや箱よりも大・大・大好きなはくたろーにーたんと一緒でした!
2022.12.11
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たびちゃん「吾輩はたびちゃんである。まだまだ若い10歳ながら、もう長いことmikemusume家の猫長男として、深い愛情をもって新入り達の面倒をみているのであーるたびにぃにぃ、たびにぃにぃと、弟、妹たちに慕われているのであーる」こまちゃん「本当はたびおじさんだけど、ま、いーか。たびにぃにぃで」あ、向かって左上がこまちゃん、たびちゃんは右下です
2022.12.10
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この半年、仕事で半分家を空けています心配なのは、体調万全でない犬や猫生まれた時から体の弱い、みそっこしんちゃん 母子感染の猫白血病キャリア小さいときは偏食で、ちゅ~るで育ちました5年前4匹いっしょに引き取ってしんちゃんよりずっと元気だった、まるちゃん、でんちゃんが謎の死怪我したり、具合悪くなったり何回も、もうだめかと思ったけど、持ち直しておねーちゃんが元気ないときは、枕元に寄り添ってくれた自分より小さい猫が来たり、おねーちゃんがいないと、プチ家出したりした8月ちょっと元気がない気がしたけど出かけ仕事が長引き 帰ったらしんちゃんがいない2日後 8月24日しんちゃん、帰ってきた! ごめんね、ごめんね8月25日しんちゃんはずっと家の中 私が仕事部屋に移っても、私のベッドの上夕方、そとに出る トイレかな?8月26日朝犬の散歩のため、車を動かそうとしたら下に何か黒いもの しんちゃんだ抱き上げたしんちゃんはあまりに軽く すでに硬直していてきのう横で寝ていたしんちゃんとは思えない姿だったしんちゃんは、お別れを言いにきてくれたんだというより実はしんちゃんは、二日前に死んでいたのでは
2022.11.16
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くるですはくたろーにぃにぃのおかげでここの子になって今はたびにぃにぃともこんなに仲良しにゃんよ・・・左はじは こまねぇねぇ、ごめんにゃ!!!
2022.11.16
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半年ほど前の、はくたろーとクルそろそろ梅雨入りかにゃボク(クル)ももう大人にゃからねいつもにーたんにベタベタしているわけじゃないんにゃよこの、絶妙な距離感でもね、ボクにいろんなこと教えてくれたにーたん大好き!
2022.06.05
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先月一度帰省した以外ず~~~っと忙しくて、精神的によくないと思ったので今日は仕事しない日!にしましたパーラーをお供に、マザー牧場へ!なんと30年ぶり。遠足の生徒さんや児童さんがたくさんいました。犬の入園料は700円天気がよくて、パーラーはちょっとばて気味マザー牧場からスーパー銭湯に寄ってもまだ午前中だったので、袖ヶ浦の東京ドイツ村へ。広くて気持ちいのですが、残念ながら、犬はドッグランしか入れず(しかも抱いていかなければならない)、パーラーは車で留守番一緒に歩けたら楽しいのにな、と思いましたパーラーへのお詫びも兼ねて、最後は袖ヶ浦公園へ。季節のお花いっぱいの、公共の公園です犬の散歩をしている人が大勢いました。最後に来たのは5年以上前で、そのときは捨て猫がたくさん。いつもいく美容院の動物好きの先生と、「公園のお花はきれいなんだけど猫が多くて辛くなるのよね」という話をしました。今日は猫を全然みかけずその代わりに茂みに「この付近にいたキジトラ猫(耳カットあり)が3年〇月〇日からいなくなりました。連れ去りや虐待の恐れがありますので、現場を見かけた方はご連絡ください」の立て札が。NPOの団体が、公園の捨て猫・野良猫全体を把握して管理しているのだそうです地道に活動されている方たちのおかげだったのですね気分転換には映画を観たりショッピングしたりもいいですが(私の場合家が仕事場なので、家にいるとつい仕事しなくてはいけない気分になってしまうので)動物やお花や、風景にはいやされますねー今日行ったところは家から車で30分~1時間で行けるのに忙しがっていては何もできませんねそして、(無理やりだけど)付き合ってくれるパーラーと遊び疲れて帰った私を迎えてくれる、犬や猫たち感謝、感謝これからはもっと遊びに行くぞ~~!
2022.05.11
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お天気のパッとしないゴールデンウィーク暖房をつける日もあります早朝犬の散歩で富津海岸に行くと潮干狩り客がそれなりに来ていますが、このお天気では気の毒ですね大好きな箱をみつけたはくたろー君あれ、うしろに誰かいますよボクにゃにーたんといっしょだとあったかにゃやっぱりクル君でしたかこんなんなったりこんなんなったりでもとにかく一緒にいたい、はくたろにーたんとクル君なのでした
2022.05.01
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今回も猫ぬきで半年ぶりに車で帰省片道4~7時間、運転はしんどいでしょうと言われますが、乗り換え等考えると、車の方が楽だったりしますでもさすがに退屈なので、毎回、旅のお供はパーラー猫、犬も旅立って一人暮らしの母、パーラーの訪問はうれしそう新潟の春といえばチューリップです
2022.04.27
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さて、犬ですタミー左目は保護したときからこの状態ですが、色素の問題で、見えているらしいですこの目のせいで、ちょっと怖い感あります犬族男子最年長 16歳 体もでかいでも我が家に来た11年前には、すでに当時0歳のクックがいたので、序列的には次男なのか?本気をだしたら体力的に(さすがに今は高齢で無理)クックにもその他の犬にも負けるはずないのだけど、ケンカはしません。猫とも仲良く、性格はいたって温厚 顔はこわいけど保護当時2か月入所した(大きかったので何か問題起こしても困ると思い預けた)、訓練所の先生曰く「自分が実は強いことを知っている。訓練されてできることも、面倒くさかったらなんとかやらずにすませたいと思っている」文字にするとイヤな奴ですが、5歳になって捨てられた境遇、分離不安。強いのに、頭いいのに、能力を隠している!?と、親ばか飼い主のわたくしとしては、かわいいわけですよ室内犬となった今でも、私の後を追っかけまわしています最近散歩をいやがると獣医さんに話したら、「人間にしたら85歳ですからねー!」と言われましたコロナ禍で 人に会えない分、でかけられない分、今までに増して犬や猫に救われているのはもちろんですがこんなに猫や犬と生活して、今更ながら猫は一緒に歳とっていくけど、犬はあまり変わらない気がします猫族は、子猫の頃はまさに守るべき存在なのですがちょっと大きくなると最近露出の多いたびぞー、そしてペケはじめ長年暮らした猫たちは旧友のように、または兄弟、いとこのように歳をかさねその目を見ると「何やってんの、おねーちゃん!」「全く、しょうがないんだから」と、むしろ、未熟なわたしが守られ、しかられている気がします若い猫でも、体調の良くない時私が猫を抱いているのではなく、私に猫が寄り添ってくれる経験は何度もしました対して犬はこのタミ―に限らず、いつまでも子供のような存在疑うことなく、全身全霊で飼い主を愛し、甘えるもちろん個体差はあっていつまでも子供のような猫大人のつきあい(?)のできる犬もいます(いました)個人的な意見としては、犬も猫も、雌の方が大人。。か。。な。。旧友でも、子供でも 何でもいいこの子達と一緒に過ごせる時間に感謝です
2022.04.23
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向かって左:猫族長男 たびぞー 気が付けば10歳向かって右:年の離れた次男 はくたろー 2歳猫の8歳違いって人間にしたらいくつ!?
2022.04.22
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左:猫最年長・タビ右:犬男子最年長・タミーニャンとワンだからね、微妙な距離感右:しんちゃんしんのすけ君は女の子にゃけどしんのすけ君へへへっ!もふもふだぁ~!そして一番の仲良し左:こまちゃん 4歳 ♀ しんちゃんとは全然にていないけど親族タビちゃんの色をちょっと濃くしたようなガラですみんなと仲良し・タビちゃんですがどちらかといえば・・・・女の子のほうが好きみたいかな?
2022.03.13
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ハクタローこと、はくでーす。最近クルの露出が多かったから、忘れていませんか?上は、たびぞうことタビにいちゃん。あれ?本名より呼び名が長いって、おかしくない?家の中には猫たち以外、8年前に沖縄から来たパーラーねぇねぇ、3年くらい前から2階から降りなくなったペソばあば(推定16歳)、去年から家犬になったクックにぃにぃ(推定12歳)がいるんだけど、最近このでっけーのもいるんだよね。タミぞうおじさんは震災の年に保護されたとき5歳と推定されたから、16歳?ペソばあばはちょっとボケちゃっているけどタミおじさんはすごく元気。でも、階段は上るのはすたすただけど、降りるのはちょっとつらそう。タミぞうおじさんはきっと東京のマンションで暮らしていて、家犬で、散歩もしていなかったみたいで。フィラリア重症だったんだ。海岸にマットレスや家具と一緒に捨てられてすごい分離不安で、今でも人間が誰もいなくなったり、雷がなったりすると(閉所恐怖症は分離不安と関係あるらしい)あばれまくったり。今日はあったかいね、たみぞうおじさん寒いのはいやだね早く春が来るといいね!
2022.02.23
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エアコン直下ぬくぬく、たび&ハク&くるくるはやっと去勢手術も終えおじさん&2ヤングマン(死語?)です
2022.01.27
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寒いです。今年は、本当に寒い。もともと寒がりの私ですが、千葉ってこんなに寒かったっけ!?と毎日思っています。加齢。。。。かなぁ。年末、ちょっと事件がこの数か月、我が家のワンズはタミー推定15歳+ケチャ&アニ姉妹推定11歳の3頭と、ほかの犬の体力に差がでてきたので(実はズルしているだけかもしれない)、二人で散歩に行くときは、私はこの3頭担当でまったり散歩。時間は1時間ちょっとであまりかわらないのですが、とにかく道草大好き、ぶらぶら大好きな3頭と熟年散歩です。で、その3頭と、漁港から住宅地に続く横道に入ったら。。。。。原っぱに、リードでつながれたワンちゃん一頭。都会の方にはわかりにくいかもしれませんが、まわりはいわゆる「原野」で、境界を示すための現場用ロープに、リードでつながれています。住宅地までは距離があるし、人通りもなし。老犬です。首輪はしていますがかなり古いです「あー、みちゃったかも。。。。」帰り道はわざとその道は通らず。おじさんと合流して「犬がつながれていた」「どこに!?」「はらっぱ。もう1時間以上前だけど」「見に行こう」いなかったらいいな、と思いましたが。。。。。いました。さっきはいきなり3頭の犬が来たので吠えましたが、今回はしっぽを振っています。家には15歳でもう散歩もしないペソという老犬がいますが、もっと歳をとっている感じ。おなかからお尻にかけて濡れていて、おしっこをしたようでした。「連れて帰ろう」車に乗せて、我が家に。餌をやって、毛布を敷いたら、ちょっと落ち着きましたが「ひんひん」と鳴きます我が家の犬たちはほとんど子犬(2~5か月)のとき保護した子たちですが、例外がクリとタミー。クリは推定2歳、タミーは推定5歳でした。人間との生活に慣れている状態で捨てられた心の痛みは想像するのも辛く(しかもそのあとクリを迷子にしてしまったことは、一生引きずるでしょう)タミーの当時の分離不安はひどく、今でも、様子を見ていると愛されていたんだろうなあ都内であの大きさ(25キロ超)で室内で飼われていたなら(捨てに来たところを、毎日犬の散歩をする人が見かけていました。都内NOのワゴンで、二日間捨て場所を探していたそうです。マットと一緒にすてられていて、当時はごみまで遺棄して、なんてひどい人!と思ったのですが、タミーが寝ていたマットなのかな)何か、事情があったのだろうなあ、飼い主さんもつらかったろうなあと、思いますさて、話がそれましたが家に帰り、まず保健所に電話です「問い合わせはないですねー。こちらから引き取りに行きますか?」「飼い主がみつからなかったら飼うつもりです。「保護しています」のページに、写真を載せていただけますか?」それがこの、上の写真。「今日中に掲載します。警察にも連絡してください」警察に電話します「飼い主がいる可能性があるので、動物病院で治療したり、あと、雌でも2か月は避妊手術はしないでください」「うちには雄犬もいますけど、みな去勢してますから大丈夫です。それに、おばあちゃんなんですよね」「え?御宅でなく、おばあさんの家にいるんですか?そこは近いですか?」「い、いえいえ、、、、、ワンちゃんが、おそらくかなりおばあちゃんなんですよ。おしっこもらしてるみたいですし」ちょっと、笑い。そして夕方,さきほどの婦警さんから電話が「ワンちゃん、探している人いました!間違いないと思います。」飼い主さんに電話して、連れていきます。連れてくるときは犬がいっぱい乗ったワゴンのすみでおとなしくしていたワンちゃん、今度はセダンの助手席に毛布を敷いて載せましたが、おりて丸まっています。何かんがえているのかな6年前クリを探しているときに、中華屋さんが間違えてほかの犬を保護してくれて迎えに行ったら違う子だったのですが、「とりあえず、連れて帰ります」と言って車にのせたときその子も老犬で、徘徊ぐせがあって、おうちの近くのイオンの駐車場にいたらしいのですが助手席から立ち上がって、ずっと、フロントガラスからの景色を見ていました。どこに連れていかれるんだろう、私はこの道を覚えていよう。おうちに帰るときのためにそんな気迫が感じられました週末で保健所が休みだったので警察にとどけておいたら、その時も、夕方に電話。30代の息子さんとお父さん。「ありがとう、ありがとう。よかった、よかった」泣きながら、連れて帰っていきました。待ち合わせ場所についたときはすでに薄暗く。私よりちょっと年配の女性でした。「余計なことをして、すみませんでした。ワンちゃん、いくつですか?」「15歳。年取っちゃったけどさー、長く飼ってればかわいいもんねー。またつないどくかもしれないけど、連れてかないでねー。いくよ、チャー!」さよなら、ちゃーちゃん。よかったねここで普通なら飼い主に再会した犬は、狂喜乱舞するのですがしないでも、おとなしくついて行って、軽トラに乗る私にも経験がありましたあんなに頭の良かったクリ行方不明になってしまった半年くらい前にも、実は散歩中にはぐれたことがありました1時間ほど探しましたがみつからず、一旦帰り、しばらくしてもう一度探しに行くと、だれかがプールの門につないでいてくれていましたいつものクリなら、いやクリでなくても普通の犬なら大喜びするはずなのにきょとん 誰?あなた「クリ、ごめんね、帰ろう」リードをもって車に向かって歩き始めると、やっとしっぽを振ったクリこのとき気が付けばよかったんですねクリはちょっとボケ始めているのだと自分も年を重ねて、犬たちも猫より丈夫で長生きな分、年を重ね・・・・・昨日の夜、階段でダダダダダ、と音が。猫が下りてくる音にしては大きすぎる。家の中にいた犬のパーラー、クック、タミーは目の前にいる????まさか、ペソ?ペソは推定15~16歳ですが、もう2年も2階からおりません。狂犬病の注射や爪切りのときだけ、むりに抱いて下におります。泣き叫びます昼間は私が2階で仕事しているのでいいのですが、深夜~明け方、バウバウ吠えるときがあります。でも、大体は「餌がない」「水がない」「トイレシーツがきたない」で、ちゃんと理由があることが多いのです。ボケているのか、耳が聞こえないのか名前を呼んでも振り向かないと獣医さんに言ったら、「耳が先か、頭が先かってことですね」といわれましたそしてそのペソ音の後、廊下を見るとペソがいます落ちたのならけがをしたかも、と思いましたが、手足を見ても、そうではないよう。あの音は、ペソがペソなりに「階段を下りた」音だったのですねもともと手足の短いペソは、階段の上がり降り、とくに降りるのは苦手で、おちるように降りていましたペソはどうして降りてきたの?ペソ、いきなり、廊下でおしっこ。・・・・・まあ、いいやお水を与える・・・・・・飲む2階に帰りたいかな?階段上れるかな?・・・・わからないペソ、どこでねんねするの?私のベッドにはパーラーベッドの下にタミーリビングにクック「ペソ、ここでねんねしたら?」とタミーの横に毛布を敷いたけどいつもは騒ぐパーラーやクックも騒がないけど(さすが犬、序列はわかる)夜中、気が付けばペソは私の部屋の前の、廊下で寝ていました。寒いかなと毛布をかけ抱いて2階へ。3年ぶりに見た、ペソの1階の姿猫たちは最近病気もせず、くるはみるみる大きくなって、やっと1月に去勢手術もうしんちゃんより大きいですさんざん逃げ回っていましたが、もう面倒くさくなったか逃げません。「おいしいもんくれー!」コールがひどいです他の猫は「ちょうだい」ですが、くるとこまちゃんは呼びに来ます。知能犯!「ちょうだい」だと、他の猫や犬に取られるとわかっているみたいです。幸い母が90過ぎても元気なので今のところ介護問題はありませんが、犬たちの姿を見ると母や自分のことまで考えなければならない年齢になってきました。サービス業のためこの年末もコロナでまさかの打撃を受けましたが、犬猫にささえられています。来年こそ、よい年になりますように今日はペソと2階で寝ようかな
2021.12.31
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コンビニに歩いて行こうとしたら、わーお、わーお。大きな声で鳴きながら、ついてきました我が家の最年長猫、たびちゃん9歳(多分)海の公園で、都内から臨海学校(ってあるんですかね、まだ)に来ていた小学生たちが帰る朝にみつけてしまった、生後1か月に満たない5匹の子猫途方に暮れる子供たちに、「おばさんたちが連れて帰るから、大丈夫だよ」それからは大騒動、部屋に入るたびに、母猫とおもっているのか、わらわら寄ってくる子猫たちこの5匹で、当時我が家の猫は最大に増えて、15匹(多分)でもたびちゃん兄弟は母子感染の猫白血病キャリア。車と家内の事故で雌2匹が旅立ち、雄2匹が3歳のころ、白血病で旅立ちその後、12~14歳の先輩にゃんずが次々と旅立ち気が付けば、最年長たびちゃんはめちゃくちゃ人懐っこくて仕事のスタッフを毎朝出迎えたり、駐車場まで見送ったり一番びっくりしたのは家の事情でしばらく帰省したスタッフが、何か月ぶりかで帰ってきたとき二階にいたタビちゃん、たたた!っと階段をおりて玄関にいる。何?と思ったら、玄関を開けるスタッフ。「おー、タビかー」駐車場からの、足音を聞き分けていた、たびちゃん手のひらにのった小さなたびちゃんはたびにぃとなって新人の面倒を見てたびおじさんとなって面倒を見てきっと、今はたびじぃになって、面倒をみているぼくたち空を飛べるんにゃ!ぼくたち海を渡るんにゃ!あまりに元気で自由な5匹の子猫たちを見ながらくちずさんだ即興の歌空とべないまま、海渡れないまま猫の10年は人の何年だろう
2021.11.23
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H(ハク) 「たびにぃにぃ。。。僕さ、いいにーたんだよね。クルもやっと人になついてきて、おねーちゃんに褒めてもらえるよね」T(たびぞうおじ)「うんうん、よくやった。にぃにぃもうれしいよ。今日はゆっくり休めよ」T「ただ、あいつ(クル)が僕のことをおじさん、と呼ぶのはよくないねぇ。ボクはたびにぃにぃだからね。そう言っといて」 あら、たびぞうくんたびちゃんは女の子しか面倒見ないと思ったら、ハクとは仲いいのねT「な、なんにゃ、ねぇねぇ。ボクはにぃにぃだから、雄雌とわず面倒見るんにゃよ人(猫?)聞きの悪いこと、言わないでよね」それは失礼でも、さっきまではハクの毛繕いしてあげてると思ったら、いつの間にか自分の毛繕いね
2021.11.03
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クルは相変わらずハクと遊び「ちゅーるちょうだい!」「おなかすいた!」と、近くまで来て催促するくせに手を伸ばすと逃げていますが、ちょっと隙をみせたところを捕まえ、病院に。なんと、病院の記録では保護して最初に病院に行ったのは7月31日だそうで、実に約3か月ぶりに触れたことになります。車の中では だしてー 怖いーと騒いでいましたが、優しい女医さん(しかも前回診てもらった女医さんの娘さん。若くて綺麗!)と看護師さんになでられると、ころっとおとなしくなりました。ようやくワクチンを打って、フロントラインを滴下してもらって、ついでに首輪も!!!一ヶ月たったら二度目のワクチンと、去勢手術。予約をしなければいけませんが、はたして予約した日までに問題なく捕まえられるようになっているか。。。。様子見ですハク、ご苦労様!ハクがいいにーたんになって面倒見てくれたおかげだよボク、最近はたびぞうおじさんとも仲良くなったんだよ
2021.10.28
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皆さん、こんにちは期待の新人、クルですでもボクはもう今までのクルではありませんわかりますか?ちらり
2021.10.27
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クルはボクにはすごくなついたけど人間から逃げるようになった理由は、ボクも知らないもしかしたら、だけどおねーちゃんがいないとき犬のパーラーにおいかけられたのかもしれないパーラーはおねーちゃんに対しての独占欲が異常に強いからボクたちは慣れっこだから、高いところに逃げればへっちゃらだけど無防備だったクルは、本当に怖かったんじゃないかな
2021.10.14
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ちっちぇーのは、病院で 栄養不足、猫風邪と診断されて体力が回復したらワクチンを打つことになった一週間くらい大きいケージの中で過ごして、そろそろいいかな、っておねーちゃんはケージをあけたちっちぇーのは犬たちに「ママ、ママ」って近づいてって逆にビビられたりしてた。おねーちゃんが栄養をつけさせようとおいしいごはんを上げるのを横で見ていたら「ハク!子猫のご飯ねらってるでしょ、ダメ!」って叱られたボクたちはみんな知っている小さい子や病気になった子は、おいしいご飯をもらっていることおねーちゃんは、食欲のない子になんとか食べてほしいからだから、ボクは決めたんだ子猫のご飯を盗るんじゃなくて、いいお兄ちゃんになるってそしたらおねーちゃんも幸せだし、ボクは褒めてもらえる犬たちはもちろん、他の猫たちはもう大人で誰も遊んでくれないから、ちびはすぐにボクになついて、あとばかりついてくるようになった「にーたん、にーたん」自分よりちっちぇー猫は初めてだから、満更でもない気分。そういえば、ボクも新人の頃、一番年下のアイにぃにぃがつきっきりで面倒みてくれたっけ
2021.10.14
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こんどのちっちぇーのは「クル」8月の末犬たちが吠えているので庭にでてみたら、床の風穴のくぼみで動けなくなってたんだって具合が悪かったんじゃないよ、迷い込んだら急にたくさんの犬たちに吠えられて、びっくりしちゃったんだろうねなんとかつかまえて家にいれたんだしばらくシャーシャー言ってたけど、部屋の中にいた犬のクックに近づいて行ったり、病院でもいい子にしていたから今までの猫たちのように、すぐなつくと、おねーちゃんは思っていた
2021.10.08
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ちっちぇーの、とか言われていた僕、ハクタロー。いや、ハクだったはずだけどおねぇちゃんがいつしか、ハクタローと呼んでいるおねえちゃんがいつだったか叫んでいた「なんでハクタローって呼んじゃうかと思ったら。。。。学生時代住んでいたアパートの大家さんが、〇〇福太郎さんだった!って。。。まさか、大家さんのこと、「フクタローさん」なんて呼んでなかったよね、おねーちゃんこの家の猫族最長老のたびにぃにぃの体格もとっくに追い越したボク、はずかしくて「ちっちぇーの」なんて呼んでほしくない。そして、もっとちっちぇーのが来た
2021.10.07
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子供のころから変わらず、へそ天大好きコマちゃんよく食べよく眠るはくたろー、こんなに大きくなりました
2021.06.09
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,これは去年ですかね。同じ家からやってきたコマちゃんと。しんのすけ、ついに通院終了です!!暑くなってきたので包帯はやめて、あとは自宅で消毒と塗り薬で治療します。まだ傷が二か所盛り上がっていて、完治するにはしばらくかかりそうです。体重は3.35kgから3.15→2.40→2.35→と減少し、カツオを食べたころから2.5→2.8→そして本日、2.95kgとなりました~~~~!まだまだ完治するまで気が抜けませんし、白血病という爆弾を抱えていますが、一応はやれやれです。応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
2021.06.02
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白血病&猫エイズのダブル発症で闘病していたらっきょ、何も食べてくれず、もうだめだとおもっておねーちゃんが二人で「最後の晩餐」をしようとしたとき、帆立のお刺身を食べはじめ、それをきっかけに回復したことがありました。しんちゃんには、それがカツオだったのかも。。。獣医さんからも、「飼っていた猫がもうだめと思い、奥さんが最後と思ってまぐろを食べさせたら、回復した」ときいたことがあります。一番近いスーパーは小さくていつもカツオのお刺身があるわけでなく、まぐろや鶏肉のゆでたのをやっても今ひとつ。アジはよく食べました。カツオの味自体が好きなようで、おやつの「焼きガツオ」や、カツオのたたきもよく食べました。口の中が痛いとき、やわらかいフードより固形物が食べやすいときもあるのですね。これは、エイズ末期でひどい口内炎だったターが、豆アジを丸ごとむしゃむしゃ食べて、教えてくれました。https://plaza.rakuten.co.jp/mikemusume/diary/200804180000/しんのすけは、併せて、だんだん猫缶やドライフードも食べるようになりました。犬や猫の具合が悪くなった時、最後は常に本人の食欲との闘いになります。そんな中で、いつも力強く食べ、私を支えてくれた猫がいました。https://plaza.rakuten.co.jp/mikemusume/diary/201601200000/
2021.05.26
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しんのすけかと思ったら、これはこかぎですねさて、緩い?強制給餌から二日後。しんのすけが、トレーにはいったお湯でうすめたAD缶を、ペロッと舐めました!これは嬉しい兆候です。そして、そのまた二日後。「しんちゃん、いっしょに夕飯たべようか」と、私は自分のためのかつおの刺身とビールをもって、しんのバッグの前に座りました。するとしんのすけ・・・・かつおの更の前に来て、おねだり。しんのすけは今まで人の食べ物を欲しがることがなかったのですが、食べること食べること!しんちゃん、カツオ好きだったんだね、、。。。。
2021.05.25
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しんは、やはり口の中が荒れて、食べられないのでした。猫エイズや白血病の子は、口内炎が治りにくいですものね。。。どうりで大好きなちゅ~るも舐めないわけです。口の中に当たると痛いと思い、ホームセンターで買った高栄養食のパウチや、お湯で割ったAD缶を、喉めがけてしゅっ!むせることもなく、飲んでくれました。あと、らっきょの闘病にも使った、チューブに入った高カロリー食。指に2センチほどとって、むりに口にぬります。これもあまり抵抗しなかったので、強制とはいえ、比較的楽な給餌でした。このころは通院に使っているキャリーバッグに入っていることが多く、水飲みやトイレの時は自由に出てきていました。食べ残しのパウチや高栄養食を、犬のパーラーが隠れて食べてしまうのが悩みの種でしたが。
2021.05.25
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さて、はて発見された当初は一応食べてくれていたしんのすけ君、拒食状態に陥りました。前回の診察の帰り、ホームセンターでAD缶を買って帰ろうとしたらなかったので、他のメーカーの高栄養食とか、カロリーエースとか、ミルクとかいろいろ強制給餌はいやだなぁ。。。。。。と思いつつせめて点滴でしのげるかと思い病院にいったところ、「点滴は水分は補えますが、栄養は強制的でもたべさせないと。。。。」おしりを拭くのは平気なのに、口回りを拭くと嫌がるしんのすけ。気づいて、二日後あわてて、病院に。「しん、口が痛いみたいです!」
2021.05.23
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ちょうどこの頃、私は「猫の看取り方」という本を読んでいました。実家の母は、癌にかかった犬のハナを、毎日病院に連れて行きました。運転はできないので、近所の方にお金を払って連れて行ってもらっていました。ハナは奇しくも私が会いに行って30分ほどして、息を引き取りました。「私に会いたかったんだろう」という人もいますが、私は「母に寄り添う人がきてくれた」と思って安心したのだと、思っています。私は千葉で保護したハナを実家に届け、年に数回帰るだけの存在ですから。何度か犬や猫の旅立ちを見てくると、彼ら彼女らは、自分の生きたいという本能+飼い主を悲しませたくないという思いやりを持っているのではないか、という気がします。しんのすけが夜私にくっついて眠るのは、甘えているのかな、心細いのかな、と思っていましたが、私のことが心配だったのではないでしょうか犬や猫の看護・介護・旅立ちは、私世代にはそのまま人間(親)の問題と重なってきます
2021.05.23
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木曜日は病院がお休み。しんはわたしのベッドの上で寝ていましたが、夕方部屋に行ってみると。。。。。しんがいない!入口も窓も、すべてしまっています。前回でこりたので、不注意に開けっ放しにしたこともありません。部屋のどこかにいるはずです。でも、「しん」「しん」と呼んでも、まったく気配がしません。対して広い部屋ではありませんが、雑然としていて、猫にとっては隠れる場所に不自由しない気がします。そして翌日の夕方しんがかくれていたのは、私がパジャマや普段着を投げ込んでいるカゴの中でした。ベッドに連れてきて、寝かせます。水や、おいしいパウチを少し食べますでも、あれほど好きだったちゅ~るに手をつけません。寝るときはあさまで枕の上にいますが、私が起きて活動を始めると「やれやれ、仕事は終わったぞ」という感じにどこかにかくれます。その時はすぐ見つかりました。前日潜り込んでいたとなりのカゴに入っていたからです。しかし、ここまで隠れられると、病院に連れて行くのが気の毒になってしまいます。それでも1日からかなり食べる量が減っているので相談の電話をしました。少しでも食べてくれるなら、急いで来なくても大丈夫ですよ。包帯をかえるのもぎりぎり大丈夫ですから、火曜に来てください。と、いわれました
2021.05.22
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うちはサンルームから屋根のついたウッドデッキが伸びていて、散歩用の帽子やパーカーをいれるタンスがおいてあります。5月5日の早朝、タンスの扉を開けた夫が「おーい!!いたぞ」「何が?」「しん!」なんと、吊られた洋服の下にで、しんが香箱しています。前の朝も見たはずですから、移動していて、たまたま開いていたのでなかにはいったのか。いずれにしろ、4日ぶりです。よかったよかった。さすがにおなかがすいていたのか、餌は普通にたべました。
2021.05.22
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家に来た当日から、まったく物おじしないしんと、興味津々ちーこ。他の3コニャンは隠れてしまいました。2021年 コロナ禍の日本は、それでもGW(ちょっと死語っぽいのかな)ここから、しんの闘病は、5月1日にさかのぼります。天気はあまりよくなく、時々大雨&風。ペケの時と同じです。5/2.3.4。時間はむなしく過ぎていきます。猫は逸走しても、必ず近くにいる。。。。近所や庭を、「しんちゃん、しんちゃん」と呼んで探しました。でも、もひとつわかっていました。猫は、出てくる気が起きなければ絶対でてこない
2021.05.22
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鏡をのぞくしん だ、だれにゃ!?後ろから しん、愛之助、こかぎ勝手口から入り、抱きついたままのしんのすけを床に置きました。「しん、おねーちゃん、2階でお仕事してくるからね」そして5月1日夜。しんのすけがいないのでおじさん(夫)にきくと「しんなら、夕方二階から木の枝を伝って降りてきて、塀の上を歩いて行ったぞ。元気になったなぁ」ええええええええええ~~~~~~~~~!!!!!!窓から出る元気も、二階に上がる元気もないと思っていました。最初に包帯を巻いた日からしんのすけはほとんど移動せず、私が寝ているときは顔にくっついて(枕をうばって寝ていたからです。第一、今までしんのすけが2階から木を伝って降りる所なんてみたことがなかった。時々台所の窓の外で「入れてー」と鳴くことはあったけど。私はずっと二階にいたはずなのに、全然気がつきませんでした。2年前、しんが姿を隠したことがありました。しんと同じおうちから、こかぎたち4匹の仔猫を連れてきたとき。いやだったようで、3日ほどでてきませんでした。ちょうど用事があってるすにした私にスタッフから「しんちゃん、帰ってきましたよ!」とLINEがあって弱そうでいて、なかなか意地の強い子だなあ、と思ったのを覚えています。さて家出といえば、我が家の永世女王、ペケ。おそらくですが病院に行くのがいやで家出して、4日後、回復した姿でご帰還今回のしんよりずっとひどいケガでした治療中あまり大きな悲鳴をあげるので、待合室の犬猫や飼い主さんたちがびびってしまった、と聞いていました。でもペケは感染症キャリアでなく健康そのもの、体力もありました。しんは白血病キャリアですし、元々みそっこで体力がないのですhttps://plaza.rakuten.co.jp/mikemusume/diary/201105260001/6
2021.05.19
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どちらも2019年1月です手前は左からへそ天大好きコマ、はち、くろぽー。奥がしんちゃんちーむ黒猫の先輩、くろぽーにひっつくしんのすけ前回の診察で背中とおしりの近くに、小さいかまれ傷があった、とききました。しんのすけがケンカするとは思えないので、庭にやってきたよその猫に一方的にやられたか我が家の末っ子で、甘噛みを学習できていない、やんちゃ坊主のハクが噛んだ可能性もあると思いました次回の診察は一週間後。カサブタをはがして、皮膚を再生する薬を塗ります。麻酔は使いません、ときいていました。5月1日。翌日からGWに入ってしまうので午前中、病院へ。預けて、夕方迎えに行きました。長毛なので、包帯を替えるのもなかなか大変だったようです。GWの間は抗生剤と消炎剤をしっかりのませて、GW明けにまた包帯を替えに来てください。薬をいやがったら、抗生剤だけでもいいですよ、という話でした。しんのすけはちょっと抵抗しますが非力なので、薬は大丈夫。ケージのファスナーがしっかりしまっていなかったらしく、家に着くころしんのすけはケージからでて運転中の私に「にゃ~」と、しがみついてきました
2021.05.19
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2019年2月のしんのすけしっぽや体は長毛なのに、顔はそうでもありません。なんか、アンバランス今まで飼った黒猫は、みな短毛で、見た目はきりっとしていました。性格は。。。。あまりきりっとしてなかった気がしますけど心配してくださっている皆さんにご報告しておきますと5/19現在、しんのすけは自力で食べられるようになりました。量的にはまだ足りないと思いますが。明日包帯を替える日なので、病院に行きます。少しでも体重が増えていればいいのですが。いっしょにやってきた親戚?のこまちゃんと遊ぶしん。こまちゃんは健康優良児病院から帰ったしんのすけは普通にえさを食べ、私も単純に「理由はわからないけど、コブが破裂して、けがした猫」ととらえていました。でも彼女にとっては、そうではなかったようです。
2021.05.19
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外傷はみつからず。ただ、背中を触ると痛がります。レントゲンを撮っても異状なし。(生まれつき両後肢が軽く脱臼していることがわかりました)点滴を打って、抗生剤と消炎剤をもらって帰りました。二日後の夜。なんと、しんの背中が大きく膨らんでいます。翌日にはこぶが割れて、膿が出た状態でした。病院で毛を刈って、薬を塗って包帯ぐるぐる巻きの姿に。しん、こんなに細かったんだね。ウチに来た頃、2018年7月のしん。一緒に来た他の3匹は隠れてでてきません。先輩猫の黒ぽー、ちいこ前回、リンク先まちがえていたようですhttps://plaza.rakuten.co.jp/mikemusume/diary/201812290000/
2021.05.18
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しんのすけ君は女の子にゃけどかなり変わった猫で今回、迎えた当時のブログを読み返すと、一緒にやってきた親戚猫たち4匹の中で唯一、物おじしない子だったのですね。コロナで、営業所から来ていた若い子二人を営業所に帰したのですが、その子たちには「ピグ」と呼ばれていました。ピグモンのピグです。そのうちの一人にとてもなついて(もう一人には、コマちゃんがとてもなつきました)その子が、「ピグー」といって手をかざすと、二足歩行して頭をすりすりしていました。さて4月22日、昼からしんの姿が見えません。実は4月の8日にあいちゃんが行方不明になりいやな予感がしていました。夕方、ウッドデッキに、しんの姿が。よかった~~~!と思いましたが、なんだか様子がおかしい。元々、元気はつらつ!の子ではありませんが、翌日病院に連れて行きました。
2021.05.17
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しんのすけ君は女の子にゃけど女の子にゃけどしんのすけくん しんちゃんがやってきたのは3年前。https://plaza.rakuten.co.jp/mikemusume/diary/201802200000/新田(しんでん)からきたので、しんちゃん。しんちゃんはいわゆる「味噌っこ」で他の子に比べ明らかに小さく、成長できるかわからなかったけど、毎日ちゅ~る(もどき)を食べさせることで、生き延びました。同時に引き取った4匹のうち、でんちゃんとマルが謎の急死。しんは、健康優良児のコマと他の先輩・後輩猫とともに平和に暮らしていましたが4月23日、異変がおきます
2021.05.16
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あっという間に5か月振りの更新でした。年齢を重ねると、ただでさえ時間がたつのが早いのにコロナ禍で、人に会わないと、もっともっと早い!この一年でほうれい線が急に目立つようになったのはもともとおしゃべりな私が、会話の量がぐっとへったせいだと思います。先月、今月は犬8頭のけがや診察、狂犬病注射、フィラリア検査そしてけがと戦っている、白血病キャリア猫のしんちゃんの通院で週に2~3回の動物病院通い時間に余裕があればいいのですが、コロナ禍での売上UPに手を抜くことは出来ません。新しい病院に替えようと思っていましたが、仔猫の頃からお世話になった子は替えづらいので今は犬と猫、別々の病院にしています。しんちゃんの闘病は4月23日から。久々の闘病、そして強制給餌心を削られていますが、私としても考えさせられることがいろいろあるのでこの問題はあらためて詳しくお伝えしたいと思います
2021.05.16
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ねぇー!どうしてちっちゃい子が一番下なのー!
2020.12.11
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レジ袋が有料になって、段ボールがたまることたまること猫たちが喜んで遊ぶので、なかなか片づけられません
2020.12.08
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ペソばーばママになってよあったかいし、色似てるしさ今年14歳のペソ。2階から降りることもなく、猫たちと暮らしています。(ねこは大体夜は1階におりてきますが)水がない!トイレが汚れてる!餌がない!そのときは、階下に向ってバウバウ吠えます。長いこと吠えます。無理に散歩に連れて行こうとしても、いやがって逃げてしまいます狂犬病の注射のときしか外に出ませんそれでも名前を呼ぶと振り向くので、(振り向かないときもある)穏やかな時間を過ごしている、と思いたいです
2020.12.08
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ちっちぇーのとか、ちっけーのとか呼ばれて、早一か月。僕はすくすく大きくなって、「ちょっとちっちぇーの」になったそれもそのはず、他の先輩犬猫のおやつはほぼ独り占め。他の猫の口に餌を近づけても、両手で奪略キャッチ!前世はバスケット選手か?犬の口元に置けば、駆け込んで奪取!前世は短距離走者か!?名前は「ハク」千と千尋?いえいえ、そんなにかっこよくないって
2020.11.24
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最初タビちゃんだけが使っていたこのベッド、大人気で犬のパーラーが入ってみたり生意気にも、ちびすけが一人でくつろいでいたり夕方になって、やっと取り戻すことが出来たタビちゃんでした
2020.10.22
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母が送ってくれたさくらグッズの中で、こまちゃんはこれが気に入ったよう。画像、さかさまになっちゃいました。ちびすけ、これは本来もぐって遊ぶものだと思いますが、単に敷物として使っています。はちはいなくなってしまってもはちだから、新人君を「はち」と呼ぶにはどうも抵抗があります。今まで名前を継承したのは犬のドンのみ。保護した瞬間、「(亡くなった)ドンと似ている!」と二人とも思ったのですが、よく考えたらぜーんぜん似ていないのですよね。でもあの瞬間、私たちにはドンが帰ってきたように思えたのでしょう。ワタシは相変わらず「ちっけーの」とか、「ちっちぇーの」のとか呼んでいます。おなかや胸の真ん中に乗って眠って、しかも動かない!おかげで変な夢をみたり、首や肩がこったり。いつも私の布団で眠る犬のパーラーは、既得権をおびやかすヤツ!とうなったり吠えたりしますが、ちっちぇーのは知らんぷり。
2020.10.19
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新人登場。「しろ」と最初は名付けましたが、「はち」に改名。おじさんは3月にいなくなってしまったハチが気に入っていたようです。よって、二代目を襲名。わたしは「しろ」も「はち」も今ひとつピンとこなくて、「こら、ちっちぇーの」とか、「ちっけーの」とか、変な呼び方をしています。とにかく、元気。保護した当時おそらく生後3週間くらい。そんなに小さい子は、もう20年も前になりますが2匹目猫の「みー」と、現在最高齢(8歳)の「たび」を含めた5兄弟以来。ハチは保護したときすでに3.4か月になっていましたが、仔猫のときはこのくらい元気だったんだろうなー。さんざん遊んで、遊び疲れるとこてっと寝ています家に来てから、とても意外なことに、あいちゃんがよき父(兄?)となって、面倒をみています。いつも一緒に遊んでいた小カギとハチが急にいなくなって、さびしかったのでしょうか。まだ1歳半くらいですから。実家のさくらが旅立って、母が送ってきた段ボール2つのえさやおやつ。そして先日帰省したときに車で持ってきた、トランクに入りきれないほどの猫ベッドや敷物、猫トイレ、猫砂、食器の数々。これもその中のひとつなのですが、一体猫何匹飼ってたの~!?と訊きたくなる量でした。元々私が無理やりおしつけた猫ですがお母さん、ありがとう。さくらも、ありがとう。本当に、ありがとうコロナ禍は続いていますが、元気な仔猫は元気を分けてくれますね。もちろん、犬たち猫たち、みんながいるからさあ、きょうもがんばろう
2020.10.18
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