毎日がミラクル!

毎日がミラクル!

PR

×

Calendar

Profile

maimai0435

maimai0435

Archives

2026.07
2026.06
2026.05
2026.04
2026.03

Comments

ふゆのほし @ Re:今までありがとう(05/28) あちらのブログでも今まで同様、楽しく拝…
ぽんちゃん5394 @ Re:マイキーに甘えっぱなし(05/16) マイキー君のボール命はなかなかすごいで…
ふゆのほし @ Re:マイキーに甘えっぱなし(05/16) うふふ、マイキー君ったら親孝行なんです…
鈴木ネーナ @ Re:やっぱゴールデンだね。(05/01) 登れても降りられない・・・って事、 yun…
lamare@ 気持ちよさそうですね そよ風と光のなかでの愛犬との散歩 木陰…

Keyword Search

▼キーワード検索

2009.11.11
XML
カテゴリ: マイキー訓練話

訓練日だったが、雨でお休み。なので、この日の記事は、レッスン記録のかわりに招呼の練習過程の続きを書いておきたい。前回は、マイキーの中の混乱が少し解けた、というところで終わっているから、その続きから始めよう。今回は、血みどろの話はないので、安心して読んでください。

これまで書いてきたのは、「ショックを使って早く来させる方法(怖さで教える方法)」だが、先生からは、これと並行して、「本番通りに呼び(座れ待てで10メートルぐらい離れて来いで呼び、脚側停座(横に座る)。これをノーリードで行う)、行けば楽しい、と思わせる方法でも練習するように言われていた。(楽しいのは、来る道中ではなくて、来た「後」)

今回は、後者の練習過程を書き残しておこう。

10月28日

「行けば楽しい」それを強烈に印象づけるためには、単純に言って、楽しくない、という比較感情が必要ではないかと思う。行きたくないなあ、いやだなあ、でも、行かないと叱られるしなあ…そう不承不承行ってみた所、思いもよらず、おもしろかった。こういう体験が積み重なって、犬の中に「楽しい」印象が強く刻まれるんじゃないかと思う。(闇があるから光が際立つ、みたいなものか?)

けれども、マイキーは、ノーリードで招呼をかけると、砂煙をあげて全力で走ってくる。これでは、来る前と、来た後での気持ちの振幅がほとんどない。いや、それでもいいのだ。いつでもどこでも同じようにカンペキな出来を保てるならば。

でも、以前も書いたように、マイキーは、突然ひどく遅いスピードで来ることがある。ということは、つまり、その場その時の雰囲気やテンションで早く来ているだけであって、(マイキーにとっては「行く」)「行く」という行為が純粋に楽しくて、或いは、行った後の楽しみを期待して早く来ているわけではない、ということになる。だから、普段どんなに喜んで来ているように見えたって、本当の意味で成功しているわけではないのだ。

もう少し補足しよう。テンションというのは、その場の環境、状況に依存するものだが(例えば、飼い主が楽しそうにしていたら、自分も楽しくなるみたいなもの)一方の「行く」行為が純粋に楽しい、おもしろいことが待ってるから、早くそちらに行きたい、というのは、自分の気持ちに立脚してのこと。動機の立脚点がマイキー自身の欲求にあれば、環境に左右されず、早く来ることができるはず。

だから、犬が自分で期待して来るように指導する。状況依存的なテンションではなくて、必ず早く来たくなるようなテンションに、指導手(私)が作り変えていく。そのために、気持ちの振幅を大きく持たせた方がいい、私はそう考えたのだった。

でも、いつも勝手に盛り上がっているマイキーの意識に、どうやって「期待感」を植えつけていこうか。とにかく、来た後に、少しでも気持ちが振れるよう工夫するほかないわけだが、今までのように、ふつうにボールで遊ぶのでは、強烈さに欠ける。うーん、どうしよう。以下に、苦しみの跡を書いておきたい。

でもその前にちょっと休憩。お散歩アルバムでも見ながら一息つきませう。頭がごちゃごちゃするわい。

手前の白い小さな花は、群生するイヌホオズキ。

イヌホオズキの花と.JPG

この花も、暖かいうちは、競うように咲き乱れていたが、寒くなって勢いを失い、かわりに黒く熟した実が目立つようになってきた。

イヌホオズキの実.JPG

散歩しながら、毎日成長の様子を見ていると、雑草とはいえ友達のような親近感が湧いてくる。だから、実がなっているのを見つけたときは、思わず、おおっ!おまえ、実が出来たの!と、しゃべりかけてしまった。緑の中に、点々と黒い実がなっているのは、遠くから見ると不気味で、一瞬ぎょっとなる光景なんだけどね…。

はい!休憩終わり。訓練の話に戻ろう。これからは、私の「楽しませ」工夫話を聞いていただきませう。

工夫その1 グランドの外で練習する。

いつも練習しているグランドは、すり鉢みたいな地形になっているので、まず、グランドに面した歩道で招呼をかけ、マイキーが来たら、グランドめがけてボールを投げる。斜面を駆け降りながらボールを追うスリルを味わうことで、いつも以上にエキサイティングな楽しさを感じてもらえれば…

工夫2 藪の中のボールを捜し出すのが好き、という「趣味」を利用する

招呼をかけ、来たらボールを藪に投げ入れるのだが、ただし、しばらくは首輪を掴んで放さない。行きたくてウズウズした気持ちにさせ、期待感が高まった瞬間に解放。こうやって、ボールに対する執着心を高めることで、探す楽しみを倍加させられれば…

工夫3 普段練習しない道で練習する

いつも歩くだけの道で招呼をかけ、来たらボールで遊ぶ。遊べるはずがないと思い込んでいる道で遊ぶことで、意外性を突き、おもしろさアップを狙えれば…

などなど、やってみると、どれもおもしろがってはくれるが、だからといって、何かが変わっていく印象は受けない。どうしたらいいんだ。こんなことでいいんだろうか…ほとほと途方にくれてしまった。

笑顔.JPG






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.11.20 13:38:12


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: