昨夜東京ではみぞれのような雪のような冷たい雨が降りました。
屋根に積もっていたみぞれが一気に滑り落ちてくる音が時々聞こえて
夢うつつと眠りとを行ったりきたりしていました。今の状況はとても微妙なバランスを保っています。
子供の手前、あからさまな対立をするわけにも行かず、そして旦那のご飯も作るし今までどおり旦那の洗濯ものもたたんだりします。
本音は・・・ゴミ袋にでも突っ込んでしまいたいです。4月はずっと、別居問題でいろいろ考えたり、弁護士の先生にも相談したりしましたが結局のところ、まともな仕事もなく、子供を育てなければならないという、あたしの状況は、やはりこの先も旦那には経済的に頼らざるを得ないということを強く認識したに過ぎません。
今後のお金の管理をどちらがするかとい事で現在は揉めていますが、
今の状況ではあたしに分が悪いとしか言えません。
仮にこれからもお金の管理をあたしがするとしても、今後借金をされないという保証はどこにもないからです。そう考えると、やれることは限られていて、今、旦那に勝つ事を考えるよりも、あたしのプライドを捨ててでも、守る必要があるものを今は守る事を考えるのが大切だと思いました。
うちの父は今は、家業を継いでアパートとマンションの管理人をやっていて、車は外車に乗って、田舎だけど芝生の生えた割と裕福な暮らしをしていますが、あたしが結婚する頃まではずっと普通のサラリーマンでした。一般的なサラリーマンで、大して出世もせず、野心もなく、平凡的で、普通の、人の善いだけがとりえなまじめなお父さんです。
サラリーマン時代のお父さんは毎月の給料はお小遣い制で、お母さんがお金の管理をしていました。
それを見て育った私はそれが普通だと思っていたし、そんなことが問題になるなんて想像もしていなかったことです。
お父さんが稼いだお金は家族の為にあるもので、それに疑問を持つこともなかったんです。
それが良いとか悪いとか、私にはよくわかりませんが、旦那は疑問を持っていたようです。
今回いろいろあって、旦那のお父さんと電話で話す機会がありました。
私としては、お父さんから旦那にうまく言ってもらって、旦那に改心するきっかけになって欲しかったのだけど、その時の会話でまったく別のものも見えて来ました。
育った環境でこんなにも違うものなのか、と思い知らされました。
お父さんはお金を使って遊ぶのが楽しみだと断言してました。
お金を使わないとちっとも楽しくないのだとか。それを聞いて、あたしは何を言っても無駄だと感じました・・・・
人は、こうあるべきとわかっていてもなかなかその通りには生きられないものですが、そもそもの、「こうあるべき」姿すらかなりかけ離れているということもわかったし、それにお父さんのいう「楽しい」ことがお金を使うことだということも、お父さんの自然な気持ちなんだということもわかりました。あたしはお金というのは好きなことをするためには必要なものであって、働くことも楽しいことだし、お金とは、それによって好きなことが出来る、「ツール」のようなものだと思っているのですが、、、そうじゃない人が居るんですね。
お金が目的なのでしょうか。で、結局そのDNAをばっちり受け継いだ旦那もその通りの人なわけです・・・。
見抜けずに結婚してしまったから、きっとあたしは自業自得なんでしょうね。
旦那のお父さんにも「それはババを引いたと思ってあきらめてもらうしかない」みたいに言われました。自分の息子をあっさり「ババ」と言ってしまえる父親はあまり居ないと思いますが、もう話すだけ無駄だと思います。
私はもう言うことは言ったし説得もしたけど、聞く耳を持ってない相手に何を言っても無駄だとわかったので、もうどうしようもないと思うんだけど、うちの親はまだ説得するつもりで居てくれるようです。あたしだとなめられてるので、って事なんでしょう。
月末には何らかの話し合いが一度はすることに決まっていますが
旦那の親には出席しないと突っぱねられてしまいました。
うちの親は押しかけてでも行くって言ってます。親同士が出てきたら、もう収集つかなくなる気がするのだけど・・・。今回は借金のことがバレて、というか旦那自ら自白して、向こうから別居すると言い放ち、給料の管理は自分でやる、と言い張っているのだから、こっちの生活費その他は旦那のプライドのかけて保証してもらおうと思っています。
家庭を持った以上はせめて金銭的な責任取ってもらいます。
そしてあたしの責任は子供を育てる事です。
感情的にどうのこうの・・・しても無駄な言い争いはごめんです。
旦那は今も感情論でいろいろあるみたいですが、あたしの感情は・・・旦那に対しての感情はもうとっくの昔に死んでしまってます。
期待もしてないし、失望もしません。最初は、優しい人だと思って結婚したのに、家族になると違う面が見えてきて、それがあたしにはどうしても受け入れられませんでした。飲食店でオーダーの時に横柄になったり、新聞の勧誘の人に怒鳴り散らしたり、道端にゴミを捨てたり、いくら年収が良くても愛せないです。
もっとよく見て結婚すれば良かったんですよね。ほんとうに。