mikken☆のあしあと

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2007年12月20日
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カテゴリ: 子供



障害児者の健全な育成のための施設存続に尽力した実在の女性を主人公にした
映画を撮ったという、自らも知的障害者の母親だという監督の言として、

『障害者に対しては 価値観を逆転させて欲しい。
 生産性ということから見れば 
 彼等は何の価値も産み出さないかもしれないけれど・・・』
という言葉があった。


障害児の親として、この言葉には頷けない。


そもそも、対象によって変わるものを「価値観」として持っていて、



それに 障害児者にだって産み出せる「価値」はある。

人が求めるもの、望むもの、願うもの、
一過性の流れに目を惑わされないで本質を見極めるアドバイザーがいれば、
彼等にそれを生産・提供できないと 誰に言えようか?



他人に対して「価値観を逆転させ(変え)て」という言葉の中には、
暗黙の内に 偏見を容認している心情が働いてはいないか?






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最終更新日  2007年12月20日 21時07分38秒
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