Mikotoのブログ ようこそ~♪いらっしゃいませ💗

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2018.09.23
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中学2年生の少年ですが、かなり危険な状態になりました。身を
寄せていた家の方の勧めで、近くにある修道院の外人さんに頼んでごらん
なさい、と言われて修道院を訪れます。
現在の長束修道院です。
長崎修道院と書いてしまいました。「長束」が正しい名前です。
訂正します(汗)

最初は日本人の修道士が
「ここも被災者でいっぱいでこのような有様なので・・・」
と断られてしまいました。

帰ろうとすると、外国人の日本語で
「ちょっとお待ち下さい」
スペイン人のペドロ・アルベ神父が話を聞き、往診に来てくれ、薬を置
いていってくれました。

その後、危篤状態に陥った時もその神父様が来て下さいましたが、
「この子は、もう私達の手の届かない所へ行ってしまいましたね」
と言って帰られました。

ところが、10分程すると、別の神父様が来られました。
違う農家へお野菜等を頂きに行こうとしていたのに、自転車が勝手に引か
れるように彼の家にたどり着いたと言います。

その神父様は彼の状態を見、家族に神(天主)とイエス・キリスト
(救い主)と罪の許しと天国を
「信じますか?」
と言います。

何かの戦いで脳を傷めていたその神父様はどもりながらの日本語なので、
家族も聞き取るまで何十分もかかったそうです。
でも「信じますか」の一言に
「信じます」
と答えました。

すると神父様はお水を下さいと。
水を持ってくると、何かを唱えながら、危篤状態の少年の額に水を3回
かけました。これが『洗礼』を授けたという意味だそうです。

そして、
「この子はこれから1週間眠ります。この子が言うこと以外は何もしては
いけません。
それから、決してこの子に触れてはいけません。」
ということを一所懸命説明して理解させて帰っていきました。

1週間後、その子は火傷に湧いていたうじ虫も死に絶え、布団に皮膚が
体液でくっついてはがすのも大変だったのに、身体を起こしてみると
背中の皮膚は乾いていてピンク色となり、簡単に起こすことが出来ました。

その神父様はドイツ人のパウロ・ネーベル神父。
先に来てくれたのがスペイン人のアルベ神父です。

少年は高校卒業後、司祭に叙階され、直にお礼を言いたくて、イエズス
会総長になっていたアルべ神父を訪ね、再会を果たします。

そして、司祭になりたいと申し出ると、アルべ神父は
「大切なのは第一に信仰の心。
義理や恩義で司祭になろうというのなら、
神様は望んでおられない」
と厳しく言います。

後に少年は、自分に起きた奇跡は信仰の入り口に過ぎなかった、
その後神とどう歩むかが最も大切なことだということを理解します。

戦争中に起きた実話です。
長崎ではありません。
広島にいたスペイン人やドイツ人の神父達の話です。

洗礼を施したネーベル神父はイエス・キリストが起こした数々の奇跡と
同じ事が出来たのでしょうか?
洗礼を施したという点がキリストとは違いますから、これは神様のお力
でしょうか?

でも、やはりネーベル神父は某かの力を持っているか、神様を信じる
気持ちが強かった、或いは神様からの指令を受け止めることが出来たか、色々考えられますが、これは通常の人間には『信じられないこと』で、
助けてもらった少年も何か特別な存在として見做されたのでしょうか?


酷い苦しみのの中、亡くなったり、後年死ぬまで原爆の後遺症で苦しん
だ(でいる)総ての被爆者にこのような奇跡が起これば良かったのですが・・・。


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最終更新日  2018.09.25 10:27:26
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