三日月の夜にはミルクティーを

三日月の夜にはミルクティーを

2010.06.21
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カテゴリ: わたしの日記
随分前のお話。

縁あって、とあるお仕事を一緒にすることになった女性。
私より少し年上の方だったのですが。

話していても歳の差を感じない。

それどころか。

彼女の考えている事や、次の行動など。
不思議なほど分かって、とってもお仕事がし易い。

初めは、年上の彼女が。
私に合わせてくれているのかと、思っていましたが。



凄く自然な感じで。
お互いの考えにも同意できる。

こんなに自分の考えに。
ぴったり合う人も珍しいと思いながら。

暫く経った、ある日のこと。

どういうわけか、彼女の誕生日を知ることになって。

「○月○日が誕生日だから…。」
「へ?」

○月○日?

嘘…私と一緒じゃん。

びっくりしました。


同じ誕生日の人に、初めて会った。

芸能人と同じ…なんていうのは、よくありますが。
こんなに身近で遭遇するなんて。

「あ、そう。」

なんだか、諸々のことを妙に納得して。



でも。
星占いって…もしかしたら、信じられるかも…って思ってしまいました。





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Last updated  2010.06.21 13:14:16
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