最近あった信じられない話を二つ。
☆義弟彼女
新学年が始まった日、義弟のところのちびっ子(3歳/でも田舎だから去年から幼稚園に行っている)の新学年初日はどうだったか?と聞くべく、電話をした。
家電・・・誰も出ない。
義弟携帯にかけると、義弟が出た。周りの声が聞こえるところをみると、どうやら誰かの家にいるようだ。ちびっ子の様子を聞いて、義弟彼女の様子を聞いた。
義弟彼女は現在妊娠7ヶ月(フランス式)。MIMIちゃんとChoupetteにとっては従妹(特に二号にとっては同い年の!)になる。 実は彼女は2年前にも一度妊娠したのだけれど、流産している。7月に来てくれた時は、元気そうだったけれど、その後、7ヶ月にはいる前に陣痛があって、安静になった。しかし、その一週間後に様子を聞くべく電話をしたら、家におらず、携帯に電話をすると、なんと、海辺でキャンプをしていた・・・義弟いわく、落ち着いたからとのこと。 当然、その後の様子を聞くべく電話をしたら、
「子供が下がってきて、一日18時間横になっていないといけない。仕事は、ドクターストップになった。」
え??状況、良くなってないね・・・
18時間?そんなに細かく時間まで決まってるんだ・・・
MIMImamaがMIMIちゃんを妊娠していた時、6ヶ月目(フランス式)にMIMIちゃんが下がってきて、後2ミリ下がったら子宮口を縛る手術をします、と言われるような状態になり、自宅安静。すなわち、トイレと食事とシャワー(お風呂はダメ)の時だけ起き上がっていいということ。 この話を義弟にしたら、即その場で義弟は彼女に話していた。義弟はかなり心配しているようだ。
それにしても、今、家にいないよね・・・6時間は起きててもいいからってことかな?
☆義母とその彼
先月上旬、義母とその彼が我が家へ来てくれた。彼らはVandee県に住んでおり、うちに車でくるのは初めて。事前に電話で道(A11を Ablisで下り、Rambouillet⇒Saint-Quentin-en-Yvelines⇒Saint-Germain-en- Laye⇒A15/A115⇒最寄の出口)を教えておいた(私が)。
当日、彼らから電話が来た。
もうすぐ、Saint-Cloud(パリの隣町)に着くけれど、どうやってあなたたちの町まで行ったらいいのか?
・・・パリを避けた方がいいよと教えたのに、道、間違ってるし・・・
どうやら、GPSが示したとおりに来たらしい・・・(登録した行き先は、その日の夜泊まる隣町のホテル)GPSは大きな道を指示してくるので、教えた道は絶対に表示してこない。GPSの罠にはまったんだ・・・
MIMIpapaは、
「ペリフを走ってれば、Cergy-Pontoiseの看板があって、それに従えばA15にたどり着くから。」
と何度も繰り返し言っている(どうしていいかわからないから)。向こうは道を間違ったことで不安がっているらしい・・・Peripherique Interieurに入るように言ってと、MIMIpapaに言っても、その後が続かない。
MIMImamaは授乳中だったので、MIMImama携帯に電話するように言った。 すぐに電話が鳴った。
彼らは、Pte de Champerretにいた・・・
Pte Maillot過ぎてるし・・・
しかも、「迷ってるの!」と言っている・・・
すぐにUターンして、Peripherique ExterieurまたはPeripherique Sudと表示されているから、そのペリフに入り、次のPte Maillotでペリフを下り、Palais de Congresの前に行って、着いたら電話頂戴と言って切った。
5分くらい経っても電話が来ないので、電話してみると、まだ着いていなかった。パリジャンの運転が荒くて、進めなかったようだ・・・8月だからそれでも少ないが、地方からくると怖いんだよね。
Palais de Congresの前に着いた。周り(特に前方)をよく見るように行った。看板があるはずだ。
「Cergy-Pontoiseの看板があったわ!」
義母が見つけた。ほっと一安心。この後La Defanseの下を通るから電話は使えないけど、そのまま、A15への看板どおりに来るんだよと念を押し、電話を切った。
やっぱり、不安なので5分後に電話をした。
これからA15に乗るところと言っている。念のため・・・と思って、その後も電話を続けた。
先にホテルに行きたいと言うので、GPSが指示すると思うけれど、A115に入るんだよ・・・次の出口だよ・・・A115に入ったら、そのままずーっと行って、Tという町の出口で出るんだよ・・・と電話モニターを続けた。
GPSがA115に入るよう指示した。義母は感心。
しかし、A115に入った直後、うちの町の出口があり、彼らはそこからA115を出てしまった!
え!!さっき、「A115に入ったら、そのままずーっと行って、Tという町の出口で出るんだよ・・・」って言ったばかりなのに・・・ありえない・・・
Uターンさせて、A115にもう一度乗せた。方角はBeauvaisだよ、Parisじゃないよ、と言い聞かせる。
「A115のBeauvais方面のルートに入ったわよ。」
と言うので、「A115に入ったら、そのままずーっと行って、Tという町の出口で出るんだよ・・・(出口付近の様子も話した)」と言って電話を切った。
10分後、MIMIpapaが義母に電話。無事にホテルに着いていたのを確認。MIMIpapaは、
「人間GPSだな・・・僕にはできない(だって方向音痴)。」
と感心してくれた。
親子で方向音痴なのは知っていた。いつも同じ道を通るから。何しろ、彼らが長年住んでいたNantesの新しいルートを開拓していたのは、MIMImama。
それにしても、GPSが着いているのに、迷子になるって・・・いったい・・・
☆おまけ
今、MIMIpapaに、
「PandémieとÉpidémieの違いって何?」
と聞いたら、
「Je ne sais pas.そんな専門用語知らない。」
と即答されました。
自分で辞書を調べたら、
Pandémie⇒全世界的、大陸的な流行(医学)
Épidémie⇒流行
とあったので、MIMIpapaに教えてあげました。
別に(臓器とかホルモンの名前に比べたら)バリバリな医学専門用語じゃないと思うけど・・
領分 2009年07月09日
「Aide moi !!」 2009年07月07日 コメント(2)
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