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卯の花をかざしに関の晴着かな 曽良
この関を通るとき、古人は冠を正し、
衣装を改めたというが、私にはこのような用意もないので、
せめて卯の花を髪にかざして関を通ることにしよう。
芭蕉の弟子でもあり、旅をともにした曽良の句。
関所を越えるときに
襟を正していこうとする曽良の気持ちに共感しました。
私もきちんと正座したくなりました。
派手なことはしなくてもいい
自分の出来る範囲での儀礼に感動します。
清楚な気持ちって大切ですね。
最近、忘れてました、そういう気持ち。
ついつい必死になってしまう私の長所?でもあり
短所でもあるところ。
相手ばかり見つめすぎて
知らないうちに見返りを求めてしまっていた。
物じゃなく心がほしいって
一番難しいことなのにね。
心っていいながら態度を期待してしまうもの。
ただそばにいてくれたら・・・・なんて言っても
さみしくて求めてしまっていたかも。
相手のことも考えずに・・・・・
自分の気持ちに素直になろう。
もっとゆっくり自分のこと言おう。
もっとゆっくり相手を愛していこう。
時間をかけて。
卯の花のようにそっとひっそりとね。