Romantic catミナちゃんの日記

Romantic catミナちゃんの日記

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

Mina Spookycat

Mina Spookycat

Calendar

Archives

2026年09月
2026年08月
2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月

Freepage List

Category

2006年02月27日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
人間、知らない世界に足を踏み入れていく時は
右も左もわからない田舎者ゆえ
頭を低くして入っていく。
最初に会った人には
気を使う。
言葉もていねいにして。
物をたずねたりする。

たずねられたものは
少しだけ先にその世界にいるぶん

自分が入ってきたときのことを思い出しながら。

そうして入ってきた新入りが
ある程度
その道で名をなした頃
昔、入り口ではじめて会った人間に出会う。
あの時は大きく見えた人が
今をときめく自分からみるとずいぶん小さく見える。
こんな奴に自分は頭をさげて
物をたずねていたのかと思うと
ばかばかしくなり
昔、頭を下げたぶんだけ

自分はこんなにすごいのに
あいかわらず、世間ではこいつが上なのか
なぜ世間は俺の努力を認めないんだと思うと
我慢ならない。

しかし、売られる方も、またまた同じ経験をしてきたので

相手にするのがいかに無駄かわかっている。

どんなに力を誇ってみても
やがて衰える時はくる。
力を失い、元の弱い自分に戻ったとき
かつて助けを乞い、ケンカを売った人と出会う。


‥‥人間てなあ、あれですな
というようなことを
やっているよーな気がします。
もう年なんで、自分は、なんぼなんでももう、んなことはないですが。

僕は雑誌はじめる時
一番最初に、松本さんていう人に手紙を書きました。
松本さん、あの時はありがとう。
(本人に言えよ‥‥)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006年02月28日 00時57分11秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: