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「触れたモノ 熱もつモノ」触れた指先熱もつ感情頬寄せたあなたの肩優しい温もりがいっぱい いっぱい流れてきてすごく 暖かい触れた涙熱もつ愛情顔寄せたあなたの背中大きくって 温かくいっぱい いっぱい涙が溢れてきて「大好きだよ。」って呟く。
2005.10.31
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「キミの幸せ」キミの幸せを願う瞬く星を眺めながらキミの笑顔を思い浮かべるキミの笑顔が壊れない様にワタシの想いで壊れない様にそっと そっと・・・夜風の中にキミの声を聞く耳に残るキミの笑い声胸に響く 胸苦しい頬をつたう涙にひんやり 秋の風色々な言葉で気持ちを飾ってみたけど裸にすれば・・・やっぱり好きでどうしよもなく好きです。
2005.07.14
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「人」空を見上げ自分の小ささに嫌気が刺す人の優しさに触れ自分の愚かさに気が付く傷つけ傷ついて自分の過ちに思い知らされるどうして人は真っすぐに生きていけないのかなぁどうして立ち止まって汚いものに触れたがるのかなぁ淋しさに似た憎しみ君ノ笑顔ガ 苦シカッタ…
2005.05.30
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「・・・。」あなたを想いどれだけの時間が幾度 時計の針が回ったのだろう?? あなたの事を想えば想うほど胸が苦しくて 涙が出そうになるあなたの声 仕草 表情 足音 座り方 背中どんな小さな事でも「愛しい」ってこの胸の鼓動が 五月蝿い…
2005.05.19
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大好きなあなたにたった一言の気持ち「好き」が言えなくて 苦しいよ…
2005.04.30
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「新生活」不安な事は山ほどあって胸の奥 ギューッと捕まれたみたいに苦しくてこれから乗り越えて行かなくてはいけない壁の大きさ 多いさを目の前にして涙こらえても 体の震えは止まらなくて出来れば逃げたい僕がいるそんな新生活弱い僕 惨めな僕 大嫌いな僕そんな事はお構いなしさ 時間なんて一秒一秒確実に進んでゆくいけないのは紛れもなくこの僕なんだけれどふと、開いたアルバムは思い出に溢れていてそして 人の優しさも溢れていた両親 兄弟 友人 先生…みんな なんでだろう僕の周りでこんなにも笑顔で笑ってるこんな僕にでも近くにいてくれるその時 肩に 心に乗っていた重い何かがふっと消えたこんな僕にでも出来る事があるかもしれない人生を歩いていく意味があるのかもしれない今日は晴れ今日からスタート。
2005.04.17
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今日は雨窓に打ち当たる雨の音が耳にコビリツク部屋の隅足を抱え考え込む僕がいる頭の思考回路は爆発寸前何を考えてたんだっけ??ほら。オカシクナッチャッタ…目を瞑り眠りについてみようかとすればするほど僕を揺り起こす闇がある自分でもどうしたいのか気持ちのままって言ったて自分の気持ちは空白だらけ何時の間にか止んだ雨窓を開け空を見る虹ヲ見ツケタとりあえず空白だらけの僕の気持ちに七色で虹を書いてみようかと思った…。
2005.04.10
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「大好きだよ。」あなたに会えない日々そんな日々には価値ってものがないみたいだよ何をしててもあなたのことばかり嫌になるくらい切ない、切ないこの気持ち大好きだよ。実らぬ片想いもこの世界にはたくさんあるけど少し信じてもいいよね?あの日の言葉少しぐらいなら期待してもいいよね?大好きだよ。今 あなたは誰を想ってますか?それが私なら…って。大好きだよ。
2005.04.03
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必要なのはどれだけ高価なプレゼントかじゃなくて「愛してる」って今日何回言ったかじゃなくて見つめ合って 語り合うこの時間。
2005.03.26
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あなたにとって私はどんな存在なのだろう?君に会えない日にはそんな事ばかり考えてるよ。
2005.03.16
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なにかと不安が多い時代ね冷たい風にもこんなにも慣れてしまえる時代なのねだから温かいあなたの言葉は海のように広い 深いこの時代を泳いでゆける力を 勇気をくれるのいつだってあなたは私のスーパーマン
2005.03.11
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世界にはたくさんの優しさが溢れている。ケドそれに気付かないだけ。気付けたあなたは素晴らしい。
2005.03.09
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「次の幸福へと…」君が今感じることそれは なんだろう?沢山の想いの中にきっと 明日へ通じる想いがある今君は辛い 苦しい 高い 厚い壁に 想いにブチ当たっているかもしれないそれは きっと嫌だろう 正直人生を投げ出したくなったりなんで!!って自分を責めたり…ボロボロになりながらも立ってる君が見えるよ今 辛いと苦しいと 感じるそれは君が 幸せ だとそれは君が 楽しい と感じた瞬間があった証拠そして 幸せだと 楽しいと感じれる事は辛い 悲しい瞬間があったということ今 辛いのは 苦しいのは 悲しいのはきっと次の幸福へと繋がる道しるべそぅ 信じてみようよ。
2005.03.07
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その暗闇から抜け出す方法。それは…もう君が持っているはずだよ。ほらね。
2005.03.04
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こんなにこんなに好きなんだもんっしかたないじゃない!!近づきたいじゃない!!!
2005.03.02
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「ありがとう」この一言にはどれだけの想いを込めれるのかなぁ…。
2005.02.28
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「声」 友人にプレゼントした、詩です。ポストカードとしてプレゼントしたらすごく喜んでくれました♪
2005.02.26
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「片想い」 こんなに近くて 遠いあなた。私のこの小さな胸にはあなたでいっぱいです。だからかなぁ?あなたを見つけるのはきっと 誰よりも早くてそれは 名前さえもすぐに見つけてしまう。あなたがいないと不安で…不安で…仕方がないんだよ。合ってしまった目を恥ずかしくて 逸らしたけど高鳴るこの胸を抑えるので 精一杯なんだよ。「大好きだよ」あなたの隣で 囁いてみる。今日も あなたの横顔に片想い。
2005.02.23
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「ウソをつく」ウソをつく 嘘をつく うそをつく悲しい現実に ウソをつく自分の心に 嘘をつく自分を守るために うそをつく人を傷つけるために ウソをつくウソをつく嘘をつくうそをつく口から放たれるたくさんのウソに敷き詰められた 世界どれが 本当?これが 本当。コレモ ウソ…
2005.02.20
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「そんなことじゃない ただ…」素敵な恋がしたい!!かっこいい恋がしたい!!それが昔の夢だった。でも今は…ただ あなたと居たい。ただ あなたとこの道を歩んで行きたい。そう 素直に思っている綺麗さじゃないかっこよさじゃないそんなことじゃない言葉では表せれないそんな大切な人…。
2005.02.18
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「最愛の君へ」人間は一生を共に過ごす最愛の人に出会うまでどれだけの 傷を負うのだろう?痛む傷口おさえて出会えた僕等はなんて幸福なのだろう少しずつ 癒える傷口残った 傷アトそんなアトを見つめて優しく微笑む君は「一緒に歩いていこう」と 囁くんだうん。一緒に 手をつないで支えあって生きていこうね。
2005.02.15
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「君に会えて…」今まで歩んできた人生辛いことが大半を占めてしまってる そんな気がする人 信じられなくてでも 人一倍 信じてほしくて信じてて…言葉は すごく美しくっていつも 裏切られてく…自分に 苦笑い 涙付きでも 君に会えて本当に人を愛すること教えてもらったよありがとうこれからの人生 君と生きていく。
2005.02.11
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「臆病な僕が 恋をした」すべてに 臆病だった一歩 踏み出す勇気なくて…また 臆病になっていく…自分が 嫌になる心の扉に 鍵を付けたくなる自分では開けようとは できなくて…そんな自分君に会えたこと自分変えたいって 初めて思ったこれ 恋かなぁ…すっごく不安で 悲しくて 切なくてでも これは 変わらない想い今 君に伝えに行くよ愛してる…。
2005.02.10
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「隣にあなた」あなたと共に過ごす 幸せな 毎日未来に不安が無い訳じゃない目の前は 霧一歩先は崖かもしれないそんな状況でさえもこう冷静で 前向きでいられるのは隣にあなたが居てくれるからだろう。
2005.02.07
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「春の風」空に手が届きそうなぐらい手を伸ばして大きく深呼吸春の空気が口いっぱいに広がるそして 体に取り込むんだそうすればきっと私は春の風になれるそんな気がするそうすればあなたに会いに行ける春の昼下がり目を瞑れば 感じる…遠くにの街へ行ってしまったあなたの 温もり…
2005.02.04
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「翼」背中にある 大きな 翼生まれてから みんな 持ってる僕も 翼を はためかせ大空へ 飛んで ゆく僕は これから 上空へ行く別に 誰かを 見下ろしたい わけじゃない別に 誰かに 見上げてもらいたい わけじゃないただ 僕は 行くんだ 誰も 感じたことの無い 風を 感じたいからだから 僕は 行くんだ誰も 感じたことの無い 風を 感じるために大きな 翼を 広げて…
2005.02.03
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「あなたが好きだった」あなたが好きだった優しく笑う あなたが胸が痛かった 何度となく胸が苦しかった 幾度となく初めて恋の傷みを知ったあの沢山の日々…あなたが好きだった飽きないくらい あなたの事ばかり考えてた恋心が分からなくなるくらい 考えてたいくら考えたって 最後に行き着くのはあなたの笑顔なの いつだって どんな時だって…あなたが好きだった少しずつ思い出になってしまうのでしょうそれでも それでもあの日と同じように冷たい風が吹き出してもやっぱり あなたが 好きなんです…。
2005.01.16
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「エール」まだ見ぬ未来へ 自分の足で歩いてくきっとそれは 一筋縄でいくものではないだろう手にするものは 少なく失うものが 多いかもしれないそれでも 突き進むそれでも 立ち向かうそんな君の背中はカッコよくて仕方がないんだ歩んでいくうちで きっと目に映るものは綺麗な事ばかりではないだろう絶望 孤独 失望 怒り 悲しみ 憎しみでも 大丈夫君なら出来るはず 負けるな!!そぅ エールしか送れないけれど僕の精一杯の声を張り上げ僕の精一杯の想いを込めてエールを送るよ。
2004.12.27
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「桜の季節」桜のじゅうたん君と手を繋ぎ歩いた笑顔絶やさず言葉絶やさず二人で見下ろした街今 起きだす「向日葵の季節」二人で植えた 向日葵の種今では 僕らより大きいね向日葵は照り輝く 太陽へ僕らは 光り輝く 未来へ進んで行こう二人で見上げた空は光でいっぱいだった「紅葉の季節」降りつづける 紅葉真っ赤な 紅葉とても暖かい紅葉の色君の手とても素敵な紅色に染まる道君の笑顔降りつづける 優しさ二人で見たね頬染める 沈みゆく 夕日「雪の季節」空から降る 天使の羽見るもの全てを白く清く美しく見せてくれた二人でつけた 足跡消えないでと、何度も心の中で 願った消えないで離さないでそばにいて二人で眺めた輝く 星座たち覚えてる?+☆+―+☆+―+☆+―+☆+―+☆+―+☆+―+☆+ちょっと言葉遊び(?っぽくなってるんですよぉ~。気付かれましたか??季節と共に時間も過ぎてるんです!!春「今 起き出す」(朝)→夏「光でいっぱい」(昼)→秋「沈みゆく 夕日」(夕方)→冬「輝く 星座たち」(夜)てな感じで♪
2004.12.19
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「この青い地球のために出来る事は・・・」僕の知らないところで今も何かが壊れているんだ音もたてず誰にも気付かれず・・・目には見えないけれど。僕には何が出来るのだろう・この小さな青い地球に生まれた僕はこの地球にために何が出来るのだろう?小さな鳥さえも 守る事の出来ないこの小さな手で 何が・・・?無力な僕に 何が・・・?この青空をこの風をこの月を僕は守りたい。愛する人のため満面な笑みを見せるあの子のために小さな道端で見つけた花のために僕は何が出来るのだろう?今 動かなっくっちゃ!!*****************環境について少し学んだりしてるのでこうゆうことを時々考えます。しっかり考えなくてはいけない事なんです!!
2004.12.15
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「この手の中 何も残ってないかもしれないけれど・・・」どんどんと膨らむ 不安どんどんと迷い込む 闇の中足掻けば 足掻くほどそれは 私の足を 手をつかんで引きずり込んでしまう 泥の中それはとても とても 怖くて 恐くて・・・助けを叫べば 誰か助けてくれる?手を高くあげれば 誰かつかんでくれるの?人は一人では生きていけないことを痛感する今頃になって 自分の愚かさや過ちが見えてくるもぅ 遅いのに・・・もぅ この手の中には何も残っていないかもしれないそれでも 生きて行こう。微かな希望のために。見逃しているものだってあるだろう。日常過ぎて気付かないそんな大切なモノを 一つずつ集めていこう。不安はいつだって 心を支配してしまうけれど大切なものを見つけたなら 気付けたなら大きな不安さえも あの大空の雲になるはずだから。そぅ 信じてる。小さな光は 明日を生きる道しるべ。
2004.12.14
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「生きている意味」花に咲いている意味があるように夜空で無数に輝く星達に意味があるように誰にでも 生きている意味があるんだ意味をしかっりと見つける人は少ないかもしれないけど誰にでも自分はこの時のために生きてるんだってそう 言えるんだよ僕はまだ見つけてはいないけれど掴んではいないけれでいつかきっと この時のために生きてるんだってそう 言えたらいいな
2004.12.05
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「愛の欠片」この世界に潜むたくさんの 愛の欠片きっと人はそれを探し 見つけ生きて行くのだろう愛の欠片は一目で見ただけでは 解からなくってきっと とても近くにあるはずなのに素通りしてしまう人が タクサンいるんだなかにはきっと 失ってから気付く人だっているんだろう愛の欠片は普通すぎるほどの平凡な日常のなかに潜んでいるはずなんだほら さっき君の心からこぼれた言葉の中にもあるじゃないか 欠片が愛の欠片は瞳には映らないだろう でも温もりはあるはずなんだほら 今そっと触れたキモチは暖かっただろう?心ではきっと 感じているはずなんだよ見逃さずに 生きて行きたいね人はきっと 愛の欠片のおかげで生きて行けるのだから・・・
2004.11.27
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「愛の唄」あなた想い 今 唄っています声を枯らしながらも 唄っています愛の唄特別の言葉なんて必要じゃないただ あなたが好きなんだ伝わらない大きすぎるほどの想いはどこに託せばよいのだろう?黄金に輝く月?瞬く星達?背負ってゆこう どこまでもこの気持ちからは逃げたくはないんだ少しずつ 想いを絡ませながら流れるメロディーに 身を任せ唄い続けよう 愛の唄あなたの明日を願い あなたの幸せを想い歌い続けよう 愛の唄・・・
2004.11.23
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「あなた想う冬」今日はなんだかいつもより寒くて マフラーの間からこぼれる 真っ白い 息は 晴天の空 冷たく澄んだ空気の一部になったこんなに寒い日は私の左手が あなたを思い出すいつも温かったあなたの手重なった掌からは二人の「好き」がこぼれてたそう こぼれてたはずなんだよあなたのいない冬がまた 私の所にやって来ました淋しさ募るけど 大丈夫冷たい冬の風と思い出達が背中を 押すから暖かい春を想い また 歩き出す
2004.11.17
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「僕らは…」上空を飛ぶ鳥は 空の広さを知っている地を這う虫は 大地の温もりを知っている僕らは…何を知り 何を伝える?
2004.10.31
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「恋ってね…」きっと“恋”ってねどんなに難しい“数学”の問題よりもどんなに難しい“英語”の問題よりも難しいと思うなんたって 人の心が関係するからねでもそんなに 頭を抱えないでそんなに 涙を落とさないで 恋って本当は 楽しい事だとだから本当は 嬉しいことだから私はこんな風に思うんだ疑う悲しさ 疑われる虚しさ信じる強さ 信じてもらえる喜びそれを 知っていれば きっと楽しい 嬉しいものだと 思う…
2004.10.26
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「夢」夢への道 未知の世界見たいとは 思わないかい?どんな遠回りでもいいあの輝いた瞳を 輝いた想いを忘れないで社会の流れ 人の視線全てのモノを 自分のモノにするくらいの度胸 勇気 意志僕は 何も出来ないけれど君のために追い風になれたら…始めの一歩のための次の一歩のための君の背中押す 追い風に…努力は怠るないつかそれは 君の夢への原動力となるからいつかそれは 明日への虹の架橋となるからそして全ては 未来の光のため
2004.10.25
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「笑顔」笑顔の大切さ笑顔でいる強さ笑顔の素晴らしさ全部 君のおかげで 分かったんだ小さな幸せを 感じとれるそんな人に なりたい僕の笑顔で 元気になってくれるようなそんな笑顔でいたいそう 思えるのも 君のおかげだよありがとう ありがとう君の側で 笑っていたいんだずっと・・・ ずっと・・・
2004.10.20
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「晴天の朝」人はそうありたい!とそうなりたい!と強く思い変わりたい!と歯を食い縛ったとき生まれ変われるんだと思う人は素晴らしい誰かのために 誰かを守るために「変わりたい」と願うまた 新たに人の優しさに触れたそんな 晴天の朝。
2004.10.16
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「フラレタ僕ハ...」まるで気持ちは積み木のように毎日 毎日一つずつ...気持ちは溢れてしまいそうで行き場のない気持ち達は幾度となくあの寂しげな月に託したんだ...今 まだ君を想い厚い灰色の雲を眺めていますこうして居ても何も始まらないのは自分が一番分かっているんだだけどまだ 僕は...あの日から進めないでいる君と出会ったあの日から...
2004.10.11
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「この世界」この世界にある 悲しみ今日もTVを灰色に 変えていく出来事いつかこの世界が悲しみで埋め尽くされたなら・・・?この世界は こんなにもの悲しみに耐え切れるの?この世界にある 憎しみTVで憎しみを込めて「憎い」と言う出来事いつかこの空気が憎しみで汚染されたのなら・・・?この空は“青空”と呼べるの?この世界にある 喜びTVにも新聞にも 隅の方へ追いやられる小さな出来事いつかこの世界が喜びでいっぱいになるなら・・・なんて素晴らしいんだろういつから人は大切なものを忘れていたのだろう?いつから人は小さな花を忘れてしまったのだろう?
2004.10.10
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大切なモノを忘れたくないんだだから、僕は歩き続けるよ。例え まわりが何と言おうとも僕は 歩き続けるよ。時には 暗い言葉が 胸を刺す時だってある時には 冷たい視線が 心を氷のようにしてしまう時だって…でも 流した涙だってさ明日の 勇気にしていくよ。きっと 僕を取り巻く 風はさわやかで 気持ちがいいはずだから新たな気持ち 新たな決意
2004.09.20
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「本当の恋」を探し続けてた私に神様がご褒美にくれたのかなぁ?君が好き 君も同じ気持ちなんだよね?嬉しい すごく嬉しいのなんだろう??初めての感情(きもち)ただ バカなことして 笑って はしゃいでそんな 小さなコトが 今はすごく 愛しく感じるんだよこの一秒 一秒さえも 愛しいんだ「好き」という言葉は恥ずかしいから なかなか言えないけど 君にしか見せない とびっきりの笑顔を贈るよ「明日も生きていたい」そんな風に思えるのは君のおかげだねこの先も君と歩いてく 今はそれしか見えない不安な夜もあるだろう 涙を流すときもあるかもしれないでも 乗り越えてみたいんだ 大切な 君と一番星に そう願うよ。********************これは友達に彼氏ができて、のろけ話を聞いたのをもとに作りました♪長く続くといいな(^ー^*)
2004.09.12
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君ははっきり言って私のタイプじゃないそんなに優しくもないしスポーツだって 全然傷つく事も言われたし されたりもしたでも なぜだろう?君の横顔に この私の心臓は過剰反応をして速くなる君の名前に この私の耳はあたかも自分の名前のを呼ばれたかのように 聞き取ってしまう・・・
2004.09.07
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「人を信じること」人を信じることは風の行方を知るより 困難で刃物で身体(からだ)を傷つけるより傷みを 伴うなぜだろう?たった一度のことなのになぜだろう?信じていたのに・・・あの子は私を シンジテイタノ?人を信じることの難しさなんて誰でも知っている人を信じる恐さを私達は知っているでも人を信じる“強さ”も知っているはずなんだだから 人は誰かを求めずにはいられないそうだよね?そう 信じたいんだ何度 傷ついても・・・
2004.09.04
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あぁ なんで・・・?人を 好きになるとこんなに 臆病で 弱いんだろう?あぁ なんで・・・?こんなに 先が見えないほどの厚い 霧が私の目の前に あるのだろう“君の 一言で 霧が晴れる”そんな気がするんだ今日も君の笑顔に再び 恋、胸苦しい・・・
2004.09.01
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「小さな恋が終わった。でも・・・」小さな恋が 終わる心に大きな穴が アクそこを吹きぬける 風埋める術を知らない 僕ら前を見る勇気も 未来を描く力も・・・そこには過去を振り返っては後悔 また後悔 そして 涙しかし 気づくだろうきっと 人は気づくだろう応援してくれた友励ましてくれた 言葉支えてくれた 唄この恋は 無駄じゃなかった受けた悲しみは 大きいけれど大切なものを見つけ忘れかけていたものを 拾うことができたじゃないか!!そして 新たな一歩・・・。-----------------------------------------------------今日から書けるときに、日記で詩を書いていくぞぉ~!!てか、明日から学校ですっ。はぅ~。4,50分の道のりが・・・休みボケしているこの体で大丈夫かな~?
2004.08.31
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