ねぼすけの読書感想日記

ねぼすけの読書感想日記

2014.06.10
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カテゴリ: 書評


書 名=イノベーション・オブ・ライフ -ハーバード・ビジネススクールを巣立つ君たちへ
翻 訳=櫻井裕子
発行所=翔泳社
発行年=2012.12
評 価=★★★★☆

経営学の名著「イノベーションのジレンマ」のクリステンセン教授が、ある年のハーバードビジネススクールの最終講義で人生訓として講演した内容を集約した本。最後は家族で、配偶者や子供を大事にしなさいと諭した本である。これだけだが、色々考えさせられる。とはいえ、経営学の先生が、なぜ人生訓を語るのか腑に落ちない面はある。たとえば、経営学でいう「片づける用事」とは、結局「相手の気持ちになって考える」ことだし、企業を人間に置き換え、資源・プロセス・優先事項を手段・方法・動機として全てをフレームワークに落とし込むと味気ない。

先生は、より良い人生について、こうまで言っている。
1. 自分にとって一番大事なことに資源を実際に配分しているか

3. 目的は何か
4. どうやって人生を評価するのか
まあ、実践できうる人が、そう多くはないと思う。



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Last updated  2014.06.22 18:08:15 コメントを書く
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