ねぼすけの読書感想日記

ねぼすけの読書感想日記

2014.10.18
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カテゴリ: 書評
著 者=伊原 賢
書 名=シェールガス革命とは何か
発行所=東洋経済新報社
発行年=2012.8
評 価=★★★★☆

本書は、副題が「エネルギー救世主が未来を変える」とあるように、シェールガスを前向きに捉え、かつシェールガスそのものについて統計的で技術的な解説を扱った本である。その点、JOGMECに長く勤務された著者の執筆であるだけに、改めて知らなかったことが良く分かった。例えば、シェールガス主要企業は、Devon、XTO Energy、Chesapeake、EOG Resources、EnCanaで、北米産出主要地点としては、バーネット(Barnet,テキサス州)、フェイエットビル(Fayetteville,カンザス州)、ハイネスビル(Haynesville,ルイジアナ州)、マーセラス(Marcellus,北東部)。

少し全面的にシェールガスを褒めすぎているいるようにも思えるが、エネルギー地政学的側面でなく純粋に技術的側面での現況を理解するには丁度いい本かもしれない。



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Last updated  2014.10.26 18:07:25
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