三十路女のヤマトナデシコな日々

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遠野みなみん

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Valencia Orange トマソンRさん
2011.05.11
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GWの連休をはさみ、2週間のブランクで久々のお稽古です

5月に入ったので 「炉」 のシーズンは終わり、
今日から 「風炉」 の薄茶点前です

今日からが本当の茶道のお稽古です
手順がより複雑になり、1度では覚えきれな~い

それどころか

2週間も空いて、基本の所作がすっかり抜け落ちてる~ ガーン


さまざまなお道具を使います

まず、それらの道具の名前や部位の名称を覚えなくては
先生が何のことを言っているのか理解できません

柄杓 (ひしゃく)の (ごう)と (ふし)と 切止 (きりどめ)、
水指 (みずさし)、 蓋置 (ふたおき)、 建水 (けんすい)・・・・・

まずはそれらの道具を水屋で準備し
“お運び”

それぞれ道具によって
持ち方、運び方、置く場所などが違います

お運び

お菓子を出したら、まずは水指を持って茶室入口でご挨拶です

風炉 のお点前の時は 襖(ふすま)は閉めない んですね~



運び入れた時とは逆の順で道具を運び出し、
やはり水指を持って茶室を出た時に最後の一礼をします


お点前では、お釜から柄杓でお湯を汲むのですが
それぞれのタイミングで 柄杓の扱い方が違う のです

柄杓を釜の上に掛けたり取ったりするときの
手の扱い方の違いで

「置き柄杓」 「切り柄杓」 「引き柄杓」

先生が隣で丁寧に教えてくれるのですが
なかなか手や指の動きがスムーズにいきません

風炉薄茶点前

まだ手順が頭に入っていないので、一番迷うのが、

あれ?今度は 何柄杓 だっけと・・・・・(笑)

風炉薄茶点前

そうそう、初めて知ったのですが、
のお点前の時と、 風炉 のお点前の時とで

使う 柄杓が違う んですって
合の大きさ 切止の向き が違うんですって
風炉用の方が合が小さいらしい

季節で道具も変わる のね・・・・知らなかった

多くのお道具に囲まれて(笑)、
たくさんの手順を経てお茶を点てるのは
盆略点前の時とは緊張感が格段に違います

風炉薄茶点前

お点前係りを終えて、お客側になると
緊張から解放されて、ホっとしちゃいます(笑)

今日の主菓子は、
いつもながら 裏千家御用達 の吉祥寺 『亀屋萬年堂』 「落し文」

主菓子

初夏らしく見た目が涼しげで、とっても美味しかったです

季節が変わって、お道具だけでなく 床飾り も風炉用になっていました

炉と風炉の季節で、使うお香が変わる ので
それを入れる 香合も変わる のだそうです

炉の季節は、 練香 だったので 焼き物(陶磁器) でしたが、
風炉の季節は、 香木 を使うので 木製 竹製 になるそうです

今日の香合は「八ツ橋」というそうです

茶室(床)


今回はさすがに、次回までに復習しないとダメだな~と実感

みな DVDを買って復習する と言っていました

sadou_DVD





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Last updated  2012.04.05 16:20:36 コメントを書く


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