三十路女のヤマトナデシコな日々

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遠野みなみん

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Valencia Orange トマソンRさん
2011.09.16
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カテゴリ: 旅行(海外)
トルコ旅行5日目は、
この旅行のハイライトともいえる

≪カッパドキア終日観光≫



ホテルの朝食はビュッフェながら、トルコ色満載でなかなかGOOD


トルコ料理(朝食)

ヨーグルトやチーズが満載で、野菜もたっぷり食べられる

私のお気に入りは、 ヨーグルトスープ

え!?温かいヨーグルト!?
と思うかもしれませんが、意外にさわやかでさっぱりしています
私は、バジルやミントなどのハーブをた~っぷり入れて食べるのが好き






まずは、カッパドキアのエセンテペにある 三姉妹の岩 の見学


三姉妹の岩

3人の姉妹に例えられるキノコ岩

丘に登ると、青い空の下、カッパドキアの奇岩が
どこまでもどこまでも続いていました

遥かかなたまで見遥かす雄大な景色でした


タイミングがよかったのか、有名なポイントながら、
見学は私たちしかいなかったので独り占め状態でした(ラッキー)



続いては、 ウチヒサール


ウチヒサール

ウチヒサールとはトルコ語で “3つの要塞”

他の2つの要塞は、 ユルギュップ オルタヒサール にあって、
数百m離れたオルタヒサールの要塞とは地下で繋がっている?らしい・・・・


ウチヒサール

要塞跡にはたくさんの穴が開いていて、


戦争時は、食料と水を持って住民たちがここに立てこもり、
敵と戦ったんですって


ウチヒサール

要塞の頂上まで登れるらしいのですが、時間の関係もあり割愛

頂上からの360°のパノラマが絶景とのことですが、
ここからでも十分素晴らしい景色

白っぽい石灰岩と真っ青な空のコントラストがまた美しい


ウチヒサール

展望台の一角に、 ナザールボンジュ がこれでもか!と飾ってある所があり
その前にソファーが・・・・・

これは!?ここで記念写真を撮れということ?

試しに撮ってみたら、後ろに要塞が入り、なかなかのショット(笑)


**********★ ナザールボンジュ ************************************

ナザールボンジュは、トルコの“魔除けのお守り”で、
お土産としても超~有名。

トルコ語でナザールは「目」、ボンジュは「ガラス玉」を意味します。

トルコでは、他人の羨望・嫉妬の“まなざし”は、
そのねたみの気持から生まれる邪悪な感情が悪霊となって
その人に危害を加えると信じられています。

(ヒッタイト時代から残る信仰なのだとか)

そのため、その邪悪なものをにらみ返し、
災難から守ってくれる目玉の形をしたガラス玉が
ナザールボンジュ。

この“目”は、ギリシャ神話のメドゥーサの邪眼が守り神として
伝わったものと言われています。

(にらみ返されたら石になるね/笑)

そして、誰かからの嫉妬の視線から守ってくれたとき、
そのナザールボンジュは割れるのだそう。

(身代わり守りってやつね)

一般的にトルコの家や店先の壁には、
巨大なナザールボンジュがかけてあります。

お土産としては、ストラップやアクセサリーなどもあり、
手頃な値段で購入できるためそれらのお土産は大人気ですが、

(現地ガイドの話によると)
本来は、身につけるものではなく、
邪悪なものが入ってこないよう、
玄関先もしくは部屋の入口の壁にかけるのが正式だそう。

飾るのは、目線より高い位置にね。

(そういえば、家の玄関の外壁に埋め込んでいた家もあった)

やはり、大きければ大きいほど、目玉のパワーは強いのでしょうねぇ・・・・

*****************************************************★★********




お次は、 ギョレメの谷 を見下ろす展望台へ


ギョレメの谷

キノコ岩がどこまでも果てしなく続いています


土産物屋の一角に名物トルコアイスの屋台発見!

通称トルコアイス、正式には “ドンドゥルマ(Dondurma)”

トルコ語で「凍らせたもの」という意味だそう

トルコアイス(ドンドゥルマ)

トルコアイスといえば、のび~るアイスとして有名だけれど、

このトルコ人の兄ちゃん、全くやる気なし男
我々にせがまれて、いやいや?伸ばしてみせてたけど
ヘタクソ・・・・・

山羊のミルクが入っているとのことでしたが、
クセがなくさっぱりした懐かしい味がしました



さてさて、お次は、なんと!実際にカッパドキアの 洞窟住居 で生活している
トルコ人のお宅を訪問することに


トルコ人宅

家の門の前で


トルコ人夫妻

トルコ人のおじいさんとおばあさんのお宅でした

おばあさんは、9歳の時にお嫁に来たんですって(おじいさんは25歳)

現在、おじいさんは80代(トルコ人にしては長生き)、おばあさんは60代


トルコ絨毯

トルコ(田舎)では、女の人が 絨毯 を織って(それを売って)
家計を支えているんですって


だから、トルコ(の田舎)では、美人より 絨毯を上手に織る女性 がモテるのだとか
(嫁として一番重要な条件)


実際に織ってるところを見せてもらったけど
ホント、気が遠くなりそうなくらい細か~い作業の連続

トルコ人宅

リビングに通してもらって、おばあさん達からいろんなお話聞きました



トルコ絨毯

リビングの床に敷いてあったのは、
おばあさんが織ったという絨毯

数十年経っても、この美しさ(びっくり)



お次は、 トルコ絨毯 の工場へ


日本で、高級絨毯といえば、 ペルシャ絨毯 が有名ですが、
日本では知られていないだけで、実は、トルコ絨毯の方が網目が細かいのだと・・・・・

確かに、シルクで織られた絨毯はとても美しく細密で
見る角度によって色が全然違う という技術には驚きました

絨毯の向きを変えるたびに、マジックみたいに絵が変わる


トルコ絨毯


さっき、おばあさんの絨毯づくりを見ているだけに、
更に上をいく技術の高さがすごくよくわかりました

ものによって、値段はピンキリですが、
それでも日本で買うよりは格安(10分の1以下?)で購入できます


トルコ絨毯

これは、人間国宝級?の人が織ったシルクの絨毯とかで
2メートルもない長さなのに、日本円でおよそ700万円(現地価格)


トルコ絨毯

よ~く見ると、地模様までも細かくデザインが施されて
なんとも素晴らしい
もちろん、2000~3000万円という絨毯もあるそうです・・・・・・


絨毯は買いませんでしたが、
いい目の保養をさせてもらった~


今回は国営工場でしたが、
トルコの絨毯は、量産ができない?のと
ニセモノをつかまされることも多いため
日本ではあまり扱っていないのだと説明を受けました



昼食のレストランは≪オールドグリークハウス≫

オールドグリークハウス

200年前のギリシャ風家屋をデザインした建物は
とってもステキ


オールドグリークハウス

天気のいい日に、雰囲気のいいテラス席でいただくランチは
それだけで美味しく感じられました



トルコ料理(スープ)

<スープ>やっぱり定番の豆のスープ


トルコ料理(前菜つけあわせ)

ヨーグルトとハーブのディップ(大好き)に辛みソース

ニンジンのサラダと定番のインゲンとトマトの炒めもの(煮物?)



トルコ料理

イモか何かの揚げ団子みたいなの



マスのグリル

<メイン> 名物“マスのグリル” と付け合わせ野菜


それと、トルコはパンが美味しいよね~
素朴な感じがして、中はもちっとした食感だし、飽きない



お腹もいっぱいになったところで、
午後の観光スタートです


続く・・・・・・












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Last updated  2012.09.05 14:48:52
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