三十路女のヤマトナデシコな日々

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遠野みなみん

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Valencia Orange トマソンRさん
2011.11.08
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今日は、週に一度のお稽古日(火曜日)

“炉の薄茶運び点前” をお稽古しました

お道具の拝見付バージョンと拝見なしバージョンの2回
お点前をしてみました


“炉” のお点前は、今日でまた2度目ですが、
やっぱり、座り位置や向き、各お道具の置き位置などが難しいですね

畳や壁に対して垂直・平行というのと違って

内隅ねらい、外隅ねらい、手なり、
ビミョ~なナナメ の向きの加減が


(微調整の連続/笑)


お稽古を重ねていけば自然と感覚がつかめるようになるわよ

と先生


その “感覚” こそが経験の積み重ねなのでしょうが、
もうひとつ、その感覚が意外と難しいのが

“お菓子の盛りつけ”


私って、センスないわ~ってつくづく思う(笑)


今日は、主菓子とお干菓子と2回いただきました


主菓子は、 吉祥寺『虎屋』 さんの “山路”

山路(吉祥寺虎屋)


残った姿も考慮して ・・・・・
と先生には言われるけれど、どう並べたら美しくのなるのやら

思案の末、結局は交互にずらして並べただけ



お干菓子が複数あると、 難易度UP

今日は、 金平糖 貝型の落雁 と
生徒さんの京土産、西陣の 『千本玉壽軒』 さんの 銘菓「金閣」
(金箔入りの「金閣寺」のお干菓子です)

干菓子

(これは、先生が盛りつけた見本)



お菓子でもお料理でも、数種盛りつける場合は、

お皿を 景色 に見立て、 “奥の方が山” に “手前の方が海” となるように

つまり、

奥の方を(重ねたりして)盛って高くなるように、
金平糖などの細かいものは手前になるようにすると
お皿の景色が美しくバランスが取れるのだとか

ほんとだ~


同様に、お料理などは、
山のもの(食材)は奥に、海のもの(食材)は手前に盛りつけるとよい、と


そういう、ちょっとした美学が
お料理やお菓子をより美味しく見せてくれるのね~


勉強になりました



ちなみに、今日は 姥口(うばぐち) のお釜を使用したので、

柄杓の“合”は、釜の口の内側に落とさず、釜の縁に乗せて置くお点前でした

茶道お稽古(炉開き)






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Last updated  2012.04.05 16:04:40
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