三十路女のヤマトナデシコな日々

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Valencia Orange トマソンRさん
2011.11.13
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カテゴリ: 旅行(国内)
短時間の滞在の場合は、ほとんど行く機会がない北山エリア


今回は、 「大徳寺」 (北区紫野)に行くついでに
足を伸ばして、 鷹ヶ峯 まで行ってみることに


鷹ヶ峯なんて何年ぶり?5年ぶり?

鷹ヶ峯といえば、 「源光庵」 「光悦寺」 が有名ですが、

今回は「源光庵」に絞って見学することに


京都_源光庵

1346年(貞和2)に開創(当時は臨済宗、現在は曹洞宗)

現在の本堂は1694年(元禄7)の建築で、
その天井は、伏見城から移築した、落城の悲劇を物語る 血天井


ここ源光庵で有名なのは、

何といっても 「悟りの窓」 「迷いの窓」 でしょう

京都_源光庵_悟りの窓・迷いの窓

丸い窓が「悟りの窓」、四角い窓が「迷いの窓」


禅の世界では、

「円」 大宇宙 悟りの境地 を表わすといわれます

それに対し、

「四角」 は、角が立っているため、あちこちにぶつかる、
つまり、迷い、四苦八苦する 人間の生涯 をあらわすといわれます


「茶道」 「禅」 は密接にかかわっているため、
こうした禅の空間に身を置き、感じることも、 茶道修業の一環


窓から見える景色は、青紅葉でしたが、
紅葉するとこんな感じ・・・・という写真が飾ってありました

源光庵(悟りの窓、迷いの窓)

この時期にもう一度来てみたいですね~



それでも、書院からのお庭の眺めは、なかなかでした

京都_源光庵_庭



源光庵から、下って、今宮神社、大徳寺へ


京都_今宮神社

今宮神社から大徳寺へ向かう途中の今宮門前通りの様子

ここは毎年、通り沿いの街路樹の銀杏が黄色に色づき、
道には黄色い絨毯ができるのが美しいのですが、
まだ片側のみで、紅葉はまだまだこれからでしたね



大徳寺に行くと必ず寄るのが 「高桐院」

高桐院

ここは、お庭はもちろん素晴らしいのですが、
私は、門を入ってすぐの、この参道の雰囲気が大好き

(JR東海の“そうだ、京都行こう”のポスターにもなった?)


高桐院は、大徳寺の塔頭のひとつで、

利休七哲 の一人に数えられる茶人としても有名な
細川忠興(細川三斎) が創設したもの


これまで何度となく訪れていましたが、
誰が建てたとかいうことは右から左で気にしたことはなく、
今回初めて知りました(-_-;)・・・・

というより、

お茶を始めて、初めて「細川忠興」という人物を意識した

という感じです

ガラシャ夫人 の夫ぐらいにしか思ってなかった



やっぱり、そういう意味でも、
お茶(茶道)を始めてよかったなぁと思いました

大好きな京都を、また違った目で見て楽しむことが
できるようになりました





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Last updated  2011.11.17 09:59:47
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