三十路女のヤマトナデシコな日々

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Valencia Orange トマソンRさん
2012.06.11
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テーマ: 茶道(338)
前日の梅雨入りの冷たい雨模様から一転、
よく晴れた日曜日、護国寺の茶会へ行ってきました

護国寺


 日時:平成24年6月10日(日)午前10時より午後3時半閉会
 場所:東京都文京区音羽 護国寺
 主催:東京茶道会
 会費:5,000円

護国寺は、お茶席が多く、各流派から7席(薄茶6席、濃茶1席)

 ◆楓の間 :大日本茶道学会
 ◆牡丹の間:江戸千家

 ◆草雷庵 :松尾流
 ◆宗澄庵 :裏千家
 ◆円成庵 :遠州流
 ◆不昧軒 :武者小路千家

音羽護国寺茶会


お茶会は、みな早めに行くのが当たり前みたいだからと、
10時からの茶会に向けて、9時半に集合したところ、

す、既に 長蛇の列 ・・・・・

いったい、皆さん何時に来ているの!?

人によっては、開始予定時刻の1時間前には・・・という話も

まだ茶会慣れしていない我々は甘かった



1席の待ち時間が平均して1時間~1時間半でした(T_T)

お茶会って、ホント待ち時間が長い!
ディズニーランドみたいだ・・・・
せめて、ディズニーランドみたいに
時刻指定のファストパスでも配ってくれたらいいのに・・・・




午後からは、裏千家淡交会の支部総会に出る予定があったため
2席しか回れませんでした(T_T)


まずは、 裏千家 のお席のある宗澄庵へ


ここは三畳の小間の茶室で、
久々の躙口(にじりぐち)からの出入りに緊張しました

茶会記を拝見できなかったのと
席主の方のお話がよく聞こえなかったのとで
うろ覚え程度の記憶ですが、

雲龍風炉 雲龍釜 手桶 型の水指、

主茶碗は黒楽らしき 馬盥茶碗

掛物は、当代お家元の筆で “柳陰涼風来”

お花は、ハマナス他、

香合は、唐傘型の乾漆

主菓子は、 鶴屋八幡 のくずを使った夏らしいお菓子
中の餡の色がハマナスと同じピンク色でした

やはり、夏らしい取り合わせでした


でも、あの狭い三畳に12人も入るのだから、
お茶会ってスゴイと思いました(^_^;)
いい体験でした



続いては、 江戸千家 の牡丹の間へ


こちらは、広間のお茶席で、一度に24名くらいのお席でした

覚えている範囲では・・・

棗は、豪華な高台寺蒔絵

棚は、水指棚(紹鴎好み?)

掛物は、禅語の “明歴々露堂々”

香合は、雪輪の文様の塗り物

お花は、籠花入れに季節の花数種

蓋置は、 “虎渓三笑” の故事にちなんだ三つ人形型

お茶碗は、やはり馬盥茶碗と平茶碗だったかな


一番、印象的だったのが主菓子(笑)

青山の 菊家 さんのお菓子で、
つぶ餡をメレンゲか何かで包んだ淡雪のようなお菓子


やはり、 流派が違うと、お点前やお運びの仕方が全然違って とても興味深いお席でした

お茶会では、色々な流派のお席を回るのが
楽しみでもあります

それでも、朝から1日いても、回れるのはせいぜい3~4席

みんなが早め早めに出向くわけがわかった気がします


今回のお茶会は、お洋服で失礼したので、とても楽チンでした(^_^;)
あのお天気では、さすがに着物の方々は暑そうでした
















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Last updated  2013.04.17 16:57:57
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