気ままな料理とお菓子ブログ

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2006.05.27
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カテゴリ: 日記
27日のお話。

父の快気祝い買いにギフト屋さんへ行く。
知り合いなんで結構値引きしてくれた。(^^ゞ
そこで色々話し込んで父の事を心配されたので内容を話すと

pinkさん、○○病院の8階は医者が匙を投げた?患者が
集まる所で末期患者ばかりの病棟なのよ、そこの8階はホント亡くなる人が多くて
8割は亡くなるって聞いてるのよ。家に帰れたのも奇跡に近いわ
そこに勤務してたナースから前ーー色々と聞いたことあってね。

一番寿命のない人はナースセンターの真ん前に置かれるみたいよと
言われた。

私がうちの父は部屋が空いてなくて始めはそこのナースセンターの近くでした。
でも周りの人が、かなり病状の重い人ばかりで嫌だったようで
おまけに同じ病棟の人が風邪引いたので
風邪が移る!と父が恐がって、ナースセンターから遠い部屋に移してもらったんです。
で・・・・あのー恐い話とか大丈夫ですか?しない方がいいですねというと

そこの店主さんが、私は平気よ!出るんでしょう?といわれた。
うーん、なんか・・その遠くにいった部屋で父が始めて幽霊何度も
見たみたいでというと

出るわーあそこだいぶ人死んでるもん。やっぱり死にたくなかったって
人が未練のある人がまだ生きてるつもりでいるのかもねと言っていた。
お父さん、そういう人達が逆に助けてくれたんじゃないかしら?
私は助けたと思う!!と店主さんは言ってくれた。
店主さんは続けて、だって先祖が夜中に病室に出てきたら
お父さんだって「連れていかれる!!」って思って不安がるからご先祖様が
違う人を使ったのかもよーと冗談を言う。

私が、不思議なことに私が父の事をお祈りしていた時間は夜中の2時でした。
色々予測して災いが起きないようにその時間に拝んでいたのに、出たなんてと
思ってというので、貴女のさ祈りが通じて、どん人か、この子が必死に助けを求めてる男は
あ・・ここの部屋の人かって貴女の気持ちが通じて助けてくれたのかもよ
科学では解明できないことってすごくあるからね。私も不思議な体験色々してるからと
店主さんも色々話し出した。





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最終更新日  2006.05.28 16:32:40
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