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2009年02月24日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
昨日の日記のつづきです。

弁護士の先生に会いに行きました。

事前に、それまでの経緯と内容を
メールで送っておきました。

先生は、資料を読んでくださっていたので、
開口一番、「ずいぶん我慢強い人ですね」
と言われました。

その言葉に、「これしか方法がなかったので」
と言いながら、また涙ぐんでしまいました。



と先生は冗談っぽく言われ、
それで初めて、
そのくらいヒドいことなんだっていうのが、
私にもやっと少し実感できました。

そんな言葉をかけてもらいながら、
外では話すことのなかった気持ちを話すうちに、
急に押さえが利かなくなってしまって、
おいおい泣き出してしまいました号泣

涙が止まらなくなって、
体の力が抜けちゃって、


自分でもここまで涙が止まらなくなるなんて、
思いもよらなくて、気が遠くなるような、
腰が立たなくなる感じでした。

ところが、その先生は時間で料金をとるのに、
自分の話、奥さんの話、娘、息子の話、

それを制することのできない私もダメなんですが、
2時間まるまるかかってしまいました。

その先生は私の仕事を見て、
「うちで働けば?」「やっぱり、うちで働くべきだよ」とか、
「こんな女性は初めて見たよ」
と調子のいいことを言ってきて、
私は危うく半分その気になってました。

受付で料金を払う段になって、
事務の女性が「半分雑談のようでしたが、
実質は1時間半ぐらいでしたか?」と聞いてきました。

「私が判断することではないので…」
と答えると、
事務の女性は先生に聞きに行きました。

すると「今日は2時間ということで」と言われ、
結局2万円と消費税を払って来ました。

弱り目に祟り目で、また痛い出費です

このことを彼に話すと、

「お前はなんで、そこで1時間半に
 して来なかったの!?

と、また怒られてしまいました。

そうですよ~私はアホですよ~

私の気持ちをわかってくれて、
親身になってくれてると思った弁護士の先生も、
商売のため、契約をとるため、
私を調子よくノせてただけなのかなぁと思えてきました。

そんなのビジネスなんだから当たり前なんですよね。

でも、私はそういうのを
優しさとか、真の味方だと勘違いして、
必要以上に心を開いてしまうところがあります。

最後に先生に回答を委ねて、
やっと、その真意がハッキリ見えた気がしました。

一気に冷めた感じとともに、
一時でも心を許した自分が
惨めな気持ちになりました。

私は法的なことを相談するだけで、
契約をするつもりでは来ていませんでした。

裁判をすれば必ず勝てると言われたし、
彼も「こんな有利な案件はないから、
そりゃ、弁護士にしてみれば契約とりたかったろうにね」
と言ってました。

今のところ裁判にはしたくないと思ってますが、
もしものときでも、
こんな先生にお願いしたくありません。

それがわかって、いい勉強になったと思うより他ありません。

と同時に、たとえ私をノせるための言葉であっても、
間違ったことは言わないでしょうから、
客観的にみて、私が正しくて、
相手方がどれだけヒドいことをしてるかがわかって、
私がそれに対してどれだけ尋常ではない我慢していたかを
知ることができたのは大きなことです。

家に帰ってからも力が抜けてしまって、
どれだけの長い時間を鎖につながれ、
自分の気持ちを押し殺して来たんだろうと思いました。

彼とデートに行く前は、それが楽しみで
自分の受けたダメージがどれだけ大きいかにも
気づかずにいたようです。

彼とのデートの間も、ずっと忘れていられて、
楽しく過ごしていました。

でも、消えたわけじゃなかったんですよね。

ダメージが後から来たのがハッキリわかりました。

どんなにケンカしても、それでも一緒にいてくれ、
支えてくれる彼がいて、私は幸せです。

彼がいなかったら、こんな状況をどう受け止めていたのか…

彼が怒ってくれたように、
自分の中には無力感があって、
諦めの気持ちが強いのだと思うんです。

長年の積み重ねでね。

だから、強くなれないし、怒りの感情も出てこない。

でも、少しずつ、自分の足で歩けるようになったら、
もっと強くなれるんじゃないかなぁって思います。

これから起こることは、
すごく怖いけど・・・

彼に支えてもらいながら、
でも、彼に頼り過ぎない自立した自分に、
いつかなれるよう頑張っていきたいなぁって思います





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最終更新日  2009年02月28日 15時27分01秒


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