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カテゴリ: アート・舞台
好きな絵本作家はいっぱいいるけど、その中でもすぐに名前が出てくるのが荒井良二。まだKAIが小さかった頃、『かいくんのおさんぽ』というのを妹が買ってきた、それがわが家の荒井良二絵本の1冊目。


彼の絵の描き方が、仕上がり同様に自由気ままなのに驚いた。下地の色は紙の上にアクリル絵の具をチューブからにゅるっと出して、厚紙みたいなのを使ってがーっと塗り広げる。木や土や空や、そういうのもすべて紙の上にチューブで直接塗る。場所によっては指が筆代わり。「筆」というのはほとんど使用しないんだと。
細かいポイントになるところだけ、細筆を使って水彩絵の具で描いていた。水彩は発色がいいから、そういうポイントで使用するとのこと。他の場所にはシャーペンまで登場。
画材は決まった使用法に縛られるんじゃなくて、自分にとって使いたいように使うのがいいというのが彼の弁。ふんふん、なるほど。でもさすが、うまいよなあ。

仕事が忙しくなると、日頃は創作活動なんてなーんにもしないのに、無性になにかがやりたくなる。それで心のバランスを取りなさいと、脳が指令出しているのかしら。
いつもは見向きもしないキーボードをちょろちょろ弾いてみたり、第九に合わせて歌っていたり、アート系の雑誌を開いていたり。昨日は、ご飯の時に見ていた「伊東家の食卓」で紹介された“新聞広告でコサージュ作り”に触発されて、夜中になって狂ったようにコサージュ作りをはじめてしまった!!もちろんテレビでやってるように細かにサイズを図ったりせず、大まかに新聞を切って、自分のやりたいようにアレンジしちゃうんだけど。それがおもしろくて楽しくて、ついつい5個も6個も作ってしまったわ。あ、これね、とっても簡単なのよ。

うー、今日は今日で、荒井良二のおかげで絵が描きたくなっている。でもなあ、絵は時間がかかるんだよ。で、仕事がひと段落すると、そんな気持ちどこかにふっ飛んじゃうんだよなあ。







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最終更新日  2005年02月02日 18時27分01秒
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