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2005年03月26日
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カテゴリ: アート・舞台
小さなギャラリーでやっている武田秀雄展が明日で最終日。友人たちを誘って、駆け込みのように行ってみる。


ここは以前にKAIが作品展でお世話になったギャラリーで、オーナーさんはなにかと目を掛けてくれる。開店して丸3年になるんだったか、それに向けていろいろと企画も練っているらしい。
KAIにも作品を出さないかと持ちかけてくれたけど、笑ってごまかしやんわりとおことわり(笑)。厳しい大人の目で評価される(そして要らぬ期待も)環境での作品展示は正直疲れた。どうせやるなら、私はお祭り的なことがしたいのだわ。かるーく、ゆるーい感覚で、どこかで『ぼく10歳、KAI展』やってくれませんかね(←人に頼むなって!!)。


KAIがもっともお気に入りの場所はこのギャラリーから歩いてすぐのところにある。コンテンポラリーダンスの公演で2度おじゃました上之町會舘。今にも壊れそうな木造の建物が、“ハートは昭和”の10歳児の心をくすぐったようで、やたらとこの場所に行きたがる。
今日は一度は見てみたかった横田製靴さんの作品展をやっているので、女ばかり4人訪ねるつもりにしていたのだが、KAIは誰よりも先に建物の中に駆け込んで行ってしまった。そんなに落ち着くのか?!
靴の作品展、どういう展示方法なのかとても興味があった。ここのスペースは床に砂浜の砂を敷き詰めていて、公演の時などにはその上にイスが並ぶ。この展示では砂を平らにならして、その上に道のように白いパネルを渡して通路兼展示スペースを作り、歩きながら靴たちが見られるようになっていた。ブルーグリーンやオレンジ、品のいいバイオレット…色使いは私の好みにぴったり。靴のデザインも素敵だったけど、ただひとつ問題だったのはこれを履きこなせるだけのセンスが私にないことだ(笑)。履いてみていいですよというお言葉に正直に甘えて、いくつかを試させてもらったら、先が大きく尖った特徴的なデザインは足を細く見せてくれることがよーくわかった。サイズはここの一番小さなものでぴったり。履き心地もいい。あと10歳若かったら迷わず買っていたでしょう(あの頃は、今よりはお洒落な格好しようという努力もしていたもの)。

建物の外は稲荷神社の境内でもある。庭には赤い椿が美しく咲き、ポロリと落ちていたのを拾い集める子どもひとり。それを持ったまま「ふろしきバッグ展」「石版画/銅版画展」「美術研究所作品展」等を渡り歩く。


みんなと別れ、一度家に帰ってから市内の小学生の作品を集めた図工展に。KAIの絵が学校の代表で出品されていると連絡をもらっていたので見に行ったのだけど、飾られていたのは自分が思っていたのとは違うもので、「じゃああの絵はどこに出品されているんだろうか?」と家族で首を傾げる(笑)



今日はいろいろ見過ぎました。ふぅ、疲れた。













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最終更新日  2005年03月26日 20時58分21秒
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