みらいノ素(もと)

みらいノ素(もと)

PR

×

プロフィール

miraicci

miraicci

コメント新着

miraicci@ Re[1]:個展決定(02/04) ♪大先生♪さん >元信者のSUN-SHANです mi…
♪大先生♪ @ Re:個展決定(02/04) 元信者のSUN-SHANです 日本でKAI画伯の自…
miraicci @ Re[1]:5の不思議(12/07) ジジさん >ゾロ目や並び数字を よく見る…
ジジ@ Re:5の不思議 ゾロ目や並び数字を よく見るときは 何か…
miraicci @ Re[1]:朝市デビュー(12/04) む~さん63さん わーーー む~さん、…

バックナンバー

2026年08月
2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月
2008年05月24日
XML
カテゴリ: アート・舞台
plus_Pさんにお願いしていた金継ぎ。仕上がったというので、今日受け取りに行く。

はずかしいほどのフツーの湯飲み茶碗をふたつ。私こう見えて、自分で選んだ器は慎重に扱う方なので割ったりかけさせたりということはほとんどない。ただ、洗い物はダンナや子どもに頼むことも多く、ありがたいと思いながらも実はヒヤヒヤ。ガシャガシャと無造作に置いていく食器の音に何度「あ゛ー」と思ったことか(なら自分ですればいいのだが、家事は分担してやるものだからねえ)。これまでにもレトロなガラス器や茶碗類のいくつかをやられてしまった。市販品なら見て見ぬフリもできるのだが、作家さんの個展などで求めたのは思い入れもある。
そのひとつが備前焼のお湯のみ。作家のことはよく知らないまま求めたけれど、当時よく顔を出していたギャラリーで「この方、初の作品展なの」という独立間もない作家のを購入したもの。どちらかの窯で修行を積んだものの、新参者が独立して土を求めるのは厳しい備前の地。それで備前と遠く離れた山間の地で窯を開いたのだ云々……ということだけ聞いた。作家の名前も忘れた。備前焼よりやわらかな質感が気に入って、ふたつ。そのひとつがかけて、見るたびに暗い気持ちになっていた(でも処分できないの)。

もうひとつは、私の記憶の中では生まれて初めて「すごく気に入って買った」湯飲み。今では、なんで?どこが気に入った???と思うのだが、高校・浪人時代の友人Nとよく行っていた京都で見つけた。
大学の頃、Nとは「神戸や大阪で買い物しながら京都を目指す」という気ままなプチ旅行に数度行っている。京都で音楽を学んでいたHちゃんのマンションを拠点にするのだから宿代はゼロ(笑)。京都は適当に歩いていても観光場所に行き着くので、地図も持たずにダラダラ歩くという無駄な時間をよく過ごした。これも、ダラダラ歩いていたら清水寺の方に行ってしまい、人混みを抜けたら“茶碗坂”へ。そこで見つけた小さな清水焼のお店にあったのがこれ。2000円程度のものだったと思うけれどスゴク悩んで一度はやめ、坂を下りた後で「やっぱり買うわ」と店に戻って購入した。

きんつぎ



結婚してもなぜか(←本当になぜだ???)これだけは持ってきていた。


口のところに金がちょこんと乗って、いい姿になった。もう「あ゛ー」と思わず使えますよ(笑)
plus_Pさん、ありがとうございました。










お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008年05月24日 19時38分48秒
[アート・舞台] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: