あれ?今長ーい文章」書いて公開するしたのに、エラーがありますなんたらがでて下書き保存したのに消えちゃった、どうして?くやしい!もうっ!あしたやり直しだ!
みなさんからのアドバイスも助かっています。気持が楽になります。
で、今日はみさの式のあと四度目の告別式に行って来ました。
喪主が友達で90歳に近い義母様の葬儀でした。
高齢の方なので、参列者も少なく、生花もわずかで、ひっそりと、泣き声もなく、ひ孫さんが騒ぐ声だけが響き、弔辞を述べる方も居ませんでした。多分喪主さんの意向で地味になさったと思われます。
お式は45分くらいで、終わったのですが、興味深かったのは、僧主が尼さんでした。
頭を丸め(本当の坊主頭)ている、尼さんは友達にもおりますが、今日の僧は長い髪を束ね、化粧もきれいで、お経の声はアルトでよく響きました。
非常に長くて、主に、南無阿弥陀仏が、なああーああーぁ、むうううーうーぅ
あーあー
みいいいーだああぶううつでした。これが5回続きました。
よそ様の葬儀に出席するたびに、みさの時を思い出します。
いまだにお会いする方がたが<素晴らしい心のこもった、感動的葬儀でした。
と言ってくれます。
弔辞の三人も(同級生の男子、女子、担任だった恩師)それぞれ、お世辞も無く、
儀礼的でなく、ありのままで、聞いてる皆さんがジーン!とうるうるしてました。
今でも会場が一つになった瞬間が思い出されます。
来られなかった人からの弔電、みな、自分の言葉でした。
お花も沢山届きました。うれしかったです。
有り難うございました。二度と経験することの出来ない催しでした。
ここで、話は変わります。先日、恒例の食文化交流会を開催しまして、
私はすいとん作る(だんご汁です)係りで、150人前の野菜(主に根菜)切りました。
鰹節と昆布の出汁をとり、味付けは主にしょうゆ、隠し味に少しの日本酒、
ここで、欠かせないのが、天然のきのこ(ならぶさ、あかんぼ、みのたけ、しめじ、など)
ところが、今年は穂高山方面が山菜とり禁止、汚染を気遣って、いつもの、名人が持って来てくれない!
冷凍しといた、とっておきを、入れ既製品のきのこを、沢山いれました。
とても、好評で4杯も食べてくれた人もいました。
日本からは、そばもありこれも、手打ちでおいしい!
中国のスーピン、タイのグリーンカレー、インドネシアのサテ―、などなど!
インドネシアの人たちは,お国の楽器に合わせ、女の子が民族衣装で、
あのダンスを披露してくれました・。腰と腕をくねらせ、指がしなやかな、独特なあれです。
昔ジョぐジャカルタで見ました。
拍手喝采のうちに、イベントは無事終了しました。
ふう!疲れた。 おやすみなさい。
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