赤ちゃんはよく病気をします。最初の試練は、たいてい、 突発性発疹
! ママにとっても最初の試練?ですよね。熱を出した赤ちゃんは、かわいそうで、「替わってやりたい」と思ったりします。そんな自分のことを「あー、お母さんになったんだなあ」と愛おしかったりもして。
嘔吐下痢症 というのも、赤ちゃんによくある風邪ですよね。
赤ちゃんが病気のとき、ミルクより、 母乳の方が胃に負担が小さく 、よく飲んでくれます。ミルクだと、たくさん飲んで、ガバッと吐いちゃったりしますが、こんなときは、 おっぱいをちびちび飲むのが、赤ちゃんの体の状態にはやさしいのです 。
ミルクを飲むとよく寝る、腹持ちがいい、というのは、こういう事なんですね。私たちも、おかゆだとすぐお腹がすいちゃうけど、トンカツ定食を食べれば、腹持ちがいい。でも、 病気のときはやっぱり、おかゆ でしょ。
また、おっぱいをちびちび飲んでいれば、おのずと 、大切な水分補給 ができます。母乳のだいたい88%が水分だそうです。
また、病気のとき、赤ちゃんはよく泣きます。体がつらいとき、ママのおっぱいに吸い付いていれば、 精神的に落ち着きます 。こんな時は、ママも赤ちゃんと一緒に寝っ転がって、おっぱいをくわえさせていればいいのです。ずっと抱っこしていると、大変ですよ。
赤ちゃんが病気のときの不安は、おっぱいをあげることで、だいぶん解消されると思います。赤ちゃんの不安も、ママの不安も。
解熱剤や咳止め、嘔吐をとめる薬など、できるだけ飲ませないで、自分の体の力で病気を治して、元気な体を作って欲しい、そう思っても、赤ちゃんがつらがっていると、つい薬に頼りたくなりますよね。
でも、おっぱいをあげることで、 水分や栄養を体に負担をかけることなく補給して、精神的にも赤ちゃんを支えられる 、だから、ある程度の状態までは、薬に頼らなくても大丈夫です。
うちの娘はもう中学生になったけど、今もこの習慣が身に付いているなあと感じます。生意気盛りだけど、熱があるときやお腹が痛いとき、薬ではなく、私がそばに付いていることを喜んでくれるのは、すんごくカワイイ! 母親冥利につきますよ。
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