◇おっぱいを吸う、という赤ちゃんの本能
<←画像は、授乳に便利な穴あきシャツ>
が、実は、 母乳育児は、あごや歯にとてもよい影響を与えます
。
おっぱいを飲むときの、赤ちゃんの口の動き、あごの動きを、よーくみてみて下さい。芸術的に(!)絶妙の動きです。これは、赤ちゃんにしかできない、もって生まれた能力です。
一度おっぱいを離れてしまうと、お兄ちゃんやお姉ちゃんが、赤ちゃんがうらやましくて、吸ってみたりするけれど、 やはり、赤ちゃんの口の動きにはかないません。すっかり、飲み方を忘れてしまうようです。
◇授乳は、歯やあごの土台づくり
実は、うまれたばかりの赤ちゃんの口の中は、おっぱいの形にぴったりとフィットするようにできているのだそうです。
だから、上手に圧をかけて、おっぱいを吸い出すことができます。
その際に 舌とあごを上手に使いますが、そのことで、赤ちゃんの口は育ちます
。
歯並びや、噛む力、舌の動きなど、実は、まだ歯の生えない、この時期からその土台作りが始まっているのです
。
※ かながわ母乳の会
というグループで、歯医者さん(長野県上田市の安齋理江先生)をお呼びしてお話をうかがいました。そのお話を再録した、会のニュースレターの編集がようやく終わり、今印刷中。会員になると、イベントのお知らせや、ニュースレターをお届けします。
かながわ母乳の会は、小児科医、産婦人科医、助産師、看護師、その他の専門職の方、いっぱいのお母さん、お父さんらで運営する子育て支援の団体です。どなたでも参加できます。 入会はこちらから
それにしても、人間のからだって、良くできていますね。
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