昨年、NHKのドラマで放映されたので、観た方も多いのでは?これから赤ちゃんを産む方に、是非読んでほしい一冊。
主人公まりあの妊娠から出産までの物語です。でも、実は短くて長ーいお話。
まりあや、周りの重要な登場人物の、それぞれの子ども時代の回想が重要な意味をもつから。
お産は、その人が生きてきた歴史が今につながり、そしてわが子につなげていく、その流れの中のひとつの、大切なできごと。だから、どうしても必要なんですね、回想シーン。まりあは、妊娠、出産を経て、自分の過去を消化し、お母さんになっていきます。
女には、こんなチャンスがあるんだよね。大事に味わいたいチャンスだよね。舞台となった、沖縄の小さな島の、暮らし方、人、食べ物、海・・・それらが、妊娠子育ての日々は、こんな気持ちで過ごすといいよ、と教えてくれます。
この本、うちの助産師さんに貸してもらいました。産んだ人であり、産むのを手伝う人である助産師さんは、きっとわたしが感じないこともキャッチするのだろうな
「生活することが祈り」と話された、おに… 2014.03.21
落ち葉がとても美しかった鎌倉の明月院近… 2013.12.17
産院情報誌ライバルだった「ここで産みた… 2013.11.28
PR
カテゴリ
カレンダー
コメント新着