今日 腎臓移植のお話しをお聞きしました。
今 話題になっているのですが、
これは腎臓移植が行われなかった話です。
55歳の男性は 週に3回透析をしておられるのです。
もちろん、顔色はすぐれなく やせ細っておられます。
お母様は 90歳でとてもお元気です。
お母様は 腎臓移植が可能だと聞いて、ご自分の腎臓を息子に移植したいと
申し出ました。
もう、どんなに生きても10年も生きられない。せめて、息子が元気になるなら、
自分の腎臓を役立てたいと、息子の主治医に申し出たそうです。
ところが、息子さんは、それはできないと断ったそうです。
主治医も移植手術は賛成しなかったそうです。
このお話を聞いて、思い出したことがあります。
二十歳の成人式をむかえると間もなく、心臓移植をしなくてはもう、
これ以上生きられない 女性がいました。
彼女は 移植はしないで、死を受け入れる覚悟をしました。
理由は 移植をして元気になりたいと願う心は、誰かの死を待つ心だと、
考えたそうです。
そして、肉体の死はあっても、魂は死なないということを確信していたので、
静かに、今回の人生計画は、若くして心臓の病で倒れるということだと
全てを受け入れて、天国に帰っていかれたそうです。
コメントは差し控えます。
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