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何かおかしいと思いません?。天気のことです。昨年は福岡は確か冷夏ではなかったでしょうか。本来なら山笠が終わってから梅雨明けするのにいつの間にかあけてしまう。昨年の例があるからでしょうか。気象庁もはっきり梅雨明け宣言をしなくなってしまったのでは。その前後から猛烈な暑さ。関東地方は九州以上に大変のようですね。7月はじめに東京へ行きましたが大変な暑さでした。植物にも、動物にも異変が見受けられます。以前はその異変の原因はむしろ公害問題でしたがこれからはもっと深刻な地球そのものの変化が来ている様な気がします。地球は温暖化の方向らしいですがここ数年、何か変な現象が多く見受けるのは私だけではないでしょう。昨日からの台風にしてもおかしいですよね。その発生場所、発生時期。もう今年は何回台風が来たでしょうか。局地的な雨の凄さ、多さもどうしたことでしょう。早く警鐘を鳴らさなくていいものでしょうか。
2004.07.31
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去る6月18日から6月20日までの青森・函館の旅。6月18日 福岡空港出発・青森空港着・八甲田山山頂へ・奥入瀬渓流を片目に十和田湖畔・ホテル泊6月19日 十和田湖畔・奥入瀬渓流散策・ねぷたの里見学・青森駅・津軽海峡白鳥7号・函館駅・北島三郎記念館・函館泊・6月20日 函館朝市・五稜郭・トラピスチヌ修道院・函館海峡市場・函館空港・福岡空港残念だったのは函館の夜景が深く厚く下がった雲で見物できなかったこと。一番の目的だったのに。感激したのは奥入瀬渓流、九州には無い景色。と言うか九州の渓流は落差が激しいのが普通で奥入瀬のように比較的平坦な渓流は存在しない。それと渓流の脇を友達のように散策できるのは感激。雪深い真冬の奥入瀬にもお目にかかりたいものだ。不思議だったと言うか、私が無知だったのか、八甲田山という山が存在するものと思っていたらそうではなくいくつかの山並みが纏まって一つの山系を形どっておりそれが八甲田山と知った。また驚いたのはホテルの宴会に花を添えてくれたコンパニオンははるばる2時間もかかって十和田湖へ来たとの事。帰りもまた2時間かかったのか?。ご苦労なことでした。久しぶりの旅行に家内共々楽しんだ。コースのユニークさも手伝って青森はまた行きたい所となった。
2004.07.30
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「変革期の経営者像」の演題で講演会が開催されたのでその一部を皆さんへ、そして私の記録として。多くを語って頂いた中で最後に経営者の資質・条件について語られた。 ○物を見る眼 「虫の眼」→細部を見る眼 「鳥の眼」→大きく広く見る眼 「魚の眼」→塩の流れを見る眼 「動物の眼」→不合理、不条理、環境変化、リスクを見る眼 「人間の眼」→人の尊厳、人間社会への理解、思いや りの心 ○経営は「アート」 20世紀はマネージメントはサイエンス 21世紀はマネージメントは再びアートに回帰する経営者にとって難しい舵取りを迫られる時代です。本当に劇的構造的に変わってきました。その意味では面白い時代が待っているはず。益々意を強くして頑張ろう。21世紀は心豊かな時代が待っている。作るのはわれわれ、そして子供たちのために。
2004.07.29
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今更ながら人から教えてもらうことの多さに驚く。最近意識的に人に多く会うことの機会を増やしている。自分自身は多くの人に会うことでは今までも十分にその機会を作ってきており一般の方よりははるかに多く面談もしていたし会話も交わしている。数え切れないほどの友人知人を持っている。そこで最近は方向性を変え、若い人、先進的に頑張っている人、自分に無い知識知恵を持っている人、又は講演会、セミナー、交流会で明らかに私に手って不得手なところや勉強知識の不足していることを対象にしているものに参加を増やしている。それが仕事上有益に働かなくてもよいし、むしろ関係の無いところから教えてもらうことのほうが新鮮で役に立つことが多いものである。そういう機会を意識的に作っていて顕著にきずく事がある。それは若い人の中に結構意欲的に情報の収集や交換、人間関係の構築に努力している姿に接することが多い。驚きであった。大学在学中の学生が実社会の異業種交流会に来ていたり、頑張って欲しいと声援を送らずにはおれない。人に教えていただくことの有難さを最近特に思う。
2004.07.28
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午前10時半頃、久しぶりの大雨。道路が川になっている、傘をさしても瞬間に濡れる。新潟地方の雨を思うと心も塞ぐけど異常に降らない雨は恋しくなる。街路樹も庭木や小さな草花、雑草に至るまで雨乞いをしてまでも恵んで上げたい心境であった。ダムの貯水量は大丈夫なのか。福岡は約20年前に大変な水不足になっただけにそのときの想いが交錯する。乳飲み子に与えるきれいな水が無い。トイレを流す水が無い。在り過ぎるのも災いだけど極端に不足するのも困ったものだ。環境が変わったのでは?。何かそんなことを考えないといけない雨模様だ。だけど今日の雨は降ったのはほぼ一時間。しかも極めて局地的。
2004.07.27
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小説など最近久しく読んだことの無い私が一念発起の読書。何を読んだんでしょう?。今話題の「蛇にピアス」「蹴りたい背中」そして「世界の中心で愛を叫ぶ」。前のふたつは芥川賞や直木賞をこんなに若いしかも女性が取ったのだからの興味。最後の一つはベストセラー小説をいまだ読んだことは無かったけど、300万部と聞いては興味津々。高校生のれない小説だけど読み応え十分。若い時代の自分を二重写しに感動の涙。珠には読まないといけないのかな。
2004.07.26
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日曜日になると出来るだけ仕事とは関係の無い事に一つでも二つでも係わるようにしている。仕事を忘れるとか、会社に行かないとかではなく休みにしか係われないことや仕事以外の事で休みの日にしか出来ないことがある。今日はピアノの公開レッスンが偶然にあったので短い時間では会ったが生演奏の指導が公開でなされていたのを見学。また、お茶を趣味としている方々が盛花の展示会をされているのを拝見。それも華道の展示会と全く異なり庭やその付近に生えている草花を利用して展示会を開催されていた。なぜ、お茶の人が草花の盛花展なのかその付近のことはわからないがいずれにしても趣味に興じる方々はいろんな方面にも憧憬が深いのだろうか。心の安まるひと時でした。趣味を何か作らないと。
2004.07.25
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今日は社員を連れて久しぶりのビヤホール。メーカーの工場内の直営ホールなのでおいしいのは確か。しかも猛暑と来ているから。300人程?入るホールに6時半到着。ほぼ半分ほどの席が埋まっているがこの暑い時にどうしてこんなに少ないのかと思っていたら7時半程にはほぼ満席。勤務が終わって片付けてくるわけだから私たちが早すぎたのでしょう。おいしいビールを飲んで余るほどの肉を食べて。だけどビールも多いのはほぼ飲まない状況で、食べ物も肉や野菜が多く食べ残した状態でお開き。食べ放題飲み放題もそろそろ考える時期かも。環境の為にも良くないし経済的、社会的、身体的、政治事情によって事情があって飲めない食べられない人もいるわけで。だけどおいしく食べた後に言うのも何か変ですね。
2004.07.24
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青年経営者の会が主催する三浦雄一郎先生をお招きしての講演会に参加。逞しくありながら感性豊かで挑戦的で決してあきらめない不屈の精神に感動をする。どうしたらそうなれるのでしょうか。その付近が普通の私どもなのか、世界的に認められる冒険家の違いでしょうか。年老いても頑張られる姿に賞賛と尊敬の念が自然と沸いてきます。以下はその要旨・・・・・。「高く遠い夢」・・・70歳、エベレスト登頂2003年5月、三浦雄一郎さんは次男の豪太さんと共に地球上で最も高いエベレスト山(8848m)の登頂に成功し世界最高齢記録と初の日本人親子同時登頂記録を樹立。「人間、年をとってもいいことがあるものだ。夢は諦めなければいつか必ずかなう。必要なのは一歩づつ歩いていくこと」。65歳でエベレスト登頂を目標にし、5年間かけて世界の最高峰へ挑んだ経験を中心に、100歳の父・敬三の活躍と親子四代の挑戦、家族の絆、高齢化社会に大いなる元気を与える夢を持つことの素晴らしさなどを語って戴きました。自分の出来ない大きな経験をされている方のお話は、全てが人生の示唆に富んでいます。
2004.07.23
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人と話す時、最も気になるのは笑顔の表情。その人が若いとか年をとっているとか、男とか女とかではなくその人の持つ表情の中でも特に笑う顔の美しさに気づくときがある。不思議なことにその笑顔の映し出す表情によってその人の性格が読めたり、生い立ちが判ったり、内面がつかめたり、不思議な経験を何回か重ねている。やはりそうかと納得してみたり思ったとおりの性格だったりすることに接することが多々ある。だから多くの方に会うことが自分の精進にも大きく役に立つこともあるし反省させられることもしばしばである。他人から笑顔がきれいだねと言われるようになって見たいものだ。
2004.07.22
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私が起業したのは29歳。長男が3歳、次男が生まれたばかり。今思うと当時は何もわからず只独立がしたかっただけ。妻にも大変な心配と苦労をかけた。その分死に物狂いの努力の連続。いつかは楽の出来る日が来ることを信じて徹夜の連続。日の目を見始めたのが約3年目ごろ。その頃から生活の目途も立ち始め不動産も買える状況になってきた。あれから約25年。短い。だけど頑張ってよかった。苦労の甲斐はあった。だけど誰でも出来るわけではない。勝算が7割無ければ難しい。それは脱サラで独立して成功した友人知人の少ないこと。今でも起業をしたといって余り成功した人を見たことが無い。いつか機会があったら事の顛末を書くこともあろう。
2004.07.21
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今日からまた本格的に業務開始。東京は日中の気温が38度。東京出張が今日でなくて良かった。福岡も暑い、確実に異常気象であることは間違いなし。地球は本当に温暖化している。今日も頭の中は企業の独自性をどう打ち出すか、差別化をどう計るかに集中。確実に面白い時代が来る。それを享受するにはどうあるべきか。あと2~3年の間の動向によって全てが決まる。楽しく頑張る!!
2004.07.20
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朝6時におきて、芳子、愛民と大濠公園へ。普段なら2周するところ日が高すぎて汗が背中を伝わる。薬院のロイヤルにてモーニングサービスを久々に。今日も半分は仕事。
2004.07.19
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今日の12時ごろに福岡着。やはりホッとする、東京のあの喧騒はたまらない。本来なら日帰りをしたいところだがそれだと疲れやすいので最近は一泊をするようにした。またそのほうが不思議に費用も安くつく。仕事が好きなのか?福岡へ着いた途端会社へ出向く。
2004.07.18
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今朝から東京へ久しぶりに飛び立つ。業界の展示会見学の為、社員3名と。午前中から4時ごろまでビッグサイト、品川のホテルに帰って一休み、それから品川近辺のビルの一角で一杯やりながらの食事。それも店名は北海道、当然食べ物は産地物。だけどやはり魚は福岡が一番。いつもの東京と違って今日は余り疲れを感じない。
2004.07.17
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明日から休みと思うとなんとなく気持ちがせいて来る。17日から18日午前中まで東京出張。業界の展示会なので新しいものに出会える期待と会社を離れることと、不思議な感覚になる。新しい設備投資をどうするか、意思統一をどうするか、銀行との話もしなくてはいけない。懸案事項山積で時間が足りない。極めて前向きなことなので苦にはならないが日常に追われている。会社を離れる時にこそまた新たな考えも浮かぶかも。
2004.07.16
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今朝4時49分に博多祇園山笠のフィナーレを飾る「追い山」が無事終わりました。暦からいくとこれから梅雨明け、夏本番のはずが今年はどうしたことか梅雨も明けたし、連日猛暑が続きます。多分このままだと短い夏なのかな?。昨夜の勉強会では約30名近くの方々と名刺の交換がありましたがお礼のメールがまだ出来てません。これが済まないとなんとなく気持ちがすっきりしないのはなぜでしょうか。今日から楽天日記のスタートですがなるべく続けてみたいものです。
2004.07.15
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