＞しかしソロモン海ならばよくて鉄底海峡は駄目というのは意味がよくわかりませんでした。
自分が思うに、「鉄底」という言葉ですでに「赤い海」という意味合いが出てるので、二重にダブってるのでは、ということではないでしょうか？
まあ、センスの話をしだすときりが無いと思いますので･･･。
どっちのセンスが通用るすかと言うのは･･･、ここでははっきり言えませんが(笑）。
(March 23, 2008 12:14:46 PM)
自分が思うに、「鉄底」という言葉ですでに「赤い海」という意味合いが出てるので、二重にダブってるのでは、ということではないでしょうか？
まあ、センスの話をしだすときりが無いと思いますので･･･。
どっちのセンスが通用るすかと言うのは･･･、ここでははっきり言えませんが(笑）。
(March 23, 2008 12:14:46 PM)
March 20, 2008
カテゴリ： 本・テレビ等
アーマーモデリング３月号別冊という形で発売されている、艦船プラモデルの本。
(ピンボケで申し訳ない･･･）
毎号、見所のある内容となってるんだけど、今号もなかなかのもの。
個人的な感想としては、毎回、特定の海戦を特集してるってところが良い。
漫然と作例を並べているのではなく、
模型の本なので当然作例の紹介がメインなんだけど、
その艦船の歴史的な背景などが随所に語られているので、
模型ファンではない自分でも、楽しんで読めるところはグッド。
キットの改造やフルスクラッチ作業などを見ていると、
「一分の一スケール」である、車の修理作業に疲れちゃったら、
部屋で黙々と模型を組み立ててみるのも、案外アリかもしれない。
この本を読んでると、そんな気もしてくるね。
(ピンボケで申し訳ない･･･）
毎号、見所のある内容となってるんだけど、今号もなかなかのもの。
個人的な感想としては、毎回、特定の海戦を特集してるってところが良い。
漫然と作例を並べているのではなく、
模型の本なので当然作例の紹介がメインなんだけど、
その艦船の歴史的な背景などが随所に語られているので、
模型ファンではない自分でも、楽しんで読めるところはグッド。
キットの改造やフルスクラッチ作業などを見ていると、
「一分の一スケール」である、車の修理作業に疲れちゃったら、
部屋で黙々と模型を組み立ててみるのも、案外アリかもしれない。
この本を読んでると、そんな気もしてくるね。
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他意はないが
ひげむさ さん
Re:他意はないが(03/20)
みすたけ99
さん
それだけすごい海戦だったということですよ。
知っていて書いてるとは思いますが、日米両軍共に、沈没した艦船の数が膨大だったというところから、鉄底海峡と呼ばれていたようです。
決して戦争を美化しているような雑誌ではありませんから、字面云々はまあ、これでいいんじゃないですかね。
僕は特に違和感は感じませんでしたけど。 (March 21, 2008 09:11:04 PM)
知っていて書いてるとは思いますが、日米両軍共に、沈没した艦船の数が膨大だったというところから、鉄底海峡と呼ばれていたようです。
決して戦争を美化しているような雑誌ではありませんから、字面云々はまあ、これでいいんじゃないですかね。
僕は特に違和感は感じませんでしたけど。 (March 21, 2008 09:11:04 PM)
Re[1]:他意はないが(03/20)
ひげむさ さん
内容はとわないんだけど
センスとしてどうよ？という意味
血に染めてというのはおだやかな青い海が
戦いによって赤くなったという感じだけど
すでに激戦があって鉄底海峡と呼ばれる海に
使うのはなぁって感じ
これが”ソロモン海”ならまだよかったんだけどぐらい
p.s.タイトルが春めきましたね
(March 22, 2008 08:32:40 AM)
センスとしてどうよ？という意味
血に染めてというのはおだやかな青い海が
戦いによって赤くなったという感じだけど
すでに激戦があって鉄底海峡と呼ばれる海に
使うのはなぁって感じ
これが”ソロモン海”ならまだよかったんだけどぐらい
p.s.タイトルが春めきましたね
(March 22, 2008 08:32:40 AM)
Re[2]:他意はないが(03/20)
みすたけ99
さん
なるほど･･･。
センスを問うてる訳ですか。
ま、そのへんは人それぞれですからね。
タイトルは、気が付いたらとっくに冬が終わってたので、あわてて桜にしたという感じです(笑）。 (March 22, 2008 08:30:41 PM)
センスを問うてる訳ですか。
ま、そのへんは人それぞれですからね。
タイトルは、気が付いたらとっくに冬が終わってたので、あわてて桜にしたという感じです(笑）。 (March 22, 2008 08:30:41 PM)
Re:NAVY YARD vol.7 「第三次ソロモン海戦」(03/20)
G軍曹 さん
ご感想ありがとうございます。
タイトルについては字面の響きを重視して決めています。模型を製作されていない方の意見も参考にしていきたいと思います。普段、模型を作っていない人にも買ってもらわないと部数は伸びませんから。戦史上は日米両軍がもっとも実力が伯仲していた時期の戦いなのできわどい戦いの連続でガダルカナルを巡る戦いはいずれも「どちらが勝ってもおかしくない」戦闘ばかりでした。
しかしソロモン海ならばよくて鉄底海峡は駄目というのは意味がよくわかりませんでした。第三次ソロモン海戦は、ガダルカナルを巡る戦いの終わりのころの戦いでそれまでの海戦で累々と横たわる沈没艦の多さを踏まえたうえで「血を染めて」となる枕詞となるわけです。ここに引っかかるひとがいるとちょっと意外な思いです。これもセンスの違いといってしまえばそれまででしょうが。 (March 22, 2008 11:20:21 PM)
タイトルについては字面の響きを重視して決めています。模型を製作されていない方の意見も参考にしていきたいと思います。普段、模型を作っていない人にも買ってもらわないと部数は伸びませんから。戦史上は日米両軍がもっとも実力が伯仲していた時期の戦いなのできわどい戦いの連続でガダルカナルを巡る戦いはいずれも「どちらが勝ってもおかしくない」戦闘ばかりでした。
しかしソロモン海ならばよくて鉄底海峡は駄目というのは意味がよくわかりませんでした。第三次ソロモン海戦は、ガダルカナルを巡る戦いの終わりのころの戦いでそれまでの海戦で累々と横たわる沈没艦の多さを踏まえたうえで「血を染めて」となる枕詞となるわけです。ここに引っかかるひとがいるとちょっと意外な思いです。これもセンスの違いといってしまえばそれまででしょうが。 (March 22, 2008 11:20:21 PM)
Re[1]:NAVY YARD vol.7 「第三次ソロモン海戦」(03/20)
みすたけ99
さん
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