
10代、20代の頃は、多少の恐怖、破壊的なものを読んでも
観ても、それを芸術として、一つの刺激として受け止めることが出来ます。
けれども、最近は、どうも受け入れられないものもあるなぁと感じるのですね。
昨日、夜になって、最後のDVD「居酒屋」を観ようとすると、
TVで映画「GANTZ2」が始まったので、それを観ていると、
怖すぎて観ることが出来ず・・・けど、映画館でNO1は観たのです。
「GANTZ1]は、それほど怖くはなくて、破壊の中にユーモアがあり、テーマ性が
理解出来たので(人間にとっての善とは一体何なのか?と理解しました)、
面白く観ることが出来たのですが、SFと言っても、
人間の体が爆破されるのをTVでは余り観たくないですね?
恐ろしくなって、「居酒屋」のDVDを見始めたのですが、これも、バツでした。
人間の醜い姿ばかりが目立ち、ブリューゲルの絵のようで、途中でやめてしまい
ました・・・。原作はエミール・ゾラで、フランスの作家ですが、私はこの作家を
今まで、名前の印象から、ソビエトの作家だと勘違いしていました。
フランス映画と言えば、アンニュイ、ラブロマンス、上流階級・・・幻想的、芸術的
哲学的?な印象があるのですが、それとは真逆だったので、
むしろ作品のデキが良くなかったからかしら? と・・・。
先日観た、フランス映画「美しき諍(いさか)い女」という
画家とモデルの映画は、セリフは少ないのに、観入ってしまい・・・
面白く観たのです。主人公の女優の美しさも
かなりあるのですが、ジャック・リベットという・・始めて知ったフランスの
映画監督はヌーベルバーグの巨匠・・・とウィキに書いてあり・・・
黙々と、画家が裸婦の絵を描くシーンが大半なのです。
それを実の妻(ジェーン・バーキン)と絵のモデルの恋人が
心理的な葛藤に苦しむという・・
二本組みの作品で・・・芸術がお好きな方にはお勧めです。
エマニュエル・アベールの身体の美しさは女が観ていても飽きません。
美しすぎて・・・。
画家の役はどうも・・・監督自身なのかな?
カンヌ映画祭で特別賞を取った秀作でした・・・。
これから、ゴールデン・ウィーク・・・皆さんは、どのように過ごされるのかしら?
本日は、ようやく風邪も良くなったみたいです。
さあて・・・元気を出さなきゃ・・・
皆さまも良い日をお過ごしくださいね~♪

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