
今年も終わりに近づいて来ているので、
ちょっと過去を振り返りました。
今年、1月から6月まで麻布十番で即興小説の講座をやりました。
これは、私にとって新たな挑戦でした。
いろんな発見がありました。それから足りないところも発見!
まずは、やってみて良かったと思っています。
失敗も覚悟でやったのですが、今度再開するときは、成功を確信
してやらなければいけないということを学びました。
東京に上京してから、さまざまな方とお会いし、学ばせて頂き、
出会いや別れがあり・・・。
そんな中、流石に大都会、東京で有名人にお会いし、少しだけお話を
伺ったりしたことは、ちょっと素敵な嬉しい出来事でした~♪
先日、都知事選に立候補したドクター中松さん、以前、パーティー会場の
ロビーでお会いし、握手してもらいました。
その時の写真。この日、パーティーでドレスに赤ワインをこぼしてしまい・・・
洗面所で拭いてから、カーディガンで隠して会場を出たところで、ドクター
中松さんがいらしたのでした・・・。
こちらをクリックしてね。
http://plaza.rakuten.co.jp/mitamitamita501/diary/200901300000/

指揮者の佐渡裕さんとも、たまたま向かい合わせでお会いして、ツーショットを
撮っていただいたり・・・この時はラッキーでした~♪ 4年前ですね・・・。
とっても楽しい会話が思い出されます。
この写真をブログにのっけたら、直ぐ消した方が良い、と忠告が入って
消したのでした。けど、たまたま撮って頂いた写真なので・・・
問題ないですよね?
この後、何度か素晴らしいコンサートにも皆さんとと行かせて
いただきました~♪
東京に出て来たばかりのころ、シナリオセンターに通っていたのですが、
終わってから、よく皆と飲み会やお茶に行ったのに、あの頃は全然写真を
撮っていなくて・・・この頃は少し余裕が出来てきたころかしら?
椎名誠さんにお会いした時も感激だったのですよ。握手して頂いて・・・。
たまたま、何も無くバッタリお会いして嬉しかったのは、
桜井よしこさん、東京に引っ越すことが決まった時、八重洲口の横断歩道で
お会いして、わたしは、話しかけたのでした。とっても感じ良く
素敵な方でした! なにしろ、わたし、ジャーナリストが憧れだったのです~!
それから、女性で、凄く密かに嬉しかったのが、六本木の椿屋さんで、
作家の塩野七生さんと斜め向かい合わせでお会いした時です。
もう、それは独特なオーラが漂って素敵な方でした。
そのとき、わたしは、マンションのモスキート音が酷くて、六本木のホテルに
脱出していた時だったのですよ。
似ている、似ていると、ずっと思っていて・・・確信したのですが・・・
待ち合わせの方が来られるまで、本を読みながら、
ちらちら塩野さんを拝見していたのでした。けれども、彼女もちらちら
わたしを見ていたのでした・・・(笑)

最近はややふっくらしたり、痩せたり・・・ふっくらしたり・・・
そうそう、麻布十番で、森泉ちゃんとブテイックでバッタリ!
お店の方がツーショットを撮ってくれたのでした!
本当に気さくで可愛い方でした~♪
他にも、お会いした方、お見かけた方はいっぱいなのですよ・・
感激した方々との自慢写真でした~♪ たまには自慢も良いですよね?
自分自身のことは、自慢できることは特に無いのです。
なにしろ、そそっかしい・・・わたしです。
バレエの先生に、お世話になったお礼に、昨日お歳暮をお渡ししたのです。
すると、後から電話があって、
「私が出した喪中のハガキ袋に入っていた」って・・(笑)
お会い出来なかったら、その住所に郵送しようと思っていたから
なんですが・・・。
そうそう、今夜、今年の夏、デジタル掛け軸を三田の讃岐クラブでやられた
時拝見させて頂いた、長谷川章さんからメールを頂きました!
ヨーロッパや、都庁など、さまざまなところの建造物に
独自のデジタルアート表現をされている方ですが、何と、
先日のスウェーデン・ストックホルムのノーベル賞会場の建物を
長谷川章さんのデジタルアートで飾られたというお知らせでした~!
現地に行かれて、ノーベル賞受賞者と間違われたのだとか・・・
それにしても凄いですね!
10月にカフェで花村美葉・市川陽啓の二人展を始める時、おめでとう
メールを頂いて嬉しかったのですよ~♪
中日新聞の記事はこちら。
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2012121202000176.html
今年も、いろいろありました。
皆さま、本当にありがとうございました~![]()
来年は、飛行出来るように頑張ります~♪
皆さまに、感謝を込めて。![]()
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*
懐かしの作品 即興小説 『赤い花弁』

夏の夜、月が下弦を装う時刻
森で宴があるという。
一夜限り咲く、その花は赤い。
この世にただ一つきりしかない真っ赤な花。
「お月様、あなたに会うために
わたしは、一年の月日をかけて蕾を作ってきたのよ」
赤い花は月に向かって言った。
月は答えない。
花弁が勢いよく開く。
待ちかまえていたように、虫たちが踊り出す。
赤い花も踊る。
草むらもざわざわと、騒ぎ出す。
月だけが静か。
赤い花は、無心で踊る。
たった一夜の耀く刹那。
このまま踊り続けて私は燃え尽きる。
月の明かりが霞むほど、
夜空に打ち上げ花火がバチパチと
月と花火の共演をそこら一帯に
森じゅうに、街じゅうに。
あの高い山脈も見ているかしら?
荒れ狂う海も見ているかしら?
生への歓喜が私の心の全て。
夜を開かし繰り広げた賑わいも
後残り僅かな時間。
燃え尽きる寸前、最後の打ち上げ花火。
一枚の花弁は夜空に舞い上がり
月の玄に引っかかる。
お月様はそっと言われた。
「君、よくここまで来たね」
「ええ、あと一日あなたを見ていたいから・・」
お月様は微笑んで
一枚の赤い花弁に口づけをした。
森の宴は静まって
夜空の月は、ほんのり赤く
いつの間にか、満月になっていた。
絵 ウラジミール・クッシュ
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