悠々愛々さんへ

まあ! 本当ですね!

本当に、そそっかしいわたしです。

日本語・・・・ムズカシイ・・・今インド人です。(笑) (2013.01.31 01:25:26)

  ひらめきハート満天丘  花村実葉         

2013.01.30
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カテゴリ: 社会

噴水.jpg

 スペインに行く時、昨年のギリシャ危機に続き、スペインも

危機的財政が世界を騒がせたので、やや心配もしたのです。

 物騒ではないかとか・・・アルジェリアの日揮のプラントの事件も

気になったし。スペインが泥棒やスリは非常に多いとは

添乗員さんやガイドさんから度重なる注意があったのですが、

行ってみたら、街は平穏そのものだったのですよ。

 ただ、最後のマドリッドでは、労働者のストがあり、わたしは、

鎌倉の御夫婦と地下鉄に乗り、マイヨール広場に

上がろうとした時、爆発のような音を聴き、ビビりました。

 どうも爆竹だったようで、路上に上がってホッとしましたが

普通のストライキの行進があったのでした。

時計たち.jpg

 スペインに行って、一番驚きだったのが、何処まで行ってもオリーブ畑が

延々と続き、次はバレンシアのオレンジ畑、葡萄畑と・・・この国は大いなる

農業国なのだということを実感したのでした。農業と観光国・・・何しろ

イタリアの次に世界遺産の多い国なのですって。

 なのに、何故、ギリシャ危機に続いて、スペイン危機になり、ユーロ圏から

昨年、巨額のユーロ支援を受ける羽目になったのか? それが疑問なのでした。

 これに関して、詳しい事情を知らないからなのですが、スペインを横断していると

誠に、豊かな農業国で、少しも財政難と言う感じがしなかったのでした。

 というのも、既にユーロから支援を受けているからということもありますが・・・

 土地が乾いて、肥沃ではないから、オリーブづくりに適している・・・ということ

みたいで・・・けれども、あれだけの土地に広大なオリーブ畑があり、相当な

収穫があるにも関わらず、何故、財政危機に陥ったのだろう? という疑問が

バスの車窓から眺めるオリーブ畑を観て思ったことでした。

 毎日、毎日、バスからの眺めはオリーブ畑だったのです。

 日本で言ったら田んぼ? けど、日本には田んぼはそうは無いです。

 オリーブは巨額のマネーにならないのか? というのがわたしの疑問でした。

 そんなことを、バスで前の座席に座っていた、ケンさんに尋ねたところ、

「知らん」と言われたのでした。

 すると、最後の方で、わたしが喋っていたのを記憶していたのか、

添乗員さんが、答を述べてくれたのでした。

 オリーブの木は見たところ低木で1・5メートルくらいのものがスペースを

空けてぽこぽこと、なだらかな丘に植わっています。

 収穫機になると、オリーブの木の下にビニールシートを敷いて、

上質のものは全て手摘みで収穫して、オイルにするものは、棒で叩いて

ビニールシートに落とすんだそうです。

 広大なオリーブを誰が収穫するかというと、収穫期になると、

一斉にトルコから日雇いの労働者がいっぱい来るのだそうです。

 何しろ、収穫期は、待ってくれないのですから、いっきに来ます。

 大地主は、このオリーブ畑には住んではおらず、都会に住んでいるそうです。

 畑に住むと危険なのだそう。物騒で。

 なるほどねぇ・・・・ペイはトルコに流れてしまっているではありませんか~。

 地主は大儲けするかもしれないけれどね。

 多分、バレンシアオレンジ畑もそんな感じかしら? 葡萄も。

 日本でもTPPに反対しているくらいだから、農業というのは、工業に比べると

利潤が少ないのかしらって。

 スペインは工業はイマイチ盛んでは無く、車のメーカーは一社在るだけ

のようだと聞いたのですが、フランスやドイツと提携してしまっているようです。

調べると、少しはあるようですが。

 航空機エアバス(フランス、イギリス、ドイツ、スペイン)が共同で

造った飛行機がありますが、スペインが作ったのは灰皿だけ、というジョークが

あるそうで、まんざら嘘では無い・・・よう。

 ちょっと、面白かったのは、最後に行った首都、マドリッドに

ガラスで出来た高層建築のデザイン性を追求したガラスの傾いたビルが

あるのです。その傾き加減はピシャの斜塔よりも傾斜が激しいもので、

何と、スペインの銀行のビルで、この銀行はその後傾いているのだそう。

 それは、バンキア銀行でした・・。

 この建物がお辞儀をするように向かいあって二つありました。

37a079b6.jpg

 このような近代的なビルは一角にはあるのですが、

わりと、古い物を愛でる建築様式が多かったように思います。

 ヨーロッパの恒常性と言うものに由来しているのかしらって。

 それでも、気候風土が建築には大いに関係しています。

 イベリコ半島のミハスでは、夏は40度、50度になるそうで、

白い石灰を含んだ塗料で外壁を縫って熱を反射して、大変美しいのですが、

その壁を一年に一度、塗り替えるのは女性の仕事だと聞いてびっくり!

 国が変われば、常識が変わるのだなぁ・・・なんて・・・。

 ここでは、お天気が良ければ、アフリカの地が見えると言われたのでした。

なにしろ、隣がアフリカなのでした。

 アフリカか~・・・・そういえば、イチカワご夫妻はエジプト旅行もされたと

言っていましたっけ・・・。

 アフリカにも行ってみたいですね・・・けど、飛行機は好きじゃないです。

 けれども、飛行機に乗ると、やっぱり人間って凄いなぁって思うんです。

 世界中にいっぱい日夜飛行機が飛んでいる訳でしょう?

 自動車事故に比べたら、うんと少ないのですから事故は。

 その技術ってのが凄いなぁって・・・

 なんとなく、やっぱり、よその国をちょっとでも知るっていうのは、

視野が少しだけ広がったようで嬉しいことです。

 もう一度、行くとしたら、プラド美術館かな。

 本当に素晴らしい絵画がそろっていたから・・・

 それは、また明日・・・

 本日も、気ままな日記を読んで頂きありがとうございます~♪

 (下の写真は、グラダナで個人で入った教会の内部)

教会の中.jpg






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Last updated  2013.01.31 01:32:15
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Re:日記 『スペインは以外に穏やか』(01/30)  
そら豆  さん
99年に訪れたときも、添乗員さんからはバッグを持って歩かないように言われました。
ロエベにも行きましたが、ロエベの袋を持って歩いては行けないって。
なので、マドリッドからセゴビアの病院視察に行ったときも、
貴重品は持たないで出かけたんです。
そしたら、その帰りに、レパントという革製品のお店に寄ったんですよ。
柔らかな革を使った便利そうなお財布とか、欲しいものがたくさんあったのに、
小銭しか持ってなかったから、小さなコインケースしか買えなくて残念な思いをしましたよ。
ロエベは高級すぎて無理だったけど、レパントなら買えたのになぁ…

素敵なフォト満載のスペイン旅行記楽しませていただいてます。(´▽`)
確かに、オリーブ畑ありました。
バス移動の休憩で立ち寄ったお土産屋さんにも、
缶入りのオリーブオイルが沢山あったな。

そうそう。99年に欧州へ行ったときの写真もフォト蔵に置いてます。
http://photozou.jp/photo/list/109746/1125237?page=4
このあたりが、スペインの写真の一部。
何しろ、もう13年前のデジカメなので、画質が悪いですが。
(2013.01.30 12:44:13)

Re:日記 『スペインは以外に穏やか』(01/30)  
スペインはまさに農業国ですね。
オリーブに気が付かれたようですけど、オリーブと言えばギリシャやイタリヤでしょうか。
それに「イベリコ豚」もありますよ。農業は収穫の時期が決まっていたりして、日本の温室栽培のように工夫が出来ないと産業としては難しいですね。
それで大航海時代、アメリカへ金を(ほんとの目的地はJAPANだったのですが)求めて船出したのです。インカの皆さんにとってはいい迷惑でしたね。
従って、ドイツやフランスには着いていけないのですよ。 (2013.01.30 13:24:21)

Re:日記 『スペインは以外に穏やか』(01/30)  
京師美佳  さん
こんにちは^-^
良いですね~
海外経験ないので、
本当に行ってみたいです。

お天気はいいですが、
気温が寒いですね~><
外にでると顔が痛いです。
お風邪に、ご注意を~~^0^♪
(2013.01.30 15:04:17)

Re:日記 『スペインは以外に穏やか』(01/30)  
悠々愛々  さん
も~美葉さんは、相変わらずおっちょこちょい、

なんだから。。

< 以外 >でなく、< 意外 >でしょう。。

(笑い)

(2013.01.30 20:06:14)

Re:日記 『スペインは以外に穏やか』(01/30)  
ちょっと待って下さい花村さん!
フォトはバンキア銀行っていうのですょね。

ピサの斜塔は知ってたけど これは知りませんでした。

建築中に修復しながら造っていくって すごい時間かかるし職人技よりもマメな努力そのもの。

今 すっごいスペイン行ってみたくなりました!。

ほんと間近で見たのっ?怖くなかったですかっ?


すみません熱くなっちって^^;。。。
(2013.01.30 21:11:46)

Re:日記 『スペインは以外に穏やか』(01/30)  
花村美葉  さん
そら豆さんへ

そうですか~。ロエベは高いですからね!
わたしは、ブランド界隈を観たかったのですが、
マイヨールで時間をつぶしてしまい、
時間が撮れませんでした。

若い女の子二人は、しっかり半額でコートを買ったと
帰りに着て帰っていましたよ。

わたしは、普通のお土産くらいしか買わず、
最後のトレドで、ペンダントトップを
お義理で買ってしまったのが一番高かったかな?

今回は、被害に遭った人はいないのですが、
バックのチャックを開けられた人はいましたよ。

それから、ローマで、お財布とパスポートを
盗まれたと言っていた人もいました。

そうそう、カードで買うのが安全のようです。

わたし、昔、カジュアルなロエベのバッグを持っていました。
捨ててしまったのが勿体なかったなぁ・・・
と今になると想います。

最近はバッグは安いのしか買わないのですよ。

丁度マドリッドはバーゲンセールだったようです。

99年のお写真拝見させていただきました~♪
とっても、几帳面なそら豆さんですねぇ~☆
感心します~♪ (2013.01.31 01:17:52)

Re:日記 『スペインは以外に穏やか』(01/30)  
花村美葉  さん
たそがれさんへ


スペインの歴史は結構複雑ですね・・。

あちらで、聞いたのですが・・・
ローマ帝国に支配されていたこともやっぱり
気候的な条件などもあったのではないかしら?

イタリアや、フランスとは国民性が全く異なるようです。

わたしは、一度だけですが、フランスとイタリアには
行ったことがあるのですよ。

スペインの人はシャイな民族ということです。
そうガイドさんから聞きました。これは意外でした。 (2013.01.31 01:22:00)

Re:日記 『スペインは以外に穏やか』(01/30)  
花村美葉  さん
京師美佳さんへ

海外の方が日本よりもいっぱい危険はありそうです。

また、お仕事がゆっくりされたら行ってみて下さいね~!
何となく充足感がありますよ。
では明日も良い日を~☆ (2013.01.31 01:23:44)

Re:日記 『スペインは以外に穏やか』(01/30)  
花村美葉  さん

Re:日記 『スペインは以外に穏やか』(01/30)  
花村美葉  さん
KDですさんへ

日本でも、少し傾けた建築けっこうあるのですが、
ここまでの不安定な方向きは、ありませんよね!

どう考えても、中で仕事する人間が不安になりやすい
建物だと思うのでよね?

斬新さもほどほどにってとこかな? (2013.01.31 01:28:11)

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