
3月も早くも18日となりました。
昨日はセミナーに行って、充実した日を過ごしました。
人の話をどれだけ聴いているか?
ってことも確認したり、日本の経済の状態に
このところ疎くなっていたので
数字を示されてハタと気がつくという・・・
それによって自分の経済的なことも考えたり、
皆といっぱい話をして、有意義な時間を過ごし、反省もし、
ポジティブな気分になったのでした。
しかし、帰宅すると、酷いノイズに苦しめられ・・・
気分はデフレスパイラルに、
それでも、音楽を聞きながら眠り
今朝になると消えていたので・・・ホッと一息。
すると、酷い眠気に襲われ・・・・
そうそう、目下の問題は、ノイズと体力が落ちたこと。
元気があった次の日は、また、元気・・・という風にいかなくなった
というのがあります。
体力が落ちている・・・ってことかしら?
食事と運動かな?
体質改善ということも少し考えた方が良いかしら?
健康食品や、健康ダイエット、いろいろな健康の為のナニナニが
あると思うのですが、無理なく続けることが出来るもの
ないかしら?
今も酷い眠気に襲われているので、思考力がおちているのね。
最近の薬はあまり眠くはならないのですが、
寝不足の為の眠気なのかも。
けど、即興小説を書いてみましょう~♪
即興小説 『女神』
女は右の手に皿を持ち、
左の手に、壺を持っていた。
そうして、街の広場に女は立っていた。
道行く人は、女の姿を眺めた。
女の目線はどこを観ているのかというと、
道行く人の目と目が合ってしまう。
それで、自分も右手に皿を左手に壺を持っているような気がする。
すると、皿の上にはいったい何を乗せるのだろう?
左の壺には何を入れるのだろう?
と皿と壺を持った女を観て皆が思う。
その女は街の広場に立つ、ブロンズで出来た像だった。
ある晩のこと、
一人の男が、広場の端にあるパン屋から椅子を持ってきて
ブロンズの女の像の皿にパンを3つのっけた。
売れ残りのパンで捨てるしかないものだった。
男は皿の上にのったパンを見て、なんだか嬉しそうだった。
今度は、通り掛った女がパンがのっかった皿を見て
すたすたと花屋へ行った。
花屋の店主だった。椅子と薔薇の花束を持ってきて、
椅子の上にのって、
壺に水を注ぎ赤い薔薇を数本挿しいれた。
それは売れ残りの赤い薔薇の花だった。
花屋の店主は赤い薔薇を見て嬉しそうだった。
翌朝、道行く人は皆ふっと、女の像を見る。
そして微笑む。
あれ? いったい誰があんなことしたんだろう?
皆が口々に言った。
不思議なことだけれど、売れ行きの悪かったパン屋と
花屋には、お客が多く押し寄せた。
パン屋も花屋も広場の女神のおかげだと心の中で思った。
その日、パン屋が店をしめるころに、像の左手の皿の
上にはパンは無くなっていた。
パン屋は全て売れてしまい、店にパンは残ってはいなかった。
けれども皿にのせるパンはあらかじめ取ってあった。
パンを三つパン屋は皿の上に載せた。
それからしばらくして、今度は花屋が来て、花を入れ変えた。
昨日の花はもう役目を終えたように花が散っていた。
翌朝街の広場の女の像は、
左手にパンののった皿、右手に花を持った壺、
それは、街に暮らす人々を幸せにする女神のように輝いていた。
*
実は、3月いっぱいでお気に入りのパン屋さんカフェが
閉めてしまうので、そんな思いもあったのかなぁ・・・
こんな物語になったのは・・・
花とパンはなんだか幸せな気分になりますよね?
では、本日も良い日を~![]()
写真 数年前のもの
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