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2012年08月19日
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40までに保育士の資格を取れたらいいな~とぼんやりと思っていたのですが、ピアノがネックになっていて夢物語と思っていたのが4年前でしたそれが、偶然ピアノをいただけることになって迷いに迷ってえいやっと通信大学で資格を取ることを決意しました試験勉強では覚えられなかったり、ピアノの練習がうまくできなくて半泣きになりながらやっていたことも数々・・・ちなみに、ピアノの練習は、お金がないのでピアノのビデオを何度も巻き戻して指の運び方などを勉強しました(なので、ピアノはちゃんと弾けるとは言えないかな)毎回毎回、こんなこと私にできるんだろうか、覚えられるんだろうか、弾けるようになるんだろうかと大きな壁を感じていたけれど、振り返ったらちゃんと達成できていて不安と達成感の繰り返しでしたそして、今日は卒業式でした今年度の卒業生は1700名ほどいるそうですが、資格を取って卒業する人は、その1割にも満たさず、それ以外は卒業期限が過ぎて自動的に卒業なのだそうです仲間の9人は残念ながらまだまだ卒業できそうにないので資格を取ることの難しさを感じます「絶対に取る!」という決意が大切かな式に来ていた友人たちと「私たち、頑張ったね~!」とお互いを称え合いましたほんとに卒業できるのかな、なんて3年前思っていたのに見事に3年で卒業できました卒業証書を授与した瞬間、堰を切ったように涙が溢れてきてずっと泣いていましたほんとに、私、頑張った!!そして、私を支えてくださった皆さんに、心から感謝の気持ちを感じていますありがとうございました月曜日から、ディズニーリゾートに卒業旅行に行ってきます♪卒業旅行って感じでしょ^^
2010年03月06日
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2006年3月にドイツのデュッセルドルフにて開催された国際科学者会議「英知と科学 の対話:新しい地球意識」からのハイライトです。大学の勉強で少しだけ心理学をかじるのですが、心理学や意識のことをつきつめていくと、どうしてもこういう分野に興味が出てくるようなぁと感じていたのですが、きっと科学者でもそうなんだなぁと感じますワクワクします
2010年02月19日
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以前働いていた保育園の園長は、小学3年のお子さんがうつ病になり死にたいというお子さんのそばにつくため仕事を休んで(仕事がうまくいっていない時期でもあった)去年はつらい日々を過ごされていたようですでも、保育士向けの研修でお世話になっているカウンセラーの方にお子さんと一緒にカウンセリングを受けるようになり、「自分を変える」ということを知ったそうですつらい現状にたいして、三つの選択肢があるとします・そのまま我慢する・環境を変える・自分を変える「自分を変える」って新しい人生の始まりっぽいなつらい現状のときに「自分を変える」なんてとてもエネルギーのいることだと思いますが、それを選択された園長にエールを送ります^^ただ、学校の心理学の教授やカウンセラー自身の方々を見ていて思うのですが、その程度では浅い。とお見受けする方って結構いらっしゃるんだなぁと感じますそのぐらいのカウンセラーだったら私もちょっと勉強すればなれるかもしれないなぁともっと深く深くふかーーく本当の自分に向き合わないと本当にラクにはなれないのではないかと思いますというか、そうですカウンセラーの方や教授の方の話を聞いてああ、この方はまだ解決していない部分があるな、それでは本当にラクにはなれないだろうなと漠然とですが感じることがありますまあ、そういう私もふと考えただけでも向き合うべき大きな課題が5つ出てきます~^^;それを楽しめるといいですよね^^この写真は、先日朝目玉焼きを焼いたら偶然ミッキーの形になりました長女スーが「隠れミッキー隠れミッキー」とすごく喜んでいたので家族で「ほんとだ~!隠れミッキーだ~!」と大盛り上がりでしたでも、よくよく見たらミッキーというより「くま」ですよね?(笑)ミッキーというより、プーさんよね?(笑)それに、隠れてないよね^0^;
2010年02月02日
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さっきの日記の続きですが、幸せを感じるうえで時々用心しているのは、「私、むりやり幸せ感じてないかい?」と自分の心に問いかけることです私の母や妹は被害者意識が強くて、「かわいそう」「情けない」「つらい」という私は悲劇のヒロイン的思考が強くて(笑)それを人にも投影させる傾向があるので正月に一緒にいるときも、その依存の強さを感じていやだなぁと思う私がいました逆に、父はいつでもポジティブ思考で「心配ないさ~」「なんとかなるさ~」の人ですが私は、そんな父に対して「本当はつらい気持ちもあるはずなのに、それを押し込めているんじゃないのかな」と感じていてあーやっぱり我が家は供依存で、私はしっかりこの両親のどちらの気質も受け継いでいるんだなーと笑ってしまいました前はここで激しくがっくり来ていたのですが、最近はちょっとだけがっくり(笑)でも感謝の気持ちが湧いて涙です^^私は以前、自分のつらい感情や怒りの感情をなかったものとしてまっていたので今はそういう感情はできるだけ味わって癒すようにしてあれ?ちょっと怪しい?と感じたときは、自分の感情ひとつひとつに「それってほんと?」と問いかけるようにしていますそうそう、話はちょっと変わりますが母や妹の依存の高さを感じる部分が結構苦手で去年も苦手だな~と思う自分がイヤで、じゃあ、私の中にもまだあるってことやんっと思っていたのですが、正月、妹の依存度いっぱいのメールを読んで最初苦手~と思っていたのですが、しっかり向き合おうと思って妹のメールを何度も読み返していると、ふと、「ああ、そうか~、これって心が弱っている人にはきっとすごく勇気づけられるメールだなぁ、私は苦手なメールだけど、きっと心が癒される人も多いだろうなぁ」ってステキに思えましたそしたら、同じような部分がある夫にも去年よりあたたかい気持ちが湧いてくるようになってなんだかちょっと生まれ変わった感じがしています(笑)まだまだ、完全になくなってるわけではないようですがまあ、あってもいいかなと最近は思っていますなので、正月に久しぶりに家族で過ごした時間は自分自身を見つめるうえでとても貴重な時間になりました^^
2010年01月28日
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ここ最近特に色んな出来事を通して「幸せ」って自分の見方、捉え方で決まるものだなぁってつくづく感じます同じ出来事でも、私はいい経験だなぁっありがたいなぁってしみじみ感動していても他の人からしたら「なんてつらいこと、なんて大変なこと」と感じていてびっくりしてしまうことが最近かなり多いです例えば、先日の沖縄の日記の件でも、私は感謝の気持ちでいっぱいで幸せな気持ちで泣いていたのですが、妹の前で泣いたとき、妹も泣き始めたのですが、妹は「悲しい、つらい」と泣いていて、父がそこまですることが「悲しい、情けない」ということから泣いているということにびっくりしましたまた、この沖縄の話を夫の母にすると、「得したね~」(タダで、色々ラクして)みたいな感じで損得勘定でこの話を受け止められてびっくりしましたまた、長男アンの学校でのいじめの件でも、私はアンってまだこんなに小さいのに「自分を愛する」というなんてすばらしい体験ができたんだろうって思っていたのですが、他の人で同じような経験をされてる人からすると、家の中が真っ暗になるような自殺してしまいたいような出来事だったそうでびっくりしましたまた、年末年始にかけて働いていた短期の仕事では、他の方は「申し訳ございません」というところを私は「ありがとうございます」と言っていて、あ、そうなのか、一般的にはここは謝るのかとびっくりしました他にもここ最近、同じ出来事を人によって全く違った解釈をしてるということを知る機会が多くてやっぱり幸せって実際の出来事など関係なくて、その人の心が創りだすものだなぁとつくづく感じています夫の母や兄は私からみたら十分お金持ちなのに、お金や体裁に縛られてずっと苦しんでいてそんなもんとっとと手放せばラクになれるのにと思うことが色々あって最近ちょっとあきれてますまあ、いつか気付けるといいな~私の父や母は相変わらず貧乏だけど、毎日が楽しそうで周囲の人に愛されて二人ともそれぞれ幸せだと言っているのを見ているとしあわせってやっぱりその人の心が創りだすものだとつくづく思います子どもたちにもいつもそう話しています
2010年01月28日
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去年の9月か10月くらいまでは、「これってこうだよな~」と思うと、その考えを肯定するというか確定するというか、その通りだよ、と思えるようなことが、何気に目を向けたテレビや、ネットや出来事で情報が集まってきていたのですが、最近は、「これってこうだよな~」って思うと、「その通り~」という情報とは別に、それを真っ向から否定するような情報が集まってきてええ~、そうなのか~と驚きますまったく、反対の意見ですそれで、最初はその全く反対の意見に自分の中で「そうなの、そうなの~?!」と動揺していたのですが、最近は、その両極端な情報が集まりやすくなっているのだなと理解してきましたん?もしかしたら、前から自分の思っている反対の意見の情報も集まってきていたけど、私が勝手に切り捨てていたのかもしれないいや、でも、偶然に目にしたり、たまたま起こったりするものなぁあー、やっぱり私の視野が広がったのかなぁいや、やっぱり偶然起こってるよなぁどちらもいえるかなだから、解決しやすいですありがたいです
2010年01月27日
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沖縄は私が高校生の頃くらいまで将来必ず沖縄に住む!と決めていたところです社会人になって暑いことが苦手になってその気持ちはいつのまにかなくなっていましたがよく沖縄に住みたくて住みたくてしょうがなく思っていたことを思い出しました沖縄、かなりいいです~沖縄のあの中国でもない、日本でもない独特の雰囲気はかなりしっくりきて、私沖縄に住んでいたかもと思いました三線のあの心地いい音色や沖縄の衣装も惹かれました首里城に行ったときは、私は赤い衣装を着て、きっとここに住んでいたに違いないと思いました(笑)海がとってもきれいでしたユーモアなシーサー発見美ら海水族館の大きな水槽でジンベイザメデジカメでも沢山写真を撮ったのですが、アンとスーはいつもまともに写真を撮らせてくれないのでおもしろ画像ばかりになってしまいます二日目の夜、夫と私の弟二人で泡盛5合瓶を飲み干したあと、二人で居酒屋に飲みに行ったそうです夫がトイレに行って戻ってきたら、弟がみんなと一緒に沖縄のあの踊りを踊っていて大ウケしたそうです^^私も行ってみんなと踊りたかった~今回の旅は、観光地を駆け巡ってゆっくり観光できなかったので、今度はじっくりゆっくり観光できたらいいなと思います次に行けるときまで、父が元気でいてくれることを祈っています
2010年01月04日
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明けましておめでとうございますこのブログを読んでくださっている皆様にとってすばらしい一年になりますよう祈っていますお正月の三が日は、父に沖縄に招待されて行ってきました父とは10年ぶりの再会です長男アンは3歳、スーはヨチヨチ歩きの頃に一度だけ父と会っているけれど、覚えていないのでほとんど初対面でしたが、ひとなつこい二人はすぐに父と仲良しに^^父が私たち家族と母、妹、弟を沖縄に呼ぶことは長年の夢だったそうです本当はもっと早く私たちを沖縄に呼べるはずだったそうですが、前立腺がんになり、治ったあとに、今勤めている会社が明日手形が落ちなければ倒産するという事態になり、父は私たちの旅費ために貯めていたお金を会社に貸したそうですそれを聞いた父の知り合いの方が返すのはいつでもいいからと父に今回のお金を貸して貸してくださったそうですが、先々月今度は胃がんが発見され先月の24日まで入院していたそうです会社の方々が今回の旅行のために、スケジュールを組んでくれたり、きれいなスケジュール表をつくってくれたり、旅行中は退院したばかりの父の代わりに運転手を買ってでてくれたり、カメラマンも同行してくれたり、本当に感謝でいっぱいの旅行で1人になると嬉しくて泣いていました父は、脳に腫瘍があるそうなのですが、検査も治療もできない身体だそうでもしかして今回が最後の再会になるかもしれません旅行の最初の日に、万座毛で足を滑らせてずっとびっこをひいていたのですが「お父さんがはしゃぎすぎないように神様が怪我をさせてくれたのさ」と明るく言っていましたが、足がみるみる腫れたので心配していたら、実は小指の長い骨が折れていたそうでかなり痛いはずだったのにそんな表情は見せず相変わらず父らしくどこまでもポジティブでした旅行から帰ってくると、父は最後の再会だと分かっていたから人に借金してまで旅費が高くなってでもお正月に私たちを呼んだのかも、あれが最後になるのかな、と考えると涙がこぼれるのですが、もしも私が父の立場だったらこの夢を叶えるために頑張ってきてその夢が叶って幸せだよなと思うと幸せを感じています「叶わないことはない、希望と夢を抱いて毎日を楽しく生きてごらん、必ず夢は達成できるから」父が心配性な妹に送った父らしいメールです
2010年01月04日
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我が家は長男アンは遅くまで起きてるほうでスーは早寝早起きで6時には目が覚めるし夫も朝は早く仕事に出ることが多く一日のうちで1人きりになる時間があまりないので4時くらいに早起きして1人の時間を楽しみますクリスマス前のこの時期になると、ジョージ・ベンソンを聞きながら朝のティータイムです我が家は3Fですが周囲に高い建物がないのでリビングのカーテンを全開にして外の景色を眺めながらゆっくり過ごします5時くらいはまだ真っ暗でちょうど目の前に月が見えます左手の山から夜が明けてくる様子が見えて晴れた日は日の出やきれいな朝焼けを見ることができますとても幸せを感じる時間です^^
2009年12月19日
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被害者意識の強い長女スーですが少しずつ少しずつよくなっていっています最近はめったになくなりましたが、学校から泣きながら帰ってきたときやいやなことがあったことを話したとき「だれも、スーを傷つけることはできないんだよ」「スーを傷つけられるのはスーだけだよ」「自分の気持ちを一番大切にするんだよ」「素直な本当の気持ちを伝えるんだよ」と話しています最近は、学校で友だちとケンカして学校に行きたくないとき、玄関で「スー」と呼びかけると、「誰も私を傷つけられない!」と笑顔で先に言ってくれますすべてが自分の心の投影だということが身についてくると何か起きてもシンプルに感じると思うのでスーにも知って欲しいなぁと思いますでも、悲しい気持ちや悔しい気持ちも否定せずにちゃんと味わって自分で自分を癒せるようになって欲しいと思います先日、私が「モジモジくんっ」と跳んでいたらもじもじくんって何?と聞いたのでYoutubeで見せてあげましたしばらく何やらやっていたスーが登場スーなりのモジモジくんばくしょーーーその後「モジモジくんっ!!」と廊下で跳んでいたおちゃめなスーでした
2009年12月04日
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今年の6月からアンと一緒に通い始めたスポーツクラブすっかり私が一番ハマっています入会当初は、ZUMBA30分しただけで家に這うように帰っていたのに、ぐったりだったのに今はZUMBA30分、エアロビクス50分、ベリーダンス40分を連続でやってもまだ余裕ですとは言ってもエアロビクスは苦手意識があり、あまり参加しないのですが、この前参加してみたら全然ついていけませんでしたエアロは頭を使うっていうイメージがあるので苦手だな~踊りを覚えればなんてないんでしょうけど私はやっぱりZUMBAみたいにノリで踊れるほうが好きです昔はR&Bをこよなく愛する黒人の血が流れているに違いないと思っていましたが、最近はラテン系の血が流れているに違いないと思っています(笑)ZUMBAでよく一緒になる50~60代の男性の方ですが、踊りがむちゃくちゃでそれが最高におもしろくて、好きなように踊っている姿にいいな~いいな~と泣きそうになってしまいます(笑)でも、あまりにおもしろくて力が抜けて踊れなくなることも体力は結構ついたんですが、脂肪の減少が比例していません~でも、体脂肪が7%も落ちましたどんだけ内蔵脂肪溜め込んでたんだって感じですが(^^;)
2009年12月04日
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スポーツクラブでは、ほんの2時間の間にZUMBAでもうこれ以上踊ったら心臓破裂しそうっていうくらい汗びっしょりに運動したあと、ヨガで静かに自分の身体を感じるということをやっていますヨガを習いだして家でも時々瞑想をするようになったのですが目を閉じて心を静かにすると、代謝がずーーーーんと落ちていく感覚がすごいときがありますスポーツクラブでその状態になったときは、ヨガでさえもやりにくい状態になるほどです(ヨガって以外とハードだし)2時間の間に「静」と「動」の両極の感覚を楽しんでいますこれとまた別の話になりますが、人と話していると、孤独感を感じる私がいたのですが最近その孤独感を感じていると、うーんとどう表現したらいいのかわからないのですが「孤独感」を感じているとそこからじわじわと「一体感」みたいなものが大きくなってきて、あれ、と思って「一体感」を感じていると「孤独感」が大きくなっていくというおもしろい感覚を感じていますイメージ的には孤独という風船と一体感という風船がくっついていて孤独という風船を意識すると一体感という風船がふくらんできて一体感という風船を意識すると孤独という風船がふくらんでくるという感じかな「対極」とか「二極化」という言葉を聞きますが、そうではなくて二つで一緒という感じでおもしろい感覚です
2009年11月27日
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先日は父の誕生日でしたその日に、沖縄に住む父から大きな封筒が届きましたなかには、私の家族4人と私の母、妹、弟のお正月の沖縄行きの航空券とスケジュール表父は私たちを沖縄に招待したいと以前から言っていたのですが、本当に実現してくれましたもう、父も70歳でも、沖縄の企画会社に再就職して現役で働いていますたくましい父です^^スケジュール表は、会社の若者が作ってくれたとかでカラフルでとってもきれいに作ってありました沖縄の観光地巡りは結構な強行スケジュールのようですが(笑)楽しみです以前、私が父に宛てた手紙は父がとても感激したらしく、父は疎遠になっていた自分の兄弟に私の手紙をコピーして送ったらしく父のお姉さんから「三ツ星☆ちゃん、ありがとう」と泣きながら電話がかかってきました恥ずかしかったけど、私の手紙が多くの人の心を癒すことができてよかったとうれしく思いました。誕生日の日、父は会社の方達に誕生会を開いていただいたそうです^^
2009年11月20日
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友だちと話してみて感じたことをちょっとつぶやいてみます私はアンの発達障がいと社会の正しさと向き合ってきたなかで、どうやら一般的な考え方より飛んでいるというか理解しがたいようです私的には、まだまだ全然だと思うのですが 世の中では浮気はダメとか不倫はダメとかいわれていますが、人の本能という面から見るとそういうものは自然なものだと思っていますもちろん、社会のシステム、結婚というシステムから見たら、いわゆる困った現状が起こることもあると思いますが、今は心のなかの話です浮気をして、相手を傷つけたくない、相手には家族がいるから、恋人がいるからとか、その次元で考えていると、答えは出ないというかそこにやはり縛られると思います結婚は社会が作ったルールだし、その仕組みのおかげで生活がなりたっている部分もあるけれど、それがあまりにも当たり前になりすぎて自分の本当の気持ちを押さえ込んでいるのにみんな気付いているのかなーでも、もちろん、自分を自分で愛せないが故の不倫や浮気も多いと思います(恋愛はそのパターンが多いと思うのですが)不倫相手がいるから夫に優しくできるとか、彼なしでは生きていけないとか、ですねそれも、その人が自分自身を愛せる過程において必要なこともあると思いますそうではなくて、お互いに適度に依存しあっている関係という恋愛もあるのだろうと思います ずいぶん昔、夫が1年ほど不倫をしたことがありました当時は夫を男性として愛していたので(当時はかよ~・笑)、とても苦しみましたが、夫が不倫相手と一緒にいて、夫が幸せを感じている様子(愛し合っている様子)を想像してとても幸せを感じたことがあって、当時は自分で自分がおかしいんじゃないかと思ったのですが今は、それが答えだと思っています自分自身がいかに幸せを感じられるかそれが大切かな~と思いますすべてにおいてこれは言えるかなそして、自分で自分を愛していれば、相手が感じている幸せを自分の幸せだと感じられて浮気や不倫されたり、それをしたとしても、被害者意識や罪悪感にひどく苦しむことはないと思うのですもちろん激しくヤキモチは焼くと思うのですが(笑)でも、愛する人が幸せを感じている様子は、例えば裸で抱き合って幸せを感じている様子はあ~、彼が幸せで私も幸せ~と嬉しくなると思います不倫されたことがある立場側からいうと、そういう出来事は逆に自分で自分を愛することができるきっかけになると思います自分を信頼できていれば、相手にも同じように信頼できると思いますその上で責任を取る覚悟も必要だと思いますなーんて、書きましたが、あくまで私の理想ですこんなふうにいつも思えるわけないです~(笑)もし今愛する人がいてその人が他の人と愛し合ったら焼き餅(ヤキモチ)が1000個くらい一瞬で焼けると思います~(笑)こういうことをいうと、自由奔放に誰とでも、と誤解する人もいるのですが私は誰とでもできるというタイプではなく、もちろん、しようと思えばできるけれども、愛する人と愛し合う行為がどんなにすばらしいかを知っているのでただの快楽だけのためにしようとはあまり思えませんすっごいタイプだったらわかりませんけど(笑)思うのですが、性のエネルギーってとってもすばらしいものだと思います性に対していやらしい、恥ずかしい、という視点しか持てないのはもったいないと思いますもちろん、その感情を楽しむこともありですが(笑)セックスってどこまで奥が深いんだろうとワクワクします女性や男性でも歳を重ねるともうセックスは卒業のように言う人がいますがそれはとってももったいないと思います特に女性の体の構造ってすばらしいものだと思うので、30代以上の人ももっともっといい恋愛やいいセックスをして女性としての喜びを感じて欲しいと世の中の女性に対して思います愛する人と愛し合う行為はすばらしいものだと思いますもっともっと探求していけたらいいなぁと思っています
2009年11月15日
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長男アンは学習障害(LD)も持っています学習障害(LD)とは、知的障害はないのですが、読み書きや計算などのある特定分野で困難を伴う状態のことです。 今年から特別支援学級の先生になったA先生は、療育にとても興味がある先生で、他の先生方と視点が違うのでちょっと話すだけでもワクワクしてしまう先生なのですが、その先生が特別支援学級を選ばなかったアンのために(まあ、今後のことも含めてとは思うけど,今のところ利用者はアンだけです)教育委員会に動いてくださり、中学に通級を作ってくださいました 通級とは、通常の学級に在籍しながら週1~2日程度、通級する学級で、専門の言語聴覚士の先生が来てくださり、アンの苦手な分野に対して指導を行ってくれていますなんともありがたいことですアンも毎回楽しみにしているようで嬉しいです 先日、アンが「お母さん、『ガイジ』って何?」と聞いてきました「『ガイジ』は障がい児のこと」と教えると、(一般的に障がい児をバカにするときに使われますよね)「クラスの女子が『ガイジ、ガイジ』っていう」どうやら通級に通うようになったアンをバカにするような言い方をする女子がいるそうです。私は、それを聞いたとき、むかっときて、「ばっかだねーー、その子たち、そんなふうな見方しかできないんだねしょうがないんだよ、特にこのくらいの頃の女の子は、視野が狭くて、みんなと同じような見方しか出来ない子が多いんだから」と、腹立ちながらアンに話しました。(おいおい)後から、その私の否定的な感情を見つめていて、「あー、私、腹が立つってことは、アンの障害を受け容れることがまだできていないのかな障害というものを受け容れているなら、腹が立つわけないもんな~」「それとも、自分の子どもをばかにされたということに対して腹が立っているのかな~、その両方かな~」と感じていましたでも、そういう自分と向き合える機会ができたこととアンってほんとなんというかすばらしい魂だな~って感動して、こういうのって普通は味わえない機会だよな~それと同時に、アンって社会的には変な存在だろうけど、やっぱりすばらしい子だよ~と、心から思えて嬉しくてありがたくてウルウルしていました今書きながら思ったのですが、このときは感動はしたけど、何気にスルーした出来事だったのですが、結構すばらしい境地というか体験を、このときしていたかもしれないです数日たってもう一度、「アンが『ガイジ』とばかにされた」という事実を思い出してみたら、なんにも感情が浮かんできませんでしたからっぽそんな感覚でした受け容れられたようですへーー♪へーー♪へーー♪すごいじゃ~ん♪私で、その後、ふと気付いたのですが、ちょうどこの頃、私は知的障がい者の施設に実習に行っていて、障がいなんて関係ない・・うーん、違うなー言葉がうまく見つからないのですが、障がいっていう概念が私のなかで消えたような感覚になっていたのですその感覚が、今回のアンのことをすっきりさせてくれたのかな~と思いましたちょうどいいタイミングで起こった出来事でしたここでの実習は、毎日、その日の実習の目標を決めていたのですが、その目標にぴったりの出来事がドンピシャで起きて、すごーい♪の毎日でした^^
2009年11月13日
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29日に、大学最後の実習が終わりました今回は知的障がい者の施設でした。今までの実習で一番充実していて、毎日があっという間に終わりました今回の実習で私は、保育の仕事よりも療育の仕事が好きなんだと確信しました支援が難しかったりすると、どのように働きかけたらこの人にうまく伝わるか、うまくいくかを考えたり実行することに心がワクワクしますそれがうまくいって支援した人の笑顔が見られたとき仕事の喜びを感じますやっぱり、保育士の仕事ではなく、発達に遅れのある子や心に問題を抱えている子などひとりひとりと向き合える仕事をしてみたいと感じていますさらに、勉強が必要になりますが、例えば言語聴覚士などの資格をとらなくとも、自分自身での勉強と経験でやっていきたいな~今回も周囲の人がいい方ばかりで私は本当に恵まれているなぁと感謝感謝でしたこの施設でも、仕事をしないかと勧められたのですが、やっぱり子どもと関わる仕事がしたいと思いますでも、療育の仕事ってなかなかないらしいので、もしなかったら雇ってくれるそうです(笑)そうそう実習中、三食しっかり食べているのに、体重が減るのには毎回驚きます普段、汗だくになるほど運動しても食事をしたら全然体重は減らず逆に増えたりするのに~神経を使うっていうのは、身体を動かすよりもダイエットに効果があるものなんですね~ということは、ふだん私はどんだけゆるゆるで生きているんだ、ということになります~今週末は、発達心理学の試験です本当は、今回の実習が終わったら大学の勉強は全て終わりだったのですが、9月に受けた発達心理学の試験が落ちたんです~~(先月の試験はバッチリ合格でした)試験に初めて落ちたのでちょっとショックでしたけっこう、みんな試験はぽこぽこ落ちてるので、落ちたことがないのは、ちょっとした自慢だったのですが、最後の最後に落ちてしまいましたでも、やるしかないので頑張ります! 実習が終わった次の日は、年末までバイトをしようと思い、お歳暮の面接に行ったのですが、適正検査やタイピング、ワード、エクセル、一般常識、面接などふつーに採用試験がありました短期のお歳暮の面接に受かるかどうかもわからないのに忙しいのに長い時間かかって途中で帰ろうかと思いましたしかも、エクセルはできないので、結果は21点でした(笑)31日は、キャナルシティで大好きな日本人のラッパーのインストアライブがあったので行ってきました隣同士になった高校生の女の子とお友だちになって二人で盛り上がりました彼は、日本一の天才ラッパーだと思います♪日記、1週間分、まとめて書いてみましたでは、試験勉強頑張ります!
2009年11月02日
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あれれ今月は一度もブログ書いていなかった月初めに試験が終わって次に乳児院での実習今は今週末の試験勉強と相変わらず大学生頑張っています今度の試験が試験勉強としては最後なのですが、1600字の答えを13個分覚えなくてはいけないので頭がパンク状態です今までなんとか毎回合格してきたけど、今度こそやばいかもしれない・・・など、言わないでおきましょうずぇったい合格するっ してやるっ(笑)乳児院の実習はきつかったけれど、楽しかったです~乳児院は、新生児から3歳前の乳幼児が暮らす施設虐待やネグレクト、親の服役、養育者の精神障害などの理由で養育者の事情で育てることができない子が暮らしています私が入ったクラスは0歳児もーー幸せいっぱいでした今でも毎日子どもたちの顔を思い出しますただ、他のクラスの職員の方の子どもへの叱り方が疑問を抱くような叱りかたでなかには虐待された子もいるのにそんな叱り方ではますます傷を残すのではと思うような叱り方でそれが日常化してるようでした私のクラスの職員の方は皆さん優しい方だったのですが、他のクラスの職員の方は自分を優位に立たせて実習生を萎縮させるような方もいて、保育者の人間性って大切だなと改めて感じさせられました他の大学の実習生も一緒だったので、4人で励ましあいながら頑張っていましたでも、女の子1人と男の子2人の20歳のリアル大学生なので話していると自分の子どものような感覚になってアンやスーと重ねていました^^そうそう、長男アンは夏休み明けなかなか調子がいいです夏休み前は毎日学校行きたくない、今日は絶対休む!と毎朝のように言っていて話を受け止めながらなんとか毎日学校に行っていました夏休みが明けてからもまた始まるのかーと思っていたのですが、アンのなかでどんな変化があったのかわからないのですが、毎朝ぐずることもなく「行ってきまーす♪」と元気よく学校に行っています拍子抜けしてアンに聞いたら相変わらず嫌なヤツ(特に女子)はいるそうだけど、「慣れた」のだそうです(笑)「アンがいやだって言ってた子が変わったの?」って聞いたら「ううん、今日も色々言われた。でも、慣れた」となんだかさっぱりしてる様子なのですもちろん、「あいつは地獄に落ちるぞ~」など腹立たしそうに言っているのですが(笑)アンの中の被害者意識を感じないので「アン~、すごいね~、お母さん尊敬するわ~」と猫かわいがりでした(笑)アンに何があったんでしょう~スーも、相変わらず傷つきやすいのですが、自分で自分を癒す方法を自分なりに考えてその都度消化しているようで、ひと夏を越えて2人の成長を感じているところです^^ま、波があるのでまた上がったり下がったりするでしょうけどそういうものでしょうから大丈夫です夫も最近素直で仕事でグチったときに、「素直に自分の気持ちを表現するといいよ」などアドバイスをするとそうやね~と素直に受け入れてくれますえ?とこっそり驚いています(笑)あーえらいこっちゃ(笑)つらつらと書いてしまいましたでは、試験勉強に戻りますでも、夜眠くてたまらないのを何度も堪えていると気が狂いそうになるんですよ~いかんっこれじゃ私気が狂うっと危機を感じてついつい寝てしまいます眠らなくてもいい体になりたいですあっいけないっでは
2009年09月29日
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では、心のなかの変化についてここ最近時間があるときに、私のなかの被害者意識について感じるようにしていました私の場合は、「感じる」というときはこの場合「被害者意識」と言葉を思い浮かべてただじーっと何も考えずに「被害者意識」ということばを自分の心の奥というか中心に浮かべる感じでただ感じるという感覚です誕生日の前日、「ありのまま」という言葉を聞いて「ありのまま」か~私、多分この先も多少なりとも被害者意識が残っててそれで苦しんだりするんだろうな~でも、私なりに解決できるよね~今のままの私とつきあっていこうと、思った瞬間、あっ!そうか!それでいいんだ!と分かりました相変わらず、この被害者意識をなんとかしたいと思い続けていたのですが、その被害者意識を受け入れればいいんだ!なーんだ♪こんな簡単なことだったんだとすごくわかりました言葉でうまくあらわすことはできないのですが、多分また私変わりました(^^)v変わったというか、また何か私のなかの被害者意識を刺激するような出来事が起こったら大きく苦しんだり小さく苦しんだりするんでしょうけど、それを苦しみながらも受け入れるんだろうな~と感じますそうかそうかこんな方法があったのかっていうかこれでいいんだ♪知ってはいたけど、その感覚が理解できなかったのに感覚としてわかったという感じでいますおだやか~な気持ちになりました結構私なりの大きな気づきの日でしたあ、そういえばちょうど1年前も大きな気づきがあったな~今、ブログみてみたら、ちょうど1年前でしたあのときは、結構落ち込んでいたときに分かったので強烈な感覚でしたが、落ち着いているときにわかったのでおだやか~に分かりました思うに、気付くっていう感覚、分かったっていう感覚はそのときの精神状態によって衝撃度が変わるように思いますあの降りてきたような感覚は(笑)、落ち込みが深いほど衝撃的で、落ち込みが浅いほどさらさらな穏やか~な感覚なんじゃないかと感じます
2009年08月24日
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23日で40歳になりました間違いなく今が、今まで生きてきたなかでいちばん充実しているって感じていますここ2、3年は毎年そう感じているようです外見は歳を重ねてはいるし、何か得意なことが増えたわけではないのにそう感じられるのは心が豊かになっているのかな~あ、でも、身体面で若返りが♪右の目元に25のときからどんどん濃ゆくなっていたシミがあって遠くからでも目立つほどだったのですが、何か塗ったとかというわけでもないのに気づいたらよくよく見ないとわからないくらい薄くなっていてびっくりでしたそれに、この歳になって身長が伸びたり、ここ10年ほど0.6まで落ちていた右目の視力が1,0に戻っていたりいい感じです♪22日の夜11時くらいからクラブへ踊りに行ってお祝いしてきましたいつものメンバーの1人も22日がバースデーだったので4時間くらい踊りっぱなしで大騒ぎしてきました23日は愛する人たちからのお祝いメールや、子どもたちはお花やどんぐりに絵を描いた携帯ストラップをプレゼントしてくれました長女スーは私の誕生日に向けて以前からコツコツとちっちゃな小物をためていて、それと手紙と観葉植物をプレゼントしてくれましたそれを楽しんでいる様子を知っているのでとっても心が和やかになりました長男アンは私が好きなガーベラの花とトトロの森に落ちているというどんぐりの携帯ストラップをプレゼントしてくれました昨日の昼間は、ミュージカル「ライオンキング」を観に行きました。以前からもう一度行きたいな~と何気に思っていたのですがもうすぐ千秋楽のため、チケットは完売していたのでまあいいかと思っていたのですが、一昨日夫のお客さんのお店に主役のシンバ役の方が飲みにこられて、チケットを譲って頂きちょうど23日の私の誕生日の日のチケットだったのでいい記念になりました気持ちの面でもひとついいことがあったのでまた別に書いておこうと思いますみなさん、ほんとうにありがとう^^
2009年08月23日
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大学のスクーリングが終わったのでひさしぶりにスポーツクラブに行ってきました今、「ZUMBA」(ズンバ)にハマっていますZMBAはラテン系の音楽に合わせて様々なダンスを融合させて創作されたプログラムです主に、腰周りの筋肉を使うことが多いです以前流行った「コアリズム」をもっと踊りやすくした感じかな30分~45分のプログラムなのですが、短時間で汗びっしょりになりますそしてすっっごく楽しいんです!手をしっかり伸ばすとか脚をしっかり曲げるとか体の細かい動きにこだわらず、とにかく楽しく踊るということが大切なダンスですでも、肺活量がないのかな~?体力的にはついていけるのに呼吸困難になりそうになるのでそれが悔しいです(笑)もっと肺活量があったら、もっとはちゃめちゃに踊れるのにといつも途中でちょっと悔しくなっています踊っている途中であまりにも楽しくて楽しくて泣きそうになるほどでどんだけ私楽しいんだと自分に笑ってしまいます(^0^)この楽しさはひとりで家でビデオを見ながらやっても味わえないみたいですスポーツクラブの良さというのは、みんなで楽しさを分かち合えることなんだな~と感じています
2009年08月14日
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お久しぶりです^^昨日、大学の授業スクーリングが終わりましたこれでみんなと一緒に受ける授業は終わりですスクーリングは、キャンパスライフって感じで毎日楽しかったです大学生活って楽しいです私と同じ世代の人はたくさんいるはずなんですがいつも一緒に過ごしていたのはみんな20歳近く下の子ばかりだったので会話が初々しくて一緒にいると、なんだか自分が若くなったような気持ちになっていました(笑)でも、やっぱりジェネレーションギャップを感じることもしばしばで、それがまた楽しかったです例えば、月9のドラマが話題になってたので、久しぶりに恋愛ドラマを見てみましたが、あまりにもつまらない内容に感じたり(山ピーはかわいかったけど)みんなで写真を撮るときの「ハイチーズ!」のタイミングが若い子たちと違ったり(笑)もう、こうやって授業を受けることもないのかと思うとさみしいな~9月に乳児院で、10月に知的障害者施設で実習があり、そのほかの試験やレポート、作品提出に合格すれば来年の3月には卒業ですがんばるぞ~
2009年08月12日
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2年前から席が空くのを待っていたヨガに先月から通い始めました私のイメージ的にはヨガってすんごい姿をするイメージがあったのですが、今の教室は、身体を感じるということが主な目的でかなり私の希望に合っていますそれから、長男アンが部活をしないかわりに近所のスポーツクラブに通うことになったのですが、(中学生は、3000円で全ての施設を利用できるんです^^)クラブのお姉さんたちに、「お姉さん、年いくつ~?」「怒るとシワ増えるよ~」とくれよんしんちゃん状態のようなので(-_-)私が付き添いで入会することになりましたくれよんしんちゃんは、テレビで見ていたらおもしろいけど、自分の子どもがあんなだったら、ほんと、いつも冷や汗ものです(笑)と、思いつつ、すみませんと謝りつつ相手のこだわりや度量が分かるので、おもしろかったりします(たまたま虫の居所が悪かったり、逆の場合もあるだろうから決め付けることはしませんが)入会できたおかげで、色んなスタジオを体験していますエアロビクス、ジャズダンス、ヒップホップ、ソウルダンス、ランドマーシャル(格闘技しながら音楽に合わせて踊る)、気功、と色々参加して楽しんでいます着いて行けてないものがほとんどですが(笑)、まあまだ入会したばかりなので楽しんでます音楽に合わせて体を動かして汗をいっぱいかくのはほんとに楽しく思いますむかーしから、毎日歌って踊って暮らせたら最高だな~なんて、思うことがあるのですがそうなるとほんといいよな~それから、今月から太極拳も習い始めましたほんとは気功を習ってみたかったのですが、近所にはなかったので、町の講座の太極拳をやってみることになかなか難しいけど、ちょっと動くだけで多分手から気が出てるんだろうと思うのですが、手のひらがビリビリになって真っ赤になりますこのように、ふと見ると、今年は沢山体を動かす年になりそうです♪お腹のお肉が取れるといいな~あと、二の腕もあと、背中もあと、太もももあと、ふくらはぎも胸以外全部!!でも、胸からなくなるんだよな~(笑)
2009年06月19日
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日記をできるだけ書こうと思うのですが、夜10時過ぎると力尽きてしまいます(^0^;) 自分を責める気持ちや劣等感を感じてしまうクセがなかなか抜けなくて久しぶりに苦しんでいましたただ、以前と違うな、私。と感じるのは、始めのうまくいかない段階でそれを感じても軽くて、以前だと「みんなが当たり前にできるていることがどうして私にとってはこんなにも難しいんだろう」とうじうじしてたのですが、最近は違って「みんな当たり前にできているけど、もしかしたらそれぞれそれなりに努力しているのかもしれないし、私もみんなの倍以上努力すればきっとできるよ」ってすぐ気持ちを切り替えて、こうやってみよう、あれやってみようと試行錯誤を繰り返していたんですが、やり方が悪いのかどれもこれもうまくいかなくて、だんだん、つらくなってきて、大泣きしたり、どうでもよくなって無力感を感じていたのですが、今はちょっと突き抜けかけているところで、もー、しょうがないな、なるようにしかならないなという気持ちでいるところです。でも、あきらめモードと一緒に、私のやり方が悪いのかもしれないから、みんなに聞いたり、真似をしてみたりという努力は続けていこうという気持ちもありますそして、私は本当に恵まれていて、落ち込むような状況でも周囲の人がさりげなくカバーしてくれたり、私の失敗をもとに、よりよい方法を考えてくれたり「失敗なんて本当はないんだよね」と(そう思えるようになった私もすごいと今感じました)思える状況で本当に周囲の人に恵まれているなと感謝の気持ちでいっぱいになりますそれに、アンテナを張ってみんなを見ていると、誰だって、仕事のできるあの人だって、失敗はあるそんななかで、この出来事のなかで感じたのは、能力があるとか、ないとかって関係ないんだろうな~ということです私は、診断してもらったら、「注意欠陥障害」とか多分障害名がつくと思います知能も正常範囲ではあるけど、あまり高くない2つのことを同時にしようと思ったら、ものすごく大変短かい時間記憶しておくことが苦手(でも、知性はないけど、智叡はあると思っています・笑)など欠点として数え上げたら色々あるんですが、そういう人でも人の何倍も努力や工夫をすれば、同じようにできると思うし、何十倍も努力すれば人並以上になれるのではないかと思いますそして、これが一番大切かなと思うのですが、自分や宇宙や神仏を信頼することだと思うのですあ~、つらいな~、でも、しょがないな~、こういうことが起こるようになってるのかもな~じゃ、しょうがないか~なるようにしかならないなという感じでいると、おおっという奇跡が起きて、まじでー♪私ってすごぉい♪という感じになったり、ありがたやーありがたやーという感じになります(笑)そして、「そうか!」と思ったのですが、この私の生きかたを長男アンやスーにそのまま伝えればいいんだ♪と気付きました長男アンの中学生活は、アンにとってはあまり良くないようです「今日はカバンをゴミ箱に2回捨てられた」とか「女子三人にせーので同時に蹴られた」とかこうやって文章にしてしまうと、ひどいことに捉えてしまう人も多いと思うし、私もアンがそう言ったときは、アンの被害者意識に感化されて、「ひどい!」と思ってしまうのですが、アンの話をよく聞いたり、学校でお話しすると、重大なことではないように思います学校でのアンを見ていると、意外とみんなと楽しくしている場面も見られますアンの障害の特徴で、被害者意識が強いというのもあるのですが、その捉え方を少しずつ変えていけたらなと思っています感情に振り回されない感覚も、教えてあげたいな感情に振り回されているとき、その感情を静かに感じると、なんとも落ち着いてきて逆にその感情が気持ちよくなるくらいでびっくりしますただ、静かに感じられるよう切り替えられれば、問題ないのですが、切り替えられないときは大変です(笑)そして、努力ということもしたほうがいいと思うけど、苦しい努力ではなく、楽しみながら努力して、あとはなるようになるさ♪がいいとしみじみ実感していますそれができているとき、物事がうまく運ぶんでしょうね運ばないときは、それはそれでそうなったほうがいいんだろうなと思っていますそんなこんなで私の日常は、感謝いっぱいです^^私の中の自責感、劣等感、被害者意識がなくなったらもっとすてきだろうな~
2009年05月30日
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ゴールデンウィークは今年もキャンプに行ってきました佐賀県の呼子(よぶこ)の先にある波戸岬キャンプ場目の前が海なので、夫の釣り目当てで毎年5月はここでキャンプします天候がちょうどよく、潮風の香りや、他のキャンパーのバーベキューの香りがしたり、トンビや鶯の鳴き声もしてとっても気持ちがよかったです長男アンは4月から中学1年生中学は特別支援学級には行かないという本人の強い意志で、中学は通常学級へ勉強は期待していません(笑)正直、小学4,5年までの勉強を理解していれば、世の中ではなんとか生きていけるように思います学校には、あからさまにそういうことは言わず、本人も本人なりに努力しているので支援をお願いしています問題と感じるのは、やはり人との関わりで、場の空気を読めなかったり、おしゃべりすぎたり、一般的な人たちのコミュニケーションの取り方からすると、ちょっと風変わりに取られる雰囲気があるアンはさっそくクラスでも浮いているようで、からかう子もいるようで、アンにとっては苦しい中学生活になることも考えられますでも、それも、正直、友達も無理して作る必要ないと思っていますだからと言ってコミュニケーション・スキルを放棄するというわけでもないのですが先生方には入学前にアンの特徴や対応のしかたを色んな形でお伝えしてはいます今のところ、学校行きたくない。と言いながらも次の朝には元気に「行ってきます」と行っていますが不登校も想定内に入っています一般的な子に比べて、アンのような個性の強い子が集団生活を送るのはつらいことも多いと思います保育の勉強をしていても「学校」というものが社会に適応するために仕組まれたシステムでそこにこだわることないよね。と改めて納得していますもちろん、違う方面から見るとすばらしいし、ありがたいと思います^^まあ、でも、そういいながらも、私の中の被害者意識が顔を出すとき、気付いたあとの、出来事の見事な違った見え方はおもしろいです特に、被害者意識が強い長女スーの言葉を通して学ばせてもらっています
2009年05月06日
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最近、子どもに関することを通して、校長先生、先生、保護者などいろんな人と話す機会が多いのですが、そのときに、同じ出来事について話しているのに、私だけ違う世界にいるような感じがします先日も校長室で、話していて、わ、私って違う世界にいる、実際は、みんなと今、同じ場所にいるのに、違う場所にいるみたいーーと、なんだか見えてる景色は同じなんですが、違う世界にいるようなおもしろい感覚になりした不思議体験をしたとか、悟ったとかそういうわけではなくて、「出来事は自分の心の投影だ」っていう感覚があまりにも当たり前になっているからだと思いましたきっと、それが分かっているか、分かっていないかの差を他の人と話していて感じたからかなと思いました一見、調子よさそうに感じるのですが、例えば、ちょっと保護者の言い分に感情移入すると、どーーんと心が重くなってしまったりします今、起こってることは(書くとすごく長くなるのでヒマができたときにでも)、正直にいうと、私にとっては、どっちでもいいことなんですが、結構周りが騒いでいて、長男の気持ちもあるので動いています私にとっては、どうでもいいことなのに、どうしてこんな出来事が起きてしまったのか、どんな意味があるのか、考えていますあっ、わかった!起きてすぐ解決してました!あ、解決はまだしてないけど、どこを見つめるべきかはすぐ分かりましたまた、続きを書きます・・・書けたら書きます(^^;
2009年03月02日
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6日の金曜日、初めてクラシックコンサートに行ってきましたベルリン放送交響楽団とラファウ・ブレハッチお目当てはラファウ・ブレハッチ2005年のショパンコンクールで優勝して、数々の賞を獲得した若き天才曲目は、ベートーベンのピアノ協奏曲の4番でしたが、アンコールでショパンの前奏曲4番とマズルカを演奏してくれましたブレハッチは、30分くらいしか聴けなかったので物足りなかったです~クラシックのコンサートは、静かに座って聴きますよね私は、少し苦手かもしれません音響設備がとてもいいところだったこともあり聴いているなかで、身体いっぱいに広がった感動をただ席にじーっと座ったままそのままにしておくのはつらいな~と時々感じていました普段行くライブとかでは、どちらかというと、「サイコーー!」や「ありがとーーー!!」や「○○ーー!!」など叫んだり、踊ったり歌ったり自分の中の湧き上がってきた情動をそのまま表現できるけど、クラシックは静かに聴くことがマナーだものな自分のなかの感動を静かに感じる。ということもありかもしれませんが、それじゃすごく物足りないと感じましたなんなら、指揮者の横に立って一緒に指揮したい(笑)オーケストラの中でどれがいいかといったら、楽器だと自分の中の表現をするのに物足りない気がするし、指揮者だな~と思って、指揮者になったつもりで演奏に合わせて頭の中で指揮してみました・・・きっと、私が指揮したら、めちゃくちゃなオーケストラになるだろうと思いました(笑)聴きながら感動しているのに、その情動をじっとがまんしているというのを感じている自分を見ていて、私は楽器を弾くよりも、やっぱり歌ったり踊ったり自分の身体で表現する方が好きなんだな~としみじみと、でも、強く感じました次の日は、大学の2年生最後の試験だったのですが、行ってよかったです~♪
2009年02月08日
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今日は節分勤め先の保育園では、豆まきがありました保育者が扮した赤鬼に、子どもたちはみんな大泣き特に、1,2歳児のクラスは、鬼が帰ったあとも、なかなか泣きやみません今日は、日本中の保育園や幼稚園で子どもたちの泣き叫ぶ声が聞こえただろうな~かわいそうなんだけど、かわいいんだよな~我が家でも、毎年恒例の豆まきをしました鬼はもちろん、夫スーはもうすぐ5年生というのに、今年も顔をこわばらせて、トイレに閉じこもってしばらく出てきませんでした(^^;)アンはとっても楽しんでいて、豆を投げまくって見事に退治してくれました明日は、立春、宇宙のお正月ですね
2009年02月03日
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初めての保育実習に行っていましたとてもいい保育園で、保育者の方の子どもに対する接し方もすばらしくて、若い保育者さんは、向上意識が高く、ベテラン保育士さんたちもそうでまさにスーパー保育士という感じで、保育士のレベルの高い保育園だなぁと感じました毎日楽しくてあっという間に一日が過ぎましたただ、毎日実習日誌を書くのですが、それに時間がかなりかかり、毎日睡眠時間が3時間ほどで家に帰ると眠くて眠くて睡魔との戦い、実習の後半は600円の栄養ドリンクのお世話になりました子どもと遊ぶという行為は、いいな~としみじみ感じますもちろん、実習中なので保育者としての視点で子どもたちと関わっていることもあるのですが、できるだけ私自身も子どもになって遊びました北風が吹くなか、走り回ったりするのって楽しい!ですはじめは、「寒い~、めっちゃ寒いや~んっ」と感じていたのですが、子どもたちと遊んでいると、いつのまにか私も子どもになっていて寒いんだけど、寒くない。寒いけど、寒いことも楽しい。っていう感覚になっていましたこういうのって、貴重な体験だよなぁと感じました子どものほうが悟りに近いのも分かる気がしましたなかなか実習先が決まらなかったのですが、とてもいい保育園で実習することができてよかったと本当に思いましたウチで働かないかとお誘いを頂いたのですが、まだ大学生の身だし、今の職場の方が自由がきくので、ご縁があったら働いてみたいなぁと思います
2009年01月26日
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いよいよ今年もあと2日で終わりですなんとなく心静かに過ごしたいモードなのですが、我が家は冬休みで、子どもたちがいてしかも2人で5人分くらいの元気さなので、家の中にいると耳鳴りがしそうなので(笑)外に連れ出しています今年は我が家での最大の出来事は、4月に黒猫めのうが我が家の家族になったことかなちょうど私が仕事がなくて生まれたばかりのめのうを育てることが出来たというベストタイミングだったのでご縁があったんでしょうね~まだ8ヶ月ですが、大きさはほとんど成猫と変わりません元気に過ごしています長女スーとは、兄弟のようで、よくじゃれあっています私は以前からスーはきまぐれで甘え上手で猫みたいだと思っていたのですが、めのうと遊んでいると、ほんとに猫が2匹いるみたいです(笑)長男アンはスーを見るたび、「癒される~」と猫かわいがり夫もかわいがってるけど、めのうにはちょっと怖がられています(笑)めのうのことばかりになってしまいましたが、アンもスーも一年元気に過ごすことができました夫もこの不景気のなか、仕事は絶好調でした(給料に特に影響はないのですが~・笑)私自身のことでは、心のクセになっていることがまだまだ色々とあって、やっぱりほんとに意識的にならないと変えていくことはできないなぁと改めて感じているところです今の時点では、はっと気付いて視点を変えるという繰り返しです最初に湧いてきた感情を否定するということは、しなくなりしっかり受け止めるようになっていますそれは、進歩だなあと思いますでも、大きく心を揺さぶるようなことが起きればどうなるかはわかりませんとりあえず、ひどい共依存からは抜け出せて、普通の現代で過ごせる程度の共依存状態だと思いますもっと自然な私になれたらいいなと思いますっていうか、なります(^^)vこの1年を楽しく過ごせたことに感謝です
2008年12月30日
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夫は、子どもに対して命令口調で話すことが多いんです今夜も、何を言っていたか忘れてしまったのですが「○○しろ!」「口答えするな!」と上から抑えつける言い方で子どもたちをコントロールしようとしていました子どもたちも、それがいやで不満そうにしていますが、意見するとまた更にひどくなることを知っているので悔しそうな顔をして私を見るので、私は「悔しいね~」と顔の表情で気持ちは分かるよ。と同意している態度を見せます夫が怒っているときに、私が口をはさむと「お前は口を出すな!」とさらに怒り出すので口をはさまないようにしています(一応、後から夫なりに子どもにフォローはしているので)でも、今日はちょっとひどいなと思いました話すことが、関係ないことも持ち出して怒り出すし、条件付でしかお前たちを認めないぞという感じだったので腹が立って「いいかげんにして!」と怒りました(私も夫をコントロールしようとしてしまいました^^;)「そんなふうに怒ると子どもは傷付くだけだ」というと、怒りの矛先は私に向けられて(笑)、「お前が部屋を完璧にきれいにしたら、お前の話も聞いてやる」など、私の悪いところを次々と持ち出して大きな声で怒りまくります私は子どもと話してるのかと、最近はこのパターンになると、あきれて力が抜けますしまいには、必ず「出て行け」というので、心の中で本当に出て行こうかな~と思っているので「わかった」とぽつりというと、夫は「おー出て行け!」と言って、部屋に閉じこもってしまいます本当は出て行って欲しくないのは、もちろん私もわかっています夫とは、子どもの心のことで話をしたいだけなのに、自分が責められていると感じているようで、「責めているんじゃないよ、子どもたちの心のことを思ったらちゃんと話し合ったほうがいいよ」というけど、多分心が逃げたくなるんだろうと思いますが、話ができない状態でどうしたものかと思っていますまあ、でも夫が部屋に行くと、子どもと話しができるので、子どもの気持ちをゆっくり聞くことができます「僕はお父さんの道具みたいだ」と、長男アンはよく言うので、「おお、すばらしい~!その通り!」とほめていますすばらしいというのは、自分の気持ちをよく分かっているということです長女スーも、「お父さんは、何かしないとスーのこと、認めてくれない」と怒りながら言っています一通り、気持ちを聞いて笑い話がでたころに、夫がアンやスーのことが嫌いで怒っているのではないことや、でも、怒り方は間違っていることや怒り方を知らないこと、お父さんの小さいころの話など話していますただ、こういうときって、子どもは自分のせいで両親がケンカすると思ったり、自分のせいでお母さんがが出て行かなければいけないと思うらしく(私もそう思っていたのでよく分かります)「僕のせいでお母さんたちがケンカする」(私は言われっぱなしなんですけど~^^;)「僕が出て行くからお母さんたちは仲良くして」というので、まずはアンの不安な気持ちを柔らかくしてあげることから始まります最近は、わかってきたようで、ちょっと冗談まじりでいうけど、やっぱり不安感はあるようです気になるのは、スーで、明るく振舞うことがあるので、「スーもいやだったね」と気持ちを引き出すようにしていますアンとスーにとっては、いい環境ではないかもしれないけど、せめてそのときいやだった感情をそのときそのときで消化できる子になって欲しいと思います夫もおそらく一人、部屋で怒りがおさまれば、夫なりに悩んでいるかもしれません夫も自分と向き合って欲しいと思うけど、そうすることは怖いと感じているように見えます力になれればと思うけど、本人が意識しないと難しいでしょうそれでも、家族として力になりたいと思っています私の中にも、夫を責める気持ちがまだあるだろうし、私も子どもに対してはもちろんですが、夫を尊重するということをもっと心がけてみようと思います
2008年12月20日
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今の私は、思ったことが実現しやすくなっていますあの人はどうしているかな~と思うといきなり目の前に現れたり、電話がかかってきたり、あの曲聴きたいなぁと思うとなぜこんな場所で~とか、なぜこんなマイナーな曲がここでかかるの!みたいなことがしょっちゅうです上のことは昔からあったのですが、今は前より実現しやすいようですあと、いわゆるシンクロだなぁということが、多分大きなことから小さなことまで起きていると思いますそのときは、お~♪と思うのですが忘れてしまいます^^;それから物質的な願望も叶いやすくなっているようですあれ、欲しいなぁと思うと、手に入ることが多いようですあ、多分全てではないでしょうね手に入ったことに意識を向けているので叶いやすいと思っているかもそれでまた叶いやすくなっているのかもしれませんそれでも、いろんなものが思ったとたんに、とか、いろんな形やご縁で手に入るのでびっくりすることもあります私って願望が実現しやすくなっているな~と思うのですがそこにもやもやな気持ち、怖れの気持ちがあると叶わなくなっているなーと思いますいや、うまく説明しがたいのですが、叶わないということもやっぱり願望が叶っているうちに入っているように思いますいろんな出来事も私の心が穏やかであればすいすいと物事が運ぶし、ムカついたりすれば止まった感じになるし、端から見ていておもしろいなーと思います腹が立ってる時やもやもやしてる真っ最中は、おもしろいなーどころじゃないんですが(笑)まあ、でも感情が湧いてきたら否定しないようにしていてそれが以前に比べて当たり前になってきていることがうれしいです以前は、否定的な感情は抑えようと無意識にしていたけど今は感じようとする意識の方が優勢な感じが常にしています何が言いたいのかというと、やっぱり現実はすべて自分が望んでいる通り動いているんだな~とすごく実感している毎日です私のなかに怖れの気持ちがなくなれば、ほんとうに思い通りの世の中になるんだろうなぁと思っています今の時点でも、すでに思い通りの世の中ではあるけどもっと思い通りというかなんというか、気持ちに執着などなくてただ単にぽつんとつぶやくような感じで思うと叶いやすいのかなぁと感じていますただ、願望実現というお話しからすると、もっと違う叶え方があるとは感じています自分が積極的に動くことで願いが叶う叶い方です私はそれはどちらかというとまだ苦手かもしれませんだからただのラッキーレディから(笑)自分で幸せを掴むラッキーレディーに挑戦できればな、と最近思うのです来年はそんな自分に挑戦できたらと思うのですがもっと私自身と向き合っていくことが必要と感じますあれ、なんか来年の抱負みたいになってしまいましたね^^今年中に書けたらまた書こうと思います
2008年12月13日
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夫の会社の家族旅行で岐阜・静岡・名古屋の紅葉めぐりに行きました印象に残っているのは、静岡県の寸又峡です寒気の影響と雨でコートを着ていても結構寒かったのですが小雨が静かに降っている様子や、紅葉が霧に包まれていく様子が雰囲気があってとても風情がありましたお天気の紅葉狩りもいいと思いますが、雨の日はまた表情が違っていいです元々、山が好きで山並みを見ていると、なんというかこうウキウキしてきます写真は寸又峡にある「夢の吊り橋」ですエメラルドグリーンの川の色がとても神秘的でした1日目は、浜名湖にある「浜名湖グランドホテル」に宿泊2日目は、静岡の「ヤマハつま恋リゾートホテル」に宿泊静岡はピアノなどの楽器づくりが有名でつま恋リゾートホテルは、ヤマハだけあって、数箇所にロビーにサイレントピアノが置いてあるのでピアノの練習ができました3日目の愛知県豊田市にある「香嵐渓」(こうらんけい)は、あと10日遅ければ見ごろかな、という感じでしたが、かなり人が多く渋滞もひどいらしいので、ちょうどよかったのかもしれませんところで、ここはいったいどこでしょう?ここ、実は高速道路のPAのトイレなんです愛知県苅谷市の高速道路のPAで、トイレに1億2千万円もかけたそうですとっても豪華なトイレでした~3日間、結構ハードスケジュールでしたが、楽しい旅になりました紅葉狩りはアンやスーには退屈かな、と思いましたが充分楽しんでいたようですスーが拾ったどんぐりに修正液とマジックで落書きしてちびトトロ夫と夫の会社の方々に感謝です(^^)
2008年11月13日
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夫の会社の家族旅行で静岡県に来ています 東海地方?には初めて来たのですが、 今まで岐阜県は東北、名古屋は関西(大阪の隣にあると思っていた)ので、 静岡県のそばに隣り合わせだったということに 結構驚いています(笑) 地理に詳しい夫には思いっきり バカにされています~ 昨日は、岐阜県にある恵那峡の遊覧船に乗って紅葉見物 浜名湖のホテルに宿泊しました 写真は、長男アンがお土産屋さんの前で どじょうすくいならぬ、うなぎすくいをしているところ(笑) 今はバスの中でこれから 大井川鉄道のSL列車に乗りに行ってきます?
2008年11月09日
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今年の4月22日に、スーが学校のそばの歩道橋の下で拾ってきためのうウチに来て、6ヶ月が過ぎました人間でいえば、9歳、スーと同じ歳「めのう」という名前しか浮かばなかったので、私もでなんで「めのう」なんだと思いながらその名前にしましたが、1ヶ月を過ぎてから、「めのう」の目が、「金色のめのう」のようで「なるほど、めのうだね~」と夫が言っていました先日、病院に行った時、メスだと思っていた「めのう」はオスだったことが分かりました(笑)動物に詳し(そうな)夫が、「メスだ」と言っていたので、初めてワクチンを受けにいくときに、カルテに「メス」と私も書いて、獣医さんもそれを鵜呑みにしていたようで、先日オスだとわかったときは爆笑でしたどうりでやんちゃなわけです私の手足には、めのうから引っ掻かれた爪あとがあちこちにあります~本人は引っ掻くつもりはないようなんですが私は生まれて初めて小動物を飼ったので最初はなんというか、獣のような気配を感じて夜もぐっすり眠れなかったのですが、今はすっかり慣れています猫って人になつかない。と思っていたけどまるで犬のようになつくものなんですねまだ、こどもだからかもしれませんが、けっこう甘えん坊で、いつも私のそばをついてまわります家に帰ってくると、玄関でお出迎えしてくれて、私が座っていると、膝に乗ってきたり、自分の体を私にぴったりくっつけて寝たり「抱っこして~」と肩に飛び乗ってきたりして「おまえは文鳥かっ」と突っ込みたくなります(笑)でも、ものすごくべったりではなくて、ちょうどいい感じです猫がこんなにかわいいものだとは知りませんでしたが、こんなふうに慕われるとほんとにかわいいです♪これは、朝日を眺めているめのうこれは、私の勉強を見守っているふりをしているめのういつもピアノを弾いている手や勉強をしている手にからんで邪魔します(笑)
2008年11月07日
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先日のブログで書いた「2歳のころのわたし」を感じていると、赤ちゃんの頃の記憶なのかな、なにぶん赤ちゃんのころの記憶なので、大人の私には確かではないのですが、泣き止まない私の口を母が手で押さえて窒息させようとしていた記憶?がありますこの記憶は、むかしからほんとにぼんやりと感じていたのですが、夢かな~、私の想像かな~と思っていたのですが、以前父から私の赤ちゃんのころの話をしてくれたときに、「お母さんは、精神的に弱い人だったから、三ツ星☆ちゃんが赤ちゃんのころ、泣き止まないと口を押さえていて、お父さんが慌てて止めていた」と2回くらい話してくれた記憶があるのですが、それさえも夢だったのかな~というくらいうろ覚えでなんの感情も湧かなかったのですが、2歳のころの記憶を感じていた中で、そのことが浮かんできて今月の初めの頃、強烈に悲しい感情が湧いてきて、2日間ほど思い出しては号泣していました本当のことかどうかも思い出せず、表面の意識上は特に何も悲しくないのに、勝手に大号泣してしまうという変な感じでしたただ、癒されているときの感覚、浄化されているときの感覚という感じというのは分かりました涙が出てきだして、ただただ、悲しい、悲しいという感情、ものすごく悲しかった感情が湧いてきていました以前、パニック障害だったのですが、もしかしてここが関係しているのかなと思いました本当はまだ泣き足りない感じがしているのですが、大学の試験やスクーリングでいっぱいいっぱいの日々が続き、ゆっくり感じる時間が持てず、今はまた0歳のときの私の感情が引っ込んでしまった感じですなんとなくなのですが、まだ私のなかに、「私の心が壊れないために私を支配してきた子ども」が残っているような感じがなんとなくしていて、その子どもが思い出せないようにしてる感じがするようなしないような・・・なんとなく今ひとつ私を解放できていないような感じがしています事実かどうかは関係ないので、母から口を押さえられて窒息しそうになったということを事実として捉えた私の心を見つめてみようと思います傷付いているのは確かなのですから大人の私には、母も精神的にきつかったんだろうなぁと私自身もアンがよく泣いて育児ノイローゼになる人の気持ちがよく分かると思っていたので母の大変さはわかるし、母のことだから、父の前であてつけでわざとしたのではないかと思っています(この線は当たっていると思います)以前、母にこのことを尋ねたことがある、というより今思い出したけど、確か母からもこの話をしてくれたような記憶があり、2年くらい前に私から聞いたときは、否定していましたこのことに関して、どうしてこんなに記憶がうろ覚えなんだろうと思うのですが、これも心が壊れないよう自分自身でうやむやにしてきたけれど、今の私なら大丈夫だから出てきたのかもしれませんそれから、思い出して泣いていても、大人の冷静な私?私の心が壊れないように支配してきた子どもの私?の、どちらかが出てきて、その状況を冷静に考えて「ほら、こんな理由だったんだから、泣かなくてもいいんだよ」みたいな感じで泣くのがすぐにおさまるのでそれがなんだかもどかしく感じますもどかしく感じるっていうことは、支配してきた子どもの私がやってるのかな~昔から意外と冷静に判断してきた私がいるのでその私かなぁその冷静に判断する私って、私の心が壊れないようにしてきた子どもの私なのかな・・・あ~、本題からそれる~(ひとりごと状態です・笑)こうやって私の頭のなかは、ごちゃごちゃになってしまいます~考えてしまうとだめなんですよね~考えるのも必要だけど、今は感じるとき母に対する思いが、妹に対する思いと一緒に今一つ解決しません~母に愛されたかった。というところはわかるけど、その感情のもっと細かい感覚を感じようと思います
2008年10月20日
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小さい頃の私を静かに感じていると、1枚の写真が浮かび上がってきていました私が2歳で妹が生まれて2、3ヶ月の頃の写真姉妹で父のジープのオープンカーに乗っていますまだ首も据わらないのに、運転席に座らせられている赤ちゃんの妹その後ろの後部座席に立って笑顔の私その写真がどうして浮かんでくるんだろうと思って感じていると、母が生まれて間もない妹の写真を撮ろうとしていて、私も当然のようにカメラに写ろうとしたと思うのですが、言葉ははっきり覚えていないのだけど、「妹だけを撮るんだから、私は入ったらだめ。」や、しきりに妹のことを「かわいい、かわいい」と母が言っていたことを思い出しましたそして、その時の、「ガーーーーン!」というかなりショックだった気持ちを思い出しています今は、まだとてもショックに感じたことが思い出され、涙は出てこないようですもしかして、ここが妹や母に対する思いの出発点だったりするのかな~このときの私の気持ちは、「私ってかわいくないんだ!」「妹のほうが大事なんだ!」という、ハンマーで打たれたようなショックな気持ちだったのを思い出しますただ、「ショック!」っていう衝撃を受けた気持ちしか浮かんできませんもしかして、悲しみもあるかな~悲しみはまだ浮かんでこないようです今の大人の私から見れば、冷静に考えれば、わかることで、生まれたばかりの赤ちゃんを可愛がるのは当たり前で、母の「カメラに入ったらだめ。」と私に言った言葉も母にとっては特に意味はなかったと思います今思うのは、私の「母に愛されていない」と感じていた想いが、実際にそうであるかのような、様々な現実を作りだしていたように感じていますなんちゅう思い込みの激しい子どもだったんだと思うのですが(笑)この思い込みの激しさって生まれつき?本来なら感受性は強いほうだと思うので、それが関係してる?もっと小さいころにも何かある?そう、赤ちゃんの頃の記憶で、これが現実だったのか、たんなる記憶違いなのかわからない記憶がありますどうやら現実のようなのですが、また、静かに思い出してみようと思います・・・ってふと感じていると泣きそうになります以前は、6歳のころの強烈に残っている思い出だけしか思い出すことができなかったのですが、2歳のころのことを思い出せるなんて、自分ですごいなぁと思っていますそれだけ、癒しがすすんだってことなんでしょうね~ただ、いつも眠りにつく前や、朝目が覚める前に感じているのですが、だいたいすぐに寝てしまいます^^;朝も、起きる1時間前に目覚ましをかけてやっているのですが、単なる2度寝で終わってしまうことも度々・・・まあ、気長にやっていきます。
2008年09月26日
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今日は長いです 7月くらいから、いや、思い起こせばここ1年以上は、ずっと私の中の「依存心」を感じていて、特にこの7月くらいから、まだまだ人に自分の価値を求めている自分自身をよく感じていましたもちろん、以前の私のように全ての人に気に入られようと人の顔色をうかがっていたり、萎縮していた頃に比べたら、ずいぶん変わったとは思うけど、まだまだ人に期待している自分を感じ、特に数日前は自分の中の「依存心」に対し、最高潮にいやな気持ちいっぱいで受け入れることができませんでした現実には何も起きていないのですが、心の中ではもがいていましたどこが始まりだろう、と見つめていて思い出すのはやっぱり母との関係でした。最近は、5歳の頃のことを思いだすことができていて、5歳のときに、すでに強烈に妹や母を憎む気持ちを感じていたことを思い出しますいや、母に対してはもう感じないのですが、妹に対してまだ残っているようです5歳ですでにそんな感情が生まれていたんだなということは、もっと小さい頃から、愛されていないと感じて、悲しい思いが憎しみに変わったということだよな~5歳の頃の記憶を感じていると、愛されたかった、という思いと同時にあんなに泣いたと思っていたのにまた涙が出てきましたえ?私はまだ母を許すことができていないのかな?母に対してはもう穏やかな感情しか湧いてこないくて、母に対して2年くらい前とは自分でもびっくりするくらい全く違う感覚なのですが、自分で押し隠してるだけなのかな~それとも心の傷がまだ癒えてないとかクセになってるのかなと、よくよく感じていると、妹をまだ許すことができていないみたいです母に対してももっと深く感じてみたいと思いますそして、そんなとき、今ちょうど読んでいる本で「赤ちゃんは生まれてくるときに、最初の喪失感を感じる」ということを知りました今まで、母親とひとつ、宇宙とひとつ、だったのに、そこから引き離された喪失感、悲しみを感じるって。これに関しては、今年の3月ころから、疑問に思っていたことと通じているのですが、赤ちゃんは生まれてくる前は、自分と世界はひとつだったと知っていたっていうけど、私と世界(宇宙)ってひとつだったのかな、そうかもしれないけど、実感がないよなぁ、実感が欲しいなぁとよく感じていたことでした赤ちゃんが生まれてくるときに、最初の喪失感を感じるってほんとなのかなぁと、その本を読んで思っていたら、次の日のたまたま見たブログに、同じようなことが書いてあってその方は自分の誕生の瞬間、今までひとつだった母親と分離するときに、「捨てられた」「自分はいらない存在なんだ」という体験を思い出したことがブログに書いてあり、人の苦しみの根っこは、自分は欠けた存在で、自分以外の何かが救ってくれると信じ込んでいるようなところがあるかもしれないというようなことをおっしゃっていました私が同じ情報を引き寄せただけなのかな、ほんとうなのかな、でも、そこがもし根本的な喪失感、悲しみの部分だったら、そこを癒すことができたらいいよな今の私はとりあえず知識では、私はいらない存在ではない。ということは知っているので、それこそ無意識レベルの部分を思い出して泣いたら根本的な傷が癒えるのかなぁなんて考えているところですが、どうなんでしょうそして、そんな色んな考えが頭の中でぐるぐると渋滞してるなかで、「依存いやだーっ」と強く思ってるときは、見えてこなかったのですが、それとは別に、「依存は悪いものじゃない」という考えの存在が始めは遠くに感じていたのですが、少しずつ大きくなってきて、依存は悪いものじゃない、いいものでもない、と思えるようになって、今はずいぶんラクになっていますただ、根本的な解決にはまだいたってない感じはしています私は、「愛されたい」という悲しみが憎しみに変わってしまったけど、本当は、感情ってシンプルなもので、ただ、悲しいとか、ただ、淋しいって感じるだけでそれ以外は湧いてこないものなのに、依存してしまうと、自分以外の何かのせいにして期待してしまうので、それが、憎しみになったり、恨んだりねたんだり期待したりして依存するんでしょうねそうならないようにするには、自分が楽しんでいることがいちばんですよねそれは、自分自身でも何度も経験しています誰もが経験したことはあることですよね楽しんでいるというのは、自分を生きているということでもあります自分が何かすることを楽しんでいたら、そのような否定的な気持ちは湧いてこないんですよね依存してることを「楽しい♪」って思っているときは、それでいいんだと思っていますだから自分のしあわせっていうのは、誰の力を借りなくても自分自身で作り出せるものなんですよね今の私は、それがよくわかっていて実践できているときと、わかっていないときがありますわかっていないときは、心の傷やクセからくるパターンで対応しているんですよね今は私の中の「依存心」を受け容れている状態なので、もやもやな感情は起きていませんが、まだ本当に受け容れたわけではないということは、自分の感覚でいちばんわかっています心静かに私の心の傷やクセを感じてみたいと思います
2008年09月08日
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今日で、子どもたちの夏休みも終わりです明日から1学期の後半が始まります(2学期制です) 私が大学のスクーリングで家を一日留守にしている間や、富良野のwingspaceさんのセミナーに行っている間、特に長男アンは大活躍してくれたようです。私がスクーリングに行っているときの出来事ですが、長男アンと長女スーで、自転車で散歩しているうちに、「たまにはもっと遠出をしよう!」と思いついて自転車で空港まで行ったそうです空港に着くと、「地下鉄に乗ってみよう!」と思いつきスーが持っていたお金で地下鉄に乗り、福岡市内にある「キャナルシティ」という大型の商業施設に行こう!と思いつき、勘で博多駅で降りて(本当はもうひとつ先の駅で降りる)勘で博多駅から歩いて、奇跡的に「キャナルシティ」に着いて、ポケモンセンターや駄菓子屋さんに行って、帰ってきたそうです普段は車で行く道を奇跡的に自分たちだけの力で行ったことを聞いて、私も夫も祖母も一族みんなみんなとってもとっても驚きました~普段は、何か分からないことがあったら、頼むからやめてくれというくらいに誰にでも声をかけまくるアンですが、おまわりさんにも誰にも聞かずに行ったのだそうですなぜかというと、勝手に校区外に遊びに行ったのが知れたら、怒られると思ったからだそうです(笑)そして、自転車で帰っている途中、坂道でスピードが出ているときに、スーが転んでしまい、左側のわき腹や太ももやふくらはぎを怪我してしまい、大泣きしていると、目の前の結婚式場のスタッフの方が救急箱を持ってきて、手当てをしてくれたそうです。そして、家に着くとお腹が空いていたので、アンがチャーハンを作って食べさせてくれたそうですこの話を、大学から帰ってくる車の中で聞きながらアンやスーの成長に感動して大泣きしてしまいました~私も夫もとても怒る気にはなれませんでした
2008年08月31日
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サンタビレッジで過ごしていたときに心遣いがすばらしい人の話を聞いたり、お話しが上手な人に会ったり、素敵な生き方をしている人を見たり「あぁ、私もそんな人になれるといいなぁ」と感じたり帰りの飛行機の中や家でも、みんなどんなふうにしてそんなふうになったんだろう、みんな頭がいいからなのかな、やっぱり私は頭が悪いほうだし、要領も悪いし、不器用だしいつものように何度も失敗を続けているうちにやっぱり私には無理なんだ、とあきらめてしまうのかな、とちょっと劣等感を感じていた時、「人と比べようなんてナンセンス」とお告げのように浮かんできて(笑)えーっと、私の心の奥のほうで、とってもすばらしい考えが浮かんで「もう私は何かに自分の価値を求めない」とすっごく閃いた感覚があったんですけど、その感覚を今、詳しく書こうと思ったら忘れてしまいました~(泣)私自身は、「社会に適応できているか」という視点で見ると、もしかしたら他の人から見るとできていないのかもしれないけど、当の本人は、人生がとてもうまくいっていると感じていて、私ってなんてツイてるんだろうって思うこともしょっちゅうあるし、なんの問題もなく生きているのだから、それでいいんじゃないかと感じています(人と一緒に暮らすと人によっては、暮らしにくさを感じるかもしれないけど)でも、ちょっと他人の価値観に合わせてしまうと、人より劣っている人間のように感じてしまう私がまだいますこれからはさらに、新しい感覚をもう一度感じなおして楽しんでいきたいな「他の誰かや何かに自分の価値を求めない」ということは知識としては知っていたけど、本当に心から理解できていませんでしたが、あの感覚は、まだ残っている劣等感がまったくなくなった感覚でしたすぐに思い出せないってことは、多分、また揺れるのかもなぁいつもあの感覚でいられるようになれるといいなぁそうしたら、ちょうどよく読むブログに「誰の後も追わず、目標やイメージも何も持たず、道なき道を自力で切り開きながら生きていること、自分を追求するというのは、そういうことだ」というようなことが書いてあってそう!この感覚!と思いました(^^)あ~あんなにぴかーんと閃いたのに忘れてしまうなんて・・・ところで、富良野に滞在中にあの有名な「旭山動物園」へ行きましたトラの名前を見ると、愛称「いっちゃん」私は、普段「いっちゃん」と呼ばれているので、「おお~、いっちゃんがいるよ~」と笑っていたら、アムールというところから来たトラらしい私は、「アムール」と名がつくマンションに住んでいるので、「そこまで一緒だよ~」と笑いながら、次の説明の写真を見ると、出身は、「福岡市動物園生まれ」と書いてあり、「出身地まで一緒だよ~!」とみんなで大ウケしたのでした旭山動物園に笑いの神様が下りてきた瞬間でした(^^)
2008年08月24日
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17日から22日まで、wingspaceさんの「ヒカリズムセミナーinサンタビレッジ」に行って参りしました北海道の南富良野にあるサンタビレッジはずっと行ってみたかったところで、wingspaceさんに聞いていた以上にとってもすてきなところでした富良野はどこに行ってもほんとうに美しいロケーションでしたサンタビレッジの住人さんたさんの激しい歓迎アトラクションに大爆笑したり家の中に入ったときのキャンドルの灯りや花の香り部屋の中やサウナで流れている心地いいBGM露天風呂から眺めるサンタビレッジの景色カフェレストラン「タルキートナ」のウィットにとんだマスターそれからキャンドルの灯りだけで露天風呂に入ったりテラスで食事をしながら上を見上げては白樺の葉の間からこぼれる木漏れ日に癒されたり誰も通らないような山道を車で探検ツアーしたりラフティングで水が怖いけど、飛び込みたくて飛び込んだり料理がおいしくできなくて大泣きしたりお隣のお家のピザパーティで手作りの石釜で焼いたピザはとってもおいしかったなそれから私の誕生日が近かったので、バースデーイブイブお祝いをして頂いてうれしかったですサンタビレッジで6日間すごしながら、「わたしはわたしでいいんだ」ということを意識していました私自身の不足感からそう思えない状況も何度もあってでも、サンタビレッジの「ありのままでいいんだよ」というスタンスに引き戻されていたという感じで私は他人の意見の中で生きている部分があるんだな、私はまだまだ自分を本当に愛することはできていないんだな、と改めて感じた日々でもありましたそれから、みんなや自分自身の会話や言葉を聞きながら1つの事象でも出来事でもそれぞれ捉え方が違って「あ~、みんなそれぞれその人の視点、フィルターを通して現実が作られているんだなぁ」と常に感じていて、事象や出来事ってほんっと意味がないんだなぁとしみじみ感じましたあ、あと自分でいうのもなんですが、私のいいところって、きっと、単純というか単細胞というか(笑)素直なところだろうなぁとつくづく自分に感じました♪普段、家では、私自身がおおざっぱなので、完璧主義の夫の言葉は神経質で口うるさいと感じていやになることが時々あるのですが(笑)サンタビレッジから帰ってきて、普通に単なるアドバイスに聞こえるのがおもしろく感じました家を何日も空けたし、その前も大学のスクーリングで家事もまともにやっていないと不機嫌な夫でしたが、私の中では、家族に感謝の気持ちでいっぱいだったので「ありがとう」って心を込めて言ったら、夫は「3人(夫、アン、スー)で過ごすのも、結構楽しかったよ」と優しく言ってくれて留守中のことを楽しそうに話してくれました(^^) サンタビレッジや南富良野でお会いしたみなさん、そしてふたりのさんたさん、本当にありがとうございました(*^-^*) 昨日は、私の39歳の誕生日でした家族や友人から沢山のお祝いメールをもらい嬉しかったです(^^)さきほど、、いつも行くクラブのDJの方が地元のラジオ放送を通してお祝いコールをしてくれましたさあ、これから大学の試験勉強、レポート作成、実習準備、家事と子どもの夏休みの自由研究の手伝いと多忙な毎日になりそうです大自然の中のサンタビレッジで過ごして沢山のパワーをもらったようでやる気満々です!
2008年08月24日
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約3週間のスクーリングが昨日無事に終了しました!今年はあっという間の3週間でした結構体力を使うことも多く、暑さと疲れで家に帰ってご飯を食べる気力もないこともしばしばでしたが、体を動かすのは楽しいです毎回、その日の夜に筋肉痛になったのも、嬉しかったです(笑)スクーリング中は普段の勉強にさらに宿題のレポートが出たり、試験勉強もあったりでヘロヘロでした~昨日は学校が終わってから保育士や幼稚園の先生の卵10人で打ち上げに行きました普段はアルコールに弱いのですが、カクテル3杯も飲んでいい気分でしたほとんどが、21、22歳で、20台後半が少し、大きく離れて私が最年長ですみんな若くてきれいでうっとりしてしまいます(笑)恋の話やまだ先の結婚の話など話題が初々しく感じていつも新鮮さを感じていますスクーリング中に何気に人を観察していて感じたのは、もしかしたら私自身が私の視点を通して勝手に感じているだけかもしれないけど、この人は人に合わせようと努力してるなぁ、この人は自然っぽいなぁ、あ~、人とつながるってやっぱり疲れる部分もあるだろうなぁ、こういう世の中で生きて行くってやっぱり敏感な人は苦痛を感じるだろうなぁと感じました・・・と書きながらやっぱり私自身がそう感じていたのかも人と関わるのは楽しいけど、その場の雰囲気に合わせるのにテンション高くしたりする自分がいて、もちろんそれはそれで楽しいけど、ほんとの私じゃないって感じるときもあってそういうときは、あ、私、無理してるなぁと感じることもあって他の人たちが会話しているのを見ていてもそう感じられる人もいたり、人と関わるって楽しいけど、なんだかうわべだけっぽいなぁなど感じる私がいましたそれって、私がうわべだけで会話してたときもあったってことだろうなもちろん、逆のときもあるからそう感じるわけで、なんというか、よくいう「今を生きる」って感覚を感じないこともあって、そういう意味でもいい勉強になりましたでも、多くの人はそんなもんだろうと当たり前にストレスを抱えながら生きているのかもなぁということで、来週からwingspaceさんのセミナーに北海道の富良野まで行ってきます♪初北海道です~ゆったりとした時間を過ごして来たいと思います
2008年08月11日
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6月の終わりころ、義母が玄関で滑ってしりもちをついて腰の骨を折りました同居している義兄の事業の失敗で、ほとんど義母が建てた立派な家を売却することになり引越しをする前日の出来事でした夫の母のお見舞いに、3日に1回くらいはお見舞いに行っていますちょっと遠いです夫の育った境遇と私の育った境遇は似ていて、私の母が同じような苦労をしたということで、プライドが高く誰にも弱さを見せない義母は私にだけ自分の心のうちをよく話します普段は、付き合っていられないので一人ではあまり実家に行かない親不孝な嫁です(^^;)今は入院して気が弱くなっていることは想像つくので誰かに苦しみを話すということは、それだけで心が少しは軽くなるので聞きに行っています結婚して今まで義父にいかに苦しめられたとか、長男(夫の兄)のせいで家やお金など財産がなくなった話、義兄のお嫁さんのぐちなど'(すごくいいお嫁さんだと思うけど)ま~、よくもそこまで被害者意識が強くなれたもんだと思うくらい胸のうちを毎回話してくれます(笑)←笑うに笑えない(笑)義母はガンになったり、ガンが転移したり、軽いうつ病になったりして「この病気は全部ストレスよ!」と、みんなのせいでストレスになったかのように話しています夫の兄のお嫁さんが、今のこの大変な状況でニコニコ明るくしていたり、引越しのために物をどんどん捨てようとしていたりなどなど義母にとっては許せない、義母にとっては考えられないことがいっぱいあるらしいです多分義母はどんな問題がなくなっても人生に満足することはないんだろうなと感じます話を聞いていると、私にとっては取るに足らないことがほとんどで、やっぱり執着っていうのはよくないな、その人の思いが人生が創造するんだな、と感じます義母が自分でそんな人生を選んだんだな、と「お袋は自分で人生を悪くしている」と、夫がいうと(今、そう言えるのは立場上夫だけです・笑)ぶちキレルそうです(そりゃそうだ・笑)私の母も途中まで義母と同じような人生だったけど、途中から変わっていますまだ、被害者意識が強いところはあるけどふと、以前私の母が両手首を骨折して入院したときに病院に行くと母のまわりに花が咲いたようなイメージを思い出しました義母にもそんな部分があるのにな~捉え方を変えるだけで人生が変わるということをどう伝えていこうかと思案中ですが、まだ今は話を受け止めてあげるだけの段階なのかな~夫が母と似ているので、時々義母に、何気なく夫にこう言ったなど例えて話していますが、多分伝わってないです^^;義兄のお嫁さんはすごく素直で明るくて気遣いがすばらしくてきれいでちょっと天然ボケだけど、いいお嫁さんの代表みたいな人で義兄の家はあのお嫁さんで持っているんだと思います義母には身近にお手本がいるのに、それがすべて裏目に出て義兄のお嫁さんは大変そうでも、本当は素直なところがあって話を聞くたび義母はこんなに素直なところがあるのに私に話すように、義兄たちや世間に表現すればきっともっと人生しあわせになるのになぁと思いますそう言うと、それができないらしいですそれをするだけでも、人生が変わると思うんだけどな~本当の気持ち、素直な気持ちを話しているときの義母は、かわいくて輝いているように見えますうん、素直っていうのは大切かもしれないですね
2008年07月16日
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13日はアンの12歳の誕生日でした^^前日の12日は日付が変わるまで起きてるんだ、と眠い目をこすりながら起きていて日付が変わると同時に「おめでと~♪」と2人でお祝いしましたそういえば、最近ロックに目覚めていて布袋寅泰の「バンビーナ」というノリのいい曲をエアギターを片手にノリノリで聴いていますアンがCDをかけると、一緒に家族全員で車の中や家で踊りまくっています(笑)私は毎回頭を回して貧血で具合が悪くなっています(笑)家族全員で車の中や家で踊りまくってる様子は、端からみるとちょっとこわいです(笑)私の弟がギターが趣味なので、今度教えてもらうそうです金曜日は、学校の特別支援学級で「七夕会」がありました最近は、アン以外に司会をするのが好きな子がいて、今まではアンの見せ場だったのに、活躍の場がなくてとっても不満そうです(^^;)そうそう、5年生のときのアンの担任の先生は、今年度から特別支援学級の先生になりましたアンの担任の先生ではありませんが、頑張っていらっしゃるようですこれから思春期に入っていくアンですが、どんな姿や心の変化を見せてくれるのか楽しみですあと1週間ほどで今年も大学のスクーリングが始まります最初にピアノと声楽の試験があるので、今は毎日ピアノの猛練習ですその前に、大好きな南阿蘇へキャンプに行くのでとっても楽しみです♪
2008年07月14日
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仕事先の保育園では、普段はドタバタとしているのですが最近は子どもの人数が少ないためゆったりとした時間が流れています赤ちゃんをみていると、心が洗われますよね~最近は、接する機会があるので、そうないのですが、赤ちゃんを見てるいると、心がなんともいえなく癒されます昔は、赤ちゃんを見ると泣きそうになってしまい小学6年生くらいの頃からだと思うけど、時々赤ちゃんに間近で接する機会があると、すごく感動してウルウルしていました赤ちゃんを見て感動するあの感じが自分でもすごく不思議で、どうして赤ちゃんを見ただけでこんなに涙が出るほど感動するんだろうと思っていましたもしかして、前世で自分の赤ちゃんを何かの理由で失ってしまった、とか(笑)心が病んでいたから赤ちゃんのきれいな心に感動していたとかそれとも母性?などと昔は考えていましたが、どれも当たっているのかもしれません最近は、やっぱり赤ちゃんの心の純粋さに惹かれているんだろうなぁと感じます喜怒哀楽をそのまま表現する姿を見ていると、とっても気持ちがいいですそれから、まだ、「概念」というものがない赤ちゃんを見ているとこの子は今目の前のこの「ボール」をどう感じているのかなぁと思うとすごく楽しくなります赤ちゃんは、まだまだ「こうあるべき」がある私にとって師匠ですなので、仕事をしながらα波全開になって癒されていますあと、若いエネルギーをもらっています(笑)
2008年07月02日
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先日、同じマンションに住むAと話していました彼女は、私と同じ年でバツイチ、男の子2人を育てています仕事が出来るので、離婚後に、バツイチ子持ちの身でマンションを購入し、現在はしあわせで充実した日々を送っています私には高校の頃の親友のKという友人がいるのですが、AはKの中学からの親友で、私とAが同じマンションに住むことになったと分かった時は、その偶然にKもとても喜んでいました高校生の頃、時々Aをバス停で見かけていたのですが、私の印象は筋金入りのヤンキーというイメージでした(笑)実際、その通りで、本当に筋金入りで沢山の修羅場をくぐり抜けたらしいです当時はAを見かけると、挨拶する程度で多く話したことはなかったのですが、Kから聞いた話では、Aはものすごく悪いけど、でも、筋が通っていて、友達を守るためならなんでもする、というイメージがあり、義理と人情に篤い人というイメージでした先日、Aの生まれてから今までの話しを聞く機会がありました壮絶で、そんなにすごい人生を歩んできたのかとびっくりしたのですが、それよりも感動したのは、いつのときも、そばにいる人を自分より先に幸せにしてあげてきたことでしたあの状況で、私だったらできるかな、と感じることがいくつもありAの話しを聞いて感動させられましたAってすごい~、Aは愛の人だ~とウルウルしていたら、ちょうどそのときバスハイクでマンション名がついた名札をしていたのですがウチのマンション名の「アムール」(フランス語で「愛」)が目に留まり、ああ、そうだよ~、愛だよ~、アムールだよ~と心の中で感動しながら笑っていたのでした時々、Aの家にKも来てご飯を食べるのですが、酒豪のAがいるので、酒乱のKは安心して飲みます(笑)普段はとってもかわいらしいKが壊れていく姿は見ていてとってもおもしろいですそのKをAはいぢめまくるのですが、漫才のようでとっても楽しいです(^^)
2008年06月27日
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梅雨の時期になり、紫陽花を見かけるようになると思い出すことがあります高校生の頃、友人のKがご両親の話をしてくれましたKのお父さんは、Kが小さい頃に他界してお母さんと二人暮らしでしたKがお母さんから聞いた話なのですが、Kのご両親が付き合っている頃、Kのお母さんが、「花の中で、紫陽花がいちばん好きなの」と言ったらお父さんがちょっと怒ったそうですお母さんがどうして怒ったのか聞くと、「紫陽花の花言葉は『移り気』なんだ、お前が他の男に移り気しそうでいやだ」と言われそれが一緒になるきっかけになったそうです当時からほのぼのと心が温かくなる素敵な話しでずっと印象に残っています毎年梅雨の時期に紫陽花をみかけると、彼女のご両親の話を思い出してほのぼのとしています
2008年06月19日
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4月24日にスーが学校のそばの歩道橋の下で生まれたばかりの黒猫めのうを拾ってきて45日になりましためのうはすくすく育っています離乳食も順調でトイレのしつけもばっちりでとっても育てやすいお嬢さんですこれは1ヵ月のころのめのう最近は活発でぴょんぴょん飛び回っていますでも、基本的におとなしいみたいです目が見えるようになって初めて見たものが人だからなのかとても人懐っこくて、家族全員に慣れていますすっかり我が家の家族でアイドルですアンは動物に本当にやさしいですスーはぬいぐるみのように接するのでハラハラ夫が撮影しためのう夫もめのうにメロメロ思えば、めのうはラッキーなときに拾われてきましたちょうど今、仕事がないので家にいることが多く、生まれたばかりだっためのうの世話をしっかりすることができたのでラッキーな黒猫です私もいつかは猫、それも黒猫を飼いたいと思っていたけど私以外の家族は犬を飼うといっていたので、あきらめていたけど、ちょうどいい時期に、望みどおりになって私もラッキーですそうそう仕事といえば、うちの保育園は4月から保育の子どもが激減しました今まで私が働く保育園が、町から委託されていた仕事を引き受けていたのですが、4月から他の無認可保育園にも委託されるようになったことと、4月までは、町が保育料を一部負担していたのですが、その額が大幅に減ったこともあり、子どもが激減して退職する人もちらほらで先日も送別会でした私も先月は、6日しか仕事にでていませ~ん大学の勉強やめのうのお世話でちょうどよかったのですがずっとこの状態だと大学の費用も稼げないので在籍しつつ何か仕事を探そうかなと思っていますそう考えると、せっかくだから保育以外の仕事をしてみたいと思うので、何をしようか楽しみです以前、牛丼の吉野家で仕事をしたときハードだったけど、とっても楽しかったので接客業でもいいな~久しぶりに事務系もいいし、何かあるかな~年齢的にどれでも選べるっていうわけにはいかないかもしれないけど、楽しみです♪
2008年06月06日
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聞いてくださいっ!昨日大学の児童福祉のレポートが返ってきたんです児童福祉のレポートは一番の難関と言われていて誰に聞いても、「私は3回出し直した」とか「1回で合格することはまずない」とか「5回出すと思っていたほうがいい」とか言われていて私も覚悟していたんですけど、なんとっ!1回で合格したんです~~っ!!!それも、2つの設題があるのですが、2つともっ!!もー、めっちゃくちゃ嬉しくって家の中で飛び回りました!まるで、大学を卒業できたかのように嬉しいですっ!(笑)私があまりに嬉しそうにしているのでアンやスーも一緒に喜んでくれて夫も「今日は寿司だ!」と言ってくれて(ご飯はできていたので今度私がラクしたいときになりました)家族みんなが喜んでくれました返ってきたレポートを見るたびに喜びがこみあげてきます~!額縁に入れて飾っておこうかな(笑)この調子で頑張るぞ~っ!!おーーっ!!
2008年06月05日
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日曜日は、小学校の運動会でした長男アンは小学生最後の運動会ですアンは、開会式の児童代表の挨拶をしました人前で話したりするのが大好きなアンで、今まではどこでそんな言葉を覚えたんだというくらい立派な言葉がすらすらと出てきていたのですが、最近は緊張するようになって、成長を感じる反面、アンらしさがなくなっていくようで複雑に思う面もあります開会式の練習では、セリフが覚えられなくて、担任の先生に怒られることもあったようで、「緊張する~」とまわりの反応を気にしていたので「うまく言おうとしなくていいよ、もしもいい間違えても聞いている人たちは気にしないし、アンの一生懸命な姿に感動するんだよ、アンは人前で話すことが好きでしょ、それを楽しんでね」と話していました運動会当日は、バッチリで、とっても堂々としていました!母と妹も見に来てくれたのですが、母が感動して泣き出したので、それにつられて私も妹もウルウル特殊支援学級の先生もウルウル担任の先生はアンが終わった瞬間ガッツポーズママ友たちからも、「アンくん、バッチリだったね~!」とたくさんの声を掛けられ、運動会翌日の学校でも、アンはすれ違う先生たちから「アンくん、挨拶すばらしかったねー!」とたくさんほめてもらったそうです(^^)かけっこも一番で苦手な組体操も顔をしかめながらも頑張っていましたそうそう、組体操の始めの先生の景気づけ?のセリフのとき、「組体操をやるのは、先生が怖いからするのではありません!」(うんうん)「先生に怒られるからするのではありません!」(うんうん)「見ている人たちのために、やるんです!」(ずるっ!)と、励ましていたので、感動しそうだったのに、ずっこけてしまいました(^^;)ちなみに、アンに「なんのために組体操をすると?」と聞いたら「お弁当がもっと楽しみになるために」だそうです(笑)スーは、今年も楽しそ~にかけっこで走っていました(かわいい~←親ばか・笑)ソーラン節を踊ったのですが、どこにいるかさっぱりわからず見つけられずじまいで終わってしまい残念でしたアンの小学生最後の運動会でしたが、思い出に残る運動会となりました担任の先生が色々配慮してくださっていて、普段の生活も3,4年のころと比べるとうまくいっています感謝感謝です
2008年06月04日
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