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橘 美羽
ネーム：橘美羽（たちばなみう） 大好きなものづくりのことや感じたこと、大切にしたいことなどを言葉と写真で綴ってます。
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February 12, 2010
カテゴリ： カテゴリ未分類
～学びのワンダーランド-TERAKOYAより～
今日は、とても共感したメルマガをご紹介させていただきます。
ひすいさん、さすがです！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
橘美羽様
他の人から言われたことはサイン
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
こんにちは。
『学びのワンダーランド-TERAKOYA』の柳田厚志です。
本当に仕事を楽しんでやってますよね。
ブログが本になってベストセラーになったり、
いろんな人とコラボして本づくりをしたり。
本のテーマも、「名言」「漢字」「恋愛」「名前」「誕生日」などなど、
切り口が毎回おもしろい。
一体、ひすいさんのアイディアの源泉は何なのか？
インタビューでズバリ聞いてみると…
ひすい：「アイデア」はどっから生まれるかっていうと、「出会い」から生まれるんですね。
例えば、僕がさきほどお話しさせてもらった漢字の本だったら、
デザイナーさんが、「ひすいさん、漢字の本書けるんじゃない？」って
言ってくれたのがきっかけだし、
「ひすいさん、恋愛の本書いてください」っていう依頼なんですよね。
アイデアは常に出会いをきっかけとして生まれるんですよね。
菅 野：ひすいさんが名言セラピー第４弾で
『３秒でハッピーになる モテ名言セラピー』という恋愛本書いたでしょ？
あれホントびっくりしたもんね。なんで、ひすいさんが恋愛論って（笑）
作ろうと思ったことすらないんですよ。
ただ、恋愛本を依頼されたんですよね。
やっぱり依頼されたことっていうのは、そこにヒントがあるんです。
人生の「宝」は「他から」からくるから。だから、アイデアも他からくる。
僕は他の人から言われたことっていうのは、常にサインとして考えるんです。
恋愛論、オレは書けると思ってないけど、書けるとしたらどうしようって。
柳 田：「できるとしたら」、という前提の質問を自分に投げかけるわけですね。
ひすい：できると思えないことでも、「でも、もしできるとしたら何をやればいいんだろう？」って
自分に質問すればいいんです。僕の場合は、できるとしたら、
読者さんからモテるやつをスカウトしてチームを作って書けばできるかもって思ったわけです。
僕が１冊書ききれなくても、２万人の読者さんから、
ナンバーワンモテ男とモテ女をスカウトすればいいわけで。
僕の読者さんで書ける人がいるはずだという。
結果的に、モテ男・ヤス君と、モテ女・瑶子ちゃんと、とてもいいかたちで出会うことができ、
彼らがすごく頑張ってくれて。さらに、本を作るにあたって、
僕ら３人の絆を深めることもできたわけで、本を作る過程も最高に楽しかった。
なにより、本ができあがったときの喜びを３人でわかちあえるのがうれしいんです。
柳 田：それポイントですね。ひすいさんの話聴いてると、やっぱり自分一人の力だけではなく、
人との出会いの中で、人生に奇跡を起こす方程式は創られてるってかんじですもんね。
ひすい：「僕」×「あなた」で生み出す物語で、世界を変えるぜって思いはありますよね。
菅 野：でもすごいよね。できないって思ったことも、「自分にはできません」って言わないんだもんね。
何気なく言われたことは、守護霊さまからのメッセージだと思ってるから？
ひすい：自分でこれをやろうと思ってるうちは、自分の枠の中でしかできてないから、
自分を越えられてないんですよね。
でも、人から言われたものに関しては、もう越えるしかないんで。
で、結果的に、やろうと思ったことはできちゃうもんなんですよね、最終的には。
だから、まわりが自分を越えさせてくれる。そう思いますね。
そうです。
ひすいさんは、他の人から言われたことを常にサインとして考えるんです。
自分にはできないと思っても、
「もしできるとしたら…」と考える。
これは、私たちも非常に参考になりますよね。
考えてみれば、誰かに何かを頼む時も、
絶対できないと思ってたらその人には頼まないですもんね。
「おまえ、こういうのできるんじゃない」
「これ、やらないの？」
「あなたなら、こういうことやるといいのに」
そんな他人の声を意識して聞いてみると、
自分に革命を起こすアイディアに出逢えるかもしれません。
今日は、とても共感したメルマガをご紹介させていただきます。
ひすいさん、さすがです！
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橘美羽様
他の人から言われたことはサイン
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こんにちは。
『学びのワンダーランド-TERAKOYA』の柳田厚志です。
本当に仕事を楽しんでやってますよね。
ブログが本になってベストセラーになったり、
いろんな人とコラボして本づくりをしたり。
本のテーマも、「名言」「漢字」「恋愛」「名前」「誕生日」などなど、
切り口が毎回おもしろい。
一体、ひすいさんのアイディアの源泉は何なのか？
インタビューでズバリ聞いてみると…
ひすい：「アイデア」はどっから生まれるかっていうと、「出会い」から生まれるんですね。
例えば、僕がさきほどお話しさせてもらった漢字の本だったら、
デザイナーさんが、「ひすいさん、漢字の本書けるんじゃない？」って
言ってくれたのがきっかけだし、
「ひすいさん、恋愛の本書いてください」っていう依頼なんですよね。
アイデアは常に出会いをきっかけとして生まれるんですよね。
菅 野：ひすいさんが名言セラピー第４弾で
『３秒でハッピーになる モテ名言セラピー』という恋愛本書いたでしょ？
あれホントびっくりしたもんね。なんで、ひすいさんが恋愛論って（笑）
作ろうと思ったことすらないんですよ。
ただ、恋愛本を依頼されたんですよね。
やっぱり依頼されたことっていうのは、そこにヒントがあるんです。
人生の「宝」は「他から」からくるから。だから、アイデアも他からくる。
僕は他の人から言われたことっていうのは、常にサインとして考えるんです。
恋愛論、オレは書けると思ってないけど、書けるとしたらどうしようって。
柳 田：「できるとしたら」、という前提の質問を自分に投げかけるわけですね。
ひすい：できると思えないことでも、「でも、もしできるとしたら何をやればいいんだろう？」って
自分に質問すればいいんです。僕の場合は、できるとしたら、
読者さんからモテるやつをスカウトしてチームを作って書けばできるかもって思ったわけです。
僕が１冊書ききれなくても、２万人の読者さんから、
ナンバーワンモテ男とモテ女をスカウトすればいいわけで。
僕の読者さんで書ける人がいるはずだという。
結果的に、モテ男・ヤス君と、モテ女・瑶子ちゃんと、とてもいいかたちで出会うことができ、
彼らがすごく頑張ってくれて。さらに、本を作るにあたって、
僕ら３人の絆を深めることもできたわけで、本を作る過程も最高に楽しかった。
なにより、本ができあがったときの喜びを３人でわかちあえるのがうれしいんです。
柳 田：それポイントですね。ひすいさんの話聴いてると、やっぱり自分一人の力だけではなく、
人との出会いの中で、人生に奇跡を起こす方程式は創られてるってかんじですもんね。
ひすい：「僕」×「あなた」で生み出す物語で、世界を変えるぜって思いはありますよね。
菅 野：でもすごいよね。できないって思ったことも、「自分にはできません」って言わないんだもんね。
何気なく言われたことは、守護霊さまからのメッセージだと思ってるから？
ひすい：自分でこれをやろうと思ってるうちは、自分の枠の中でしかできてないから、
自分を越えられてないんですよね。
でも、人から言われたものに関しては、もう越えるしかないんで。
で、結果的に、やろうと思ったことはできちゃうもんなんですよね、最終的には。
だから、まわりが自分を越えさせてくれる。そう思いますね。
そうです。
ひすいさんは、他の人から言われたことを常にサインとして考えるんです。
自分にはできないと思っても、
「もしできるとしたら…」と考える。
これは、私たちも非常に参考になりますよね。
考えてみれば、誰かに何かを頼む時も、
絶対できないと思ってたらその人には頼まないですもんね。
「おまえ、こういうのできるんじゃない」
「これ、やらないの？」
「あなたなら、こういうことやるといいのに」
そんな他人の声を意識して聞いてみると、
自分に革命を起こすアイディアに出逢えるかもしれません。
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Last updated
February 12, 2010 08:20:08 PM
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