2004.07.22
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論語に次のことが書かれています。

知るを知ると為し、知らざるを知らずと為せ、これを知るなり
知之為知之 不知為不知 是知也

孔子が弟子の子路に「わかる」とはどういうことか教えよう、と言って語りかけたことば。
「自分にはなにがわかっているのか、また、なにがわかっていないか、この区別がつくこと、それがわかるということなのだ」

子路はすぐれた決断力の持ち主だが、それだけにやや先走りする性向がみられ、孔子はつねづねその点を心配していた。その気持ちが、この言葉となって表れています。

ずばずば決断を下していく、このような人物は見ていても気持ちがよいが、本当に何もかもわかったうえだろうか・・・と気になる教訓です。





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Last updated  2004.07.22 06:25:42
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