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2006.12.19
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カテゴリ: おしごと
キョーフのセミナーがやってきました。

インナー部の仕事をしてると、兼任してる温泉部からも 時間指定の仕事が押し寄せて来る。

夢の中でまで仕事してて、ヒジョーに損した気分です。

しかし忙しくした一因はオッチョコチョイの私にもあるわけで、
とにもかくにも働くしかございません。
代わりの人いないんだし!

救いはこのインナー部の人が親切なこと。

100ページもある資料やレジュメ×100人分のコピー、


補充できてても、トレイが重くて悲鳴を上げ、
早くトレイから用紙をどけろと言ってくる。

1台のコピー機じゃ間に合わぬから
最果ての地(失礼)のコピー機も借りてフル稼動!
あっちのコピー機へ走って紙補充、こっちのコピー機に戻って用紙をどけてやる。
その間にも
「今日、説明に行くから製本頼むね~」

ってのも舞い込んで、うひー!でございます。

暇は辛いから忙しいほうがいい!とは言いましたが限度と言うものががざいます。

ここでスタッフさんが

「僕もセットするの手伝いますから」


自分こそ日付が変わるまで仕事しとるっちゅーのに、なんてイイシト!

結局、ちぃちゃんが 名乗りをあげてくれ、つつがなく資料をセットして会場まで運ぶ事ができました。
しかもスタッフさんは

「なにか他に入れるものはないですか?一緒に入れていきますよ。」

やさし~




ごろごろ~.jpg



出発するギリギリ迄受講者が増え続け、作成し直したリストもちゃんと持ってます!

すんごい荷物なのでタクシーで行くのかと思いきや(普通はタクシー)、
皆でトコトコ歩きます。
働き者の上、経済観念がしっかりした、
我が事務所では希有な人々です。

案内状に記した階数が違っていたので、1階の出入り口2箇所、
そして間違った階に3箇所、
本来の階に3箇所サインスタンドを設置。

これが、重たいのなんのって・・・
ちいちゃんなんか細っこいのに、私よりたくさん運んでくれました。

ここのエレベーター、気が短いんです。
エレベーターホールまで全てのサインスタンドを運び、
先にちいちゃんが何本かのスタンドを持ってエレベーターの中に入る。
(その間、私はボタンを押して、エレベーターを開けている)
入りきったのを見て、私もさて、スタンドを持って入れようと、振り向くと・・

もはやエレベーターは閉まって階下へ降りだしているではないですか!


ブーブーと警告音は鳴っていたけど、まさかこんなに早く閉まるとは!
ちいちゃんと2本のサインスタンドを乗せたエレベーターは、どこへ行くのでしょう!
一体私は、このまま待ってたらいいのか、
はたまた隣のエレベーターで一階まで下りたらエエのか?

悩んでたら、ちいちゃんが戻ってきた。

「も~めっちゃ気の短いエレベーターやねえ、私も開けるボタン押してたんですよ~
 なのに勝手に閉まっちゃって!」

とにかくこのスタンドの重いことと言ったら、絶句しちゃうくらいですのよ。
それに斜めにすると、上に乗せてある留め具が滑り落ちて、足の上に

ガツッ!

ちいちゃん「シラトリさん!大丈夫ですか!」

私「うん、全然大丈夫」

普通だったら、飛び上がってるような衝撃よっ!
しかし、エイメルで買ったショートブーツの革が堅い、堅い、と文句を言っていたのだが、
なんと、安全靴の代わりになったっつーか・・汗
痛くなかったけど、危なかった~

あちこちにサインスタンドを立てて戻ってきたら、
今度は受付。

受講票とチェックをしたり、受講料を貰ったり、
領収書を渡したり、
いや~もう、てんやわんや。
受講票番号順のリストと、
受講票を忘れた人のために「あいうえお順」のリストを用意していたのだが、
これが、意外と

「津森産業」

とか言われると、

え~と、つ、は、た行で・・
え~っと・・
って探すのですよ!
焦ってるから、目がウロウロして見つからぬ!


その上途中で
「お金が合わない!」
と経理の子が言いだし、

「○○さん(クライアント名)から貰ってないような気がする。。聞いてみてください」

などと言う始末。
聞いててあ~た!
「払いましたよ!」
って言われたらどうすんのよ~~
(結局計算違いだったことが発覚。エガッタ~~)

このセミナー定員が100人だったのに

「是非に!」

と参加してくださる方が多くて、とっくに定員は超え、
部屋中、オジサマたちで一杯です。
ぎゅーぎゅーです!
こんなにぎゅーぎゅーでいいのか?って位です→もうええって?


(オジサマ方も、かなり暑苦しかった&息苦しかったらしく、
質疑応答もほとんど無いまま、終了したらしいです)

受付終了してから、カフェテリアに昼を食べに行き、
ダッシュで戻って、今度はサインスタンドの回収です。

ここには絶対台車がある筈!
今度はそれを借りるのじゃ!

事務局へ行って、でっかい台車を借りて、いざ、荷物用エレベータへ行くと、あ~た!
あり得ないようなでっかいエレベーターが私たちを待っているのです!

きっと工事現場とかにはこんなのがあるのでしょう。
また、大きなホールにもあるでしょう。
しかし、私は見たことありません!こんなでっかいの!
そして乗ると

プワ~プワ~プワ~!

と、これまたあり得ないような警報音が鳴り、
私を不安に陥れるのです!

「やだ!これに乗るの!」

と、降りたくなっても、
上から閉まるタイプの扉が、がっちり降りてきて
まさに「カゴ」と言うにふさわしいこのエレベーターの中に私たちを押し込めました(勝手に入ったんだけどさ)。
ダダンダダダン!.jpg
Image051.jpg


前面が網状なので、
なんか、ターミネーターの映画の中のようです。

ダダンダンダダン!
ダダンダンダダン!

タラリ~タラララ~

ガシャン!

カゴは目的地である1階に到着。
扉が開くとそこは・・・

なんと!

真っ暗じゃん!

このエレベーター内の電灯しか、灯りがない!
この扉が閉まっちゃったら、倉庫みたいな中に私たちは取り残されちゃう!!

目が慣れてきたらエレベーターから漏れた灯りで、周りがみえないこともない。
うすぼんやりだけど。
はるか彼方前方にでっかいドアらしきものが見えているのです。
しかしそのドアはどこに繋がっているかわからない。
また更に怪しく、暗いところへと私たちを誘うやもしれませぬ!
油断は大敵!

ちいちゃんにエレベーターの扉を押さえて貰っておいて(ボタンだと信用ならない)
そこから漏れる灯りだけを頼りに、ドアのほうへ進む。
なんだか足元にもなにかあり気で、危ない事この上ない。

「だいじょ~ぶですかぁ~シラトリさん~」→叫んでる

あんまりダイジョーブなこともないけど、とにかく突き進むしかないではないか!

そろりそろりと抜き足差し足でドアに到達。
えいっ!っと力任せに鉄の扉を押してみると・・・

ああ!
やったわ!
やったのね!

無事、外に出られました。。。

今度は私がそのドアを押さえておいて、
ちぃちゃんが台車を押して、そろりそろりと。

脱出できました・・。

そして、1階にあるサインスタンドを引き揚げ(あ~重い~)
エントランスの外に待機させている台車に乗せる(エントランス内、台車禁止なんで)。

そしてまた鉄の扉から真っ暗なところを通り、
エレベーターまで到達。

その後は別の階の回収が待っています。

ところが!
この階ではなにやらダクトの工事?が行われており、
脚立に乗ったおじさんがいて、
一旦脚立から降りてもらい、脚立もどけてもらって、
その上でおじさんにものいてもらって、
やっとその通路を通り、回収作業を続けました。

回収して、元の道を戻っていたら、

ガガーーン!

なっ、なんですか!今度は!

パカーンとダクトの蓋が天井で口を開けておる!

あっぶなーーー!
この蓋が落ちてきたら死んでるやん!

そのうえ、廊下が入り組んでいるため、
一体どこへ行ったらエレベーターに到達できるんじゃ!
わからんがな!

しかし、ちいちゃんは

「シラトリさん、こっちですよ」

・・・わかってないのは私だけか(汗

この階の作業を終えて、最後はセミナー会場の階での回収。

いやーーー!
重かったし、命からがらでした。

しかし、このサインスタンドのお陰か、
案内状に記した会場のフロア階数が違っていたにもかかわらず、
迷われたお客様がおられなかったのが、せめてもの救いです。

ケチってサインスタンドの本数を減らしてたら、
きっとさまよえる方々が続出したことと思われ、
アイデアを出してくれたちいちゃん、
作業してくれたちいちゃん、
私を誘導してくれたちいちゃん(みんなちいちゃんやがな!)
に大感謝です。

それにしても・・
翌日腕がぱんぱんに張っていたことは言うまでもありません。

なにしろ、普段箸より重いものは持ってへんからさ・・・(笑)






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最終更新日  2006.12.25 23:30:26
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