mizzosan's 男の買物日記              ちょい不良(ワル)オヤジは貰いが少ない

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2005.12.13
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カテゴリ: カテゴリ未分類
最近は、あまりにも普通なサラリーマンでネタがなく困ったまま

「オシムの言葉」フィールドの向こうに人生が見える
 集英社インターナショナル (ISBN:4-7976-7108-4)

オシムの言葉

長い 通勤時間に読んでみた。

どうも、初版をケチったらしく発売間もないのにどこにも、アマゾンにも楽天にも、ましてや7&iにもなかった。

でも、家からちゃりで5分のツタヤと
一緒になってる、それなりにでかい本屋にあった(笑)
うーんさすがレイソルの地元。

灯台下暗しとはこのことなり。

こうかーく!!(地元愛なーし!)


感想は、自分の中の感動が陳腐になってしまうので書きません。
本当に感動したのです。



だから 書評風味 で許してください。

舞台はオシムがジェフに来た日から始まる。
で、選手時代、クラブ監督、ユーゴ代表監督、戦争、家族との分断、再会、ギリシャ、そして日本へ。

何故、オシム語録と言われる話し方になっていったのか、なぜアレほど走らせるのか、あれほど練習のスタイルが異端なのは何故か、その謎が全て解け、螺旋のようにつながっていく。

新聞では知っていたつもりのユーゴの内戦がこんなに多くの人間の悲劇を生むとは、日本人の誰が想像しえるのか。
ピクシーの名古屋時代の反戦のメッセージは、どんな気持ちがこめられていたのか。

近年サッカーが、いやスポーツがこんなに政治に民族紛争に巻き込まれ、僕らの大事なサッカー選手がこんなに悲しい宿命を背負う事はなかった。

それを検証し、イビチャ・オシムという偉大な監督の謎に迫る。


って感じです。

ジェフに出向していた人から聞いた、練習メニューは1000以上、その日に選手を見て練習もスタメンも決める。
「選手が考えないようなら俺は帰る」の発言とか、実際に近くで見ていた人のコメントと全く同じ内容だったのも驚きでした
。

みんな、読んでみてください!!
お勧めです。

でも1600円は高いよぉ!





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Last updated  2005.12.13 23:37:31
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