mizzosan's 男の買物日記              ちょい不良(ワル)オヤジは貰いが少ない

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2006.12.03
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カテゴリ: カテゴリ未分類


僕の愛読誌「ENGINE」がたまってきたので、売ってこようと。
あと、
(配送センターへの潜入ドキュメントなんだけど)

を読み終わったので、売ろうと。

「ENGINE」って大阪時代の後輩から「ブルジョアマガジン」ですね。
といわれる車雑誌。
780円もするんだけど、車ばかりでないので好きなんです。

で、売れたのだ。1冊100円で。
1000円近くになったのでそれでまた本を買おうと思ったんだ。

本当は、「ガンプラ開発真話」 が欲しいなと思って探したんだけど見当たらず。

じゃあ、もうひとつの趣味F1系だ!

以前に書いたかもしれないけど、F1マニアの最たる本 「時にはオポジットロック」 のような本がないかと探していたら、何だかすごく読んで欲しいオーラが来る本があったんです。

それが、タイトルに書いた「レーサーの死」



↑こちらです。


良く見たら、2006年4月刊 最近でした。

セナと数人の日本人ドライバー(黎明期から小河等まで)のレーサーの死とその検証をまとめたものである。

セナの話は、ヘリが来た時点で、サスペンションアームがバイザーを付きぬけ口から脳の一部が出ておりとても助かる状況でなかったこと、でもイタリアの病院で一度は蘇生されたこと。

事故が起きてから、フジのあの今宮さんの涙の中継、何故あんなにも早く追悼VTRが出来たか?などが簡潔に書いてあった。

元々は、それが本から「読んでくれ」と訴えてきた理由なんだと思う。

でも、
その次とその次のエピソードの方が、僕の心には残った。


トヨタ7というレース黎明期のレースカーを開発中に起こった事故。
それで命を失った、福沢幸雄(諭吉さんの曾孫)。

そして、 事故で燃える車を消火活動もせず放っておき、事実を隠蔽したトヨタ自動車 という会社。
(事故の原因は、海外のレースカーを模しながらも、リアウイングをつけなかったという今では考えられない理由)

その事故の教訓もなく、同様な理由でまたもトヨタに隠蔽された河合稔(オーモーレツの小川ローザの夫)の事故。

トヨタがF1参戦するといったときに、僕は正直 違和感を覚えた。
何か、レースに対する情熱、意気込みが感じられなかったからだ。


こんなDNAがもしかしてトヨタの中に残っているのかもしれない。
だって、宗一郎氏のDNAはしっかりホンダに息づいているじゃない?
同時期のことです。

僕にとっては、この本は来るものでした。
セナのなくなった日の全ての模様が入ったビデオ、今でも持っています。


レース好きなら、読んでみてください。


ちょっと、画像はお休みね。
文章と合わないから(苦笑)





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Last updated  2006.12.03 23:42:12
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