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2014.05.21
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カテゴリ: カテゴリ未分類

八重の桜の同志社大学は、相国寺に隣接して建っています。

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同志社大学正門

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同志社女子高校

【相国寺】  (しょうこくじ)臨済宗相国寺派大本山 開基 夢窓疎石

京都御所の北側に位置し、あの有名な【金閣寺】と【銀閣寺】の

【本山】で有る事は、意外と知られていません。同志社キャンパス

の北側に拡がる、広大な敷地内にあります。

足利義満が、室町幕府として、 【花の御所】とも称した、

北西にあります。

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法堂 「鳴き龍」 

外人さんも関心

有名なのは【法堂】(はっとう)で、天井には「狩野光信筆」の

【龍の絵】が画かれ、「下から手を叩くと」共鳴音が、響く所から

「鳴き龍」と言われています。

【承天閣美術館】(しょうてんかく)禅の総合美術館で、寺宝が

展示されます。近代的な豪華なホテル並みの美術館です。

【開山塔】   今回特別公開で観られました。

開山 夢窓国師を安置する。前庭

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枯山水の庭園

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 開山塔の「龍淵水の庭」

【大光明寺】  (塔頭)(たっちゅう)普賢菩薩の霊場、現在相国寺

の管長有馬和尚の住寺。

 足利義尚の墓があるそうで、

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大光明寺 【塔頭】

寧ろ、西南の墓地には、父の【足利義政】と「群鶏図」で有名な、

【伊藤若冲】(いとうじゃくちゅう)の墓が並んで、眠っているのが、

印象に深く、残ります。

そしてここには義満の墓が見つからないそうです。

考古学者が掘り起こして調査は続けています。

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左から【藤原定家】 南中【足利義政】 右【伊藤若冲】 の墓

「宗旦きつね」の祠」千宗旦がお茶席を留守にしている間に、

狐が宗丹に、身を化けてお茶を立てた。という微笑ましい

エピソードを祠に残しています。

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宗旦稲荷

 【花の御所跡】同志社キャンパス内にあり、当時の立派な

「敷石」が窓越しに、観られるように構えています。足利義満が

建てたものです。

【足利義満】の墓 が相国寺にあるはずが、未だなぞとなっています。

一休さんと頓知比べする様子でしたが、自らを唐の国主に

「日本の国王」となのるほどに、次男を偏愛寵愛し過ぎた為とか、

長男より傲慢すぎる父を忌み嫌った節があつたようです。

義満死後「金閣」のみを遺してその他の建物すべて焼き払ったそうです。

【大文字】の位置。  お盆の送り火に、「大」の字がともされますが、

一説に京都御所に向かって、とあり、杯(さかずき)に酒を酌み

、揺れる「大」の字を写して飲んだと、風流な光景ですが、

銀閣寺の上にある「大文字」は、やや北西に向き、

大本山「相国寺」を正面に「金閣寺」の「左大文字」と対向の位置に

、有る事を、意識された方は、殆ど少ないと思います。

大の字で、三画目が長く左眺めを北西に向けられています。

 室町時代の栄華そして悲劇、歴史上の真実は判りませんが、

関連して考えるとき、奥深さを覚えます。

こうして、観光も、一箇所を部分的で見るよりも、関連して、

総合的に観ていくと、興味が沸くのではないでしょうか。

 又、各宗派を知って、観ることも意識的に見方が深くなると思います。






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Last updated  2014.05.21 06:48:30 コメント(18) | コメントを書く


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