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2024.03.13

セルフメディケーション

テーマ：生薬・薬草・漢方薬・・・(11)

カテゴリ：自然栽培

こんにちは♪

シゲノワ◎自然乃輪

種まき人shigeです＾＾

よもぎの新芽は

天然のイベルメクチン

毎日食べよう。笑

そんなよもぎが自生する日本の土壌は

やっぱりすごいなぁと思うのです。

我が家はイベルメクチンの効果を

実感しているのでお守り代わりの常備薬。

昔からある薬で

静岡県川奈市のゴルフ場の土壌から

発見された放線菌から作られている薬。

世界的にも何百という治験がされており

かのはやり病からも発展途上国は

イベルメクチンで収束させている。

まだまだわからないことが多く

未知の可能性を秘めており

未だ研究が進められているそう。

私達人間にわかることなんてほんのわずか。

地球が誕生してから

何度も温暖化と氷河期を繰り返して

繰り返すほどに二酸化炭素は多く放出され

生き物が進化してきている

歴史を見るとホニャララガスを

人間が抑えたところで地球のサイクルを

人間なんぞが変えることなんてできや

しないのだろうなと思ってしまう
今日このごろ。

人間が排出してきた不自然なものが

影響していることは

否定できないのだろうけど。

それでも自然栽培が面白いと思うのは

私達生き物は地球や宇宙のサイクルと

つながっていて

それに沿って栽培することが

本来の生き物のある姿なんだろうなと

自然と感じるからなんだろうか。

多くの生き物が絶滅しても生きていたもの。

それが、真菌。

改めて菌ってすごいよなぁと思わずには

いられない。

死ななかったから植物が育つし

私達は今でもキノコや発酵食品を

食べれているという事実。

恐竜と共に生存していた

どこの家庭にもいるGだけは

生き残ったという

驚異的な事実も。

だからあんなにしぶといんだろうね。笑

どこまでいっても長い歴史と今って

つながっているのだなと。

♪大村教授は自然豊かな場所で育ったこともあり、自然に対して敬意のある姿勢を尊敬します。
　大村教授が好きな禅宗の言葉『松樹千年翠不入時人意』がとても自然農につながる部分があり、私も好きな言葉の一つとなりました。
　意『せっかく自然がいろんなことを教えてくれても、そのことに人間が気が付かない
。気づかなければ何の役にも立たない。』イベルメクチンは大村教授が気づいたからこそ生まれたものだなと改めて感じます。