Iridescent sky

Iridescent sky

一番星



そこには一体何がある?
キミの瞳には何が映ってる?

今 どんな事考えてる?思ってる?

暗い世界に光を差し出しくれる 無数の数の光のカケラ達
お月様の周りを取り囲み 力をもらい 輝いている

それは お月様ナシじゃ生きていけない
光のカケラ達は ただのカケラになってしまう
月の光を源として 毎日懸命に輝きを放っている

それが 今ボクの瞳に映ってるもの
キミの瞳にも きっと映っているであろうもの

-夜空に輝く 数え切れない星-


星達は 一人じゃなく 周りの星達と共に生きている
月と共に いつもボク達を見守ってくれている

それがたとえ 雲で姿が隠れて見えなくなってしまった時でも
それは輝きを失う事なく 雲の向こう側から いつでも見てくれている

そのカケラ達はまるで 世界を見せてくれているような
1日の終わりに 明日を映すような そんな感じさえする

明日見る空はまた違う世界が見えてるかもしれない

そう 星だからといって 明日も明後日も この先もずっと
ずっとずっと 同じだとは限らない
星達だって 光のカケラだって生きている

ボク達と同じ 毎日の日々と同じ 
全く同じものなんて 次にまた起こるはずなど 絶対ナイんだよ

少しずつ それぞれが違う世界を見せながら
同じようで でも違う1日を見せてくれる

そのカケラ達 星たちの中で一番初めに姿をあらわす星

-一番星-

それは 無数の数のカケラ達の中じゃ目立たないかもしれない
だけど それが時として その姿をひょっこりあらわすもの

目立たなくても 一番にそのカケラの一つが姿を見せた時
ナゼか それがとても輝いて見えるんだ

これは ボク達人間でも同じ事が言えるんだ

知ってた?
誰でも一つは これらと同じ意味を持つ一番星を持ってるって事

ボク自身 決して目立ってる方じゃない
何かをして 誰かの役に立ってるわけでもない
むしろ 周りの人を困らせてばかりのような そんな気さえしてる

そんなボクでも 心のどこかに ひときわカガヤク一番星があるんだよね
ボクだけじゃなく キミ達の心のどこかにも 必ず一つは存在しているはず

ただボク達は まだその存在に気づけていなかっただけなんだね

思いたくても思えない自分もいた
その一番星がいつ誰よりも輝く光を放つかはわからない
信じられる程 ボクは心が強くない
そんな風に考えてしまってるボク自身がいるのもまた事実なんだ

けれど やっぱり自分も輝きたい
目立ちたいわけじゃない リーダーになりたいわけでもない
ただ 何かを 自信を持ちたい

自分の中にも 信じられないぐらい輝く星があるって事を

今はまだ 完全には気持ちがついていかないけど
これから先 少しずつでも自信をつけていきたい

その星もまだまだ今はカケラ同然
それを最高の「一番星」にするのは やっぱりボク自身 キミ達自身なんだね

ボクは いつかくるその時まで頑張っていきたい

たとえ何年先でも 最高に輝く自分だけの「一番星」を手に入れるその時まで…

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