N-BOXで温泉巡り　誤字・脱字多いな(^-^;

< 新しい記事

新着記事一覧(全11801件)

過去の記事 >

2009年04月16日

21日目

カテゴリ：カテゴリ未分類

島根県安来市で寝た。

しかし朝になったら止んでた(~o~)
岡山県真庭市に来た。
腰が痛いんでETCの通勤割引で楽してしまった。
コーナーで踏ん張ると腰が痛い。
湯川温泉の砂湯に来た。

先客はジジイが二人（笑）
一人は地元らしい。

泉質?さて?アルカリが高いんだと。
あっそう、あんまり泉質はよくわかんないや。
露天の雰囲気を味わうだけか。
底には小石が敷いてあってトキドキ泡が出ている。
どこかから引いているんだと思う。
ここで湧き出しているとはとても思えない。
泉質?うーん、特徴ないなぁ。
外気温が7度くらいしかないのでちょっと寒かった。
温泉も温いし。
手前の露天が温かいのでそこで温まることができた。
帰りに露天風呂の番付があったので見たら前頭で関金温泉があった。

ということで行く。
別に露天でなくていい。
共同浴場でいい。
途中で霧が立ち込めてきた。
犬挟という道の駅で一休み。

島根と鳥取が頭の地図ではごっちゃまぜになってる。
島根、鳥取、佐賀はがんばらないと（笑）
そして関の湯というのを見つけた。

まだ入浴してないと思ったなぁ。

ちょっとお疲れぎみ。
そしてまたまたゴリラがこの関の湯を検索しない。
ホント、だめだめだな。
今まで使っていたパイオニアのDVDナビ919のほうがデータはしっかりしてると思う。
関の湯は源泉掛け流し。
木の湯船で4人も入れば一杯。
いい感じ。
共同浴場はこうじゃなくちゃ。
とっても満足。
単純放射能泉らしい。
石鹸もよく泡立って。
鳥取県だけど岡山の人が二人来ていて岡山弁の聞けたし。
313号線を走って日本海を目指す。
鳥取砂丘にまた行ってみるか。
倉吉市に入った。
ようこそ琴桜、赤瓦の街。
ふーん、ということで琴桜赤瓦Pに止めた。
なにがあんのかな。
倉吉は過去に二回通過してしまっただけのところだ。
観光案内所があったので尋ねた。

メガネを外したら渡辺満里奈に似てそうな人に聞く。
なにか食べるとこないかしら?
すると清水庵(せいすいあん)の餅しゃぶ定食がとても有名だという。
建物もとっても歴史があるものらしい。
地図もらって歩く。
曲がり角に一口たい焼きの店があった。
念のためにウマい店教えてというとまたまた清水庵だ。
そんなに薦めんなら行ってみるか。
と、おひとつどうぞとたい焼き貰った。

ありがと、甘いものは大好物。
店に到着。
11時55分。
ちょうど中国人か台湾人が団体で食べ終わったみたいでゾロゾロ出てきたところだ。
ラッキーと思って聞くと今度は日本人（笑）のジイジの団体の予約で一杯だと。
一杯ですかと尋ねたら、いきなり　あと20分は無理ですねーだと。
なんだかぞんざいな口の利き方すんじゃないの。
申し訳ありませんとか、生憎・・・・とか言ってから無理と言うなら判るけど。
先客万来、雑魚は相手にしないってか。
では20分ほど市内見物してくるかと。
ウロウロしてきた。

12時25分に再び到着。
するとまだ無理みたい。
まだ無理ですかねぇ。
尋ねたら。
無理ですねぇ。
だって。
いつもこんなに混んでるの?と聞くと
はぁい
はぁ、なに様だよ
はぁいだと
はぁ、ざけんじゃないよ。
口の利き方教えてやろうか。
客にため口みたいな話し方すんなよ。
客が大勢来てるからって調子に乗ってんじゃないよ。
絶対ここで食うもんか。
オイラのへそは背中までいっちまったぜい。
ということで、この店の写真を掲載するのも胸糞悪いんでやめた。
帰りに、琴桜がここの英雄なら銅像があっても良さそうなのにと思ったら、なんとオイラが止めた後ろにデーンと立ってた（笑）

さてと嫌な思い出を作った倉吉市とはおさらばして鳥取砂丘でも行くか。
と走ってたらオートバックスを見つけた。
オイルとエレメント交換だ。
5千キロ超えてしまってる。
しかし、これが大失敗。
なんと外した部品を付けようとしてネジがおかしくなってネジを新しくきったりしたのでとんでもない時間がかかってしまった。
受付が13時8分、終わったのが14時50分だ。