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2014年04月08日

YSP川崎中央さんにちゃんと取り付けて貰おう

カテゴリ： YBR250

前回の点検でクラッチワイヤーケーブルをクレーム交換してもらったのはいいんだけど、その時にナックルバイザーが変な角度で取り付けられてしまったのでこっちがYSP川崎中央さんに出かけて
オイラはノーテンキでロクに確認もせずにありがとね～とそのままツーリングに行ってしまった。
その後しばらくオイラも気付かず、というか気にもせず(^^ゞ乗り続けていた。
前々回かな?ツーリングしたときに実家の近くの幼馴染のモータース屋に寄って久しぶりの再会で話が弾んでYBR250に及んだ。
ここで彼が、ずいぶん左右の角度が違うねえ、おかしいぜ～と言われて良く見たらずいぶん違ってた。
調整してもらったのに、まだまだ左が広がりすぎだ。
もともと角度はいいんだけどガスタンクとのクリアランスは左だけなぜかギリギリだったんだよね～とオイラが言うと。
ふ～ん、どれどれ
見ること1分・・・な～んだ、ひでぇなぁ、これじゃあ不格好に付けざる訳だわ～だと。
俺が直してあげてもいいけどちゃんとバイク屋さんに直させなよ、こんな取り付けじゃあショップの名誉にかかわるよだと。
それもそうだなぁ、ちゃんと取り付け料金も支払ってるからねぇ、対価を払ってこれはないよねぇ。
タイミング良くYSP川崎中央さんから点検のハガキも来てたのでメールでも予定のやり取りはしていたし。
とりあえず写真撮ってYSP川崎中央さんに見てもらおう

まずはちゃんと取り付けられている右側のナックルバイザーからだ。

グリップからの位置とか高さはベストだ。
ちゃんと手の甲はバイザーの下の位置に隠れて冷たい風は当たりにくい。
そして開いて付けられてる左のバイザーだ。

上から見ると左の開きっぷりがわかる。

そして幼馴染のモータース屋が見つけた左右の高さとガソリンタンクとのクリアランスが違い過ぎる原因がこれだ↓

右側はブレーキの関係でゲタを履かせて高さを稼いでいて、結果的に上手に付けられている。
しかし、左はゲタが1個なので高さが稼げず、結果的にガソリンタンクとのクリアランスが取れないのでマージン取って開いて取り付けたんだろうというものだ。

簡単だよ、ゲタ履かせればバッチリつくよ、さもないことだよだって。
そうか、だよねぇ、ありがとね、感謝。