ラジコンヘリ 入門 動画で見るワンポイントレッスン

2012.07.12
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EC-135-旋回・エルロンターン.jpg
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動画のヘリコプターは右旋回をしていますが、旋回はエルロンでラジコンヘリコプターを旋回したい方向に傾けると同時に、ラダーを操作して、機首の方向も旋回したい方向に向けることで、旋回が始まります。

旋回が始まったら、エルロンスティックは中立位置に戻し、ラダースティックで旋回を維持します。

旋回しているときの旋回半径は、旋回速度によって生まれる遠心力に対して、エルロンによって機体を内側に傾ける角度とのバランスで決まります。

また、旋回中はラジコンヘリコプターの進行方向に対して、90度の角度で旋回の外向きに遠心力が発生しますので、旋回を維持するためには、エルロンの傾きも進行方向に対して90度の角度で維持する必要があります。

そのために、エルロンによってつくりだした、メインローターの回転面の傾きに対して、機首がいつも90度の角度を保つように調整します。

それらのバランスが崩れると、ラジコンヘリコプターの飛行軌道は、旋回軌道からはなれます。

エルロンの角度がつきすぎると、ラジコンヘリコプターの旋回半径は小さくなり内側に軌道を取りながら、高度が下がります。

エルロンの角度を浅くすると、ラジコンヘリコプターの旋回半径は大きくなり、高度は上がろうとします。

また、それらの動きは速度とのバランスによって成り立っていますので、エルロンの角度がつきすぎたときも、スロットルをあげて速度を増やせば、回転半径と高度は維持されます。



エルロンの角度が浅くなったときは、スロットルで速度を落とせば、旋回半径と高度は維持され、エレベーターで高度を調整することもできます。


さて、続いてエルロンターンの練習です。
エルロンターンも、そのはいり方は旋回と同じです。エルロンでヘリコプターをターンしたい方向に対して内側に傾斜させると同時に、ラダーで機首をターンする方向に向けて維持します。

そして、旋回が始まって、旋回を維持しながら、180度方向が変わる手前でエルロンスティックを旋回している外側に倒して、ラジコンヘリコプターを水平に戻しながら、ラダーを操作してラジコンヘリコプターを直進させます。

ただ、当然のことですが、ラジコンヘリコプターは操縦者に向かって飛んできますので、対面飛行となり、スロットル以外の、エルロン、エレベーター、ラダーの三つの舵はすべて逆操作になります。

もしも、エルロンターンから直線対面飛行に移ったときに、操作に不安を感じたら、再びターンして、対面飛行の状態から脱して、操作を安定させてください。

旋回については、いったん旋回に入れば、操作としては姿勢を維持するだけですが、エルロンターンについては、旋回と直線飛行を交互に繰り返すようになり、直線飛行の半分は対面飛行になります。

したがって、安定したターンを繰り返せるようになるには、習熟するまでに時間がかかります。
決してあせらずに、まずは旋回の練習をしっかりと繰り返してください。

また、旋回もエルロンターンも、左右ともに同じ精神状態で、どちらか一方に苦手意識を持たずにできるように練習してください。

また、旋回とエルロンターンの練習をするときの、最も大切なポイントはただ一点、広い場所を選んで練習することです。広い場所なら操作ミスにも、操作の遅れにも、なんとか対処できる時間とスペースが確保できます。







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最終更新日  2012.07.12 08:48:58
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