食物アレルギーを考える!

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2005.03.07
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鹿児島大学病院神経・呼吸器内科の納光弘教授は大のビール党で、痛風の専門医。痛風を患ったが禁酒したくないあまり、自らを実験台に因果関係を研究した。その経緯を昨年11月に出版したところ「実用書では異例の売れ行き」で、4万部を超えた。痛風は偏った飲食などの生活習慣が原因。体内にプリン体がたまり、その老廃物・尿酸の血中濃度が高い状態が続くことで、発作により関節に激痛が走ったり、腎臓障害を起こす。ビールは「痛風の敵」とされてきた。アルコール自体に尿酸の発生を促す働きがあるうえ、100グラム中のプリン体含有量が5.11ミリグラムあり、日本酒やウイスキーに比べ群を抜いている。私も実は尿酸値が少々高めで晩酌を止めたり、好きな食べ物を極力食べないようにしていたが、少しぐらいなら問題が無さそうだと分かり、ちょっとだけ安心しました。

【尿酸】
食物に含まれたり体内でつくられたプリン体が、肝臓で分解されてできる老廃物。血液中の許容量を超えると、尿酸塩をつくり結晶化する。更に高濃度の状態が数年続くと、関節の内面に沈着した結晶を白血球が攻撃することで激痛が発生する。腎臓障害を起こすほか、心筋こうそくや脳血管障害などの発生する危険性も高くなる。






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最終更新日  2005.03.07 08:16:02
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