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2005.04.27
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カテゴリ: 芸能
菊川怜が初舞台・初座長に挑む「五瓣(べん)の椿」の製作発表が25日都内のホテルで開かれ、共演の片岡愛之助とりりしい姿を披露。
 山本周五郎の名作が原作だが、菊川は父親の無念を晴らそうと復讐に燃えるヒロインを演じる。
 「私の中にもある悪女の部分を出せれば」と抱負を語った菊川だが、初の大役にも「プレッシャーはありますが、ワクワクしています」と自信も。

『五瓣の椿』 山本周五郎
病の篤い父・喜兵衛を案じる「むさし屋」のおしのは、寮で暮らす母のおそのに店に戻ってもらいたいと訴えますが、母は愛人の菊太郎と一緒に箱根に出かけてしまいます。
 息を引き取る直前、おそのに一言云いたいことがあると言った父の体を、おしのは亀戸の寮へ運び込みます。そこでおそのは、おしのは実は喜兵衛の子ではなく、丸梅の源次郎という男が実父だと告げます。
 おしのは、おそのと菊太郎を焼き殺します。自分も死んだことになって、おしのは名前を変えて、母の相手だった男たちに近づき、復讐を始めました・・。


山本 周五郎
本名、清水 三十六(しみずさとむ)

他のペンネームとして、俵屋宗八、横西五郎、清水清、清水きよし、土生清三、 佐野喬吉、仁木繁吉、平田晴人、覆面作家、風々亭一迷、黒林騎士、 折箸闌亭、酒井松花亭、参々亭五猿を使用。
第17回直木賞を辞退。 代表作に『さぶ』、『赤ひげ診療譚』、『樅の木は残った』など。







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最終更新日  2005.04.27 07:55:33
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