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2005.06.14
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カテゴリ: 芸能
 少年を性的に虐待した罪などに問われていた米歌手マイケル・ジャクソン被告に対する評決言い渡しが13日、当地の州地裁で行われ、陪審団は、各起訴事実について全面無罪の評決を下した。検察側には控訴権はなく、同被告の無罪が確定した。
 ジャクソンさんは、2003年2月から3月にかけ、同州サンタバーバラ郡の「ネバーランド」と呼ばれる自らの邸宅で、当時13歳の少年の性器を触るなど計4回に渡って性的な虐待を行ったほか、犯罪目的で飲酒させたなどとして、計10の罪状で起訴されていた。

【マイケル・ジャクソン】
 彼が、ベーブ・ルース、ケネディ大統領、マイケル・ジョーダン、ジェイムズ・ブラウン、マーティン・ルーサー・キングらと肩を並べるほどの、20世紀のUSが生んだ世界的大スター。
 ジャクソン5時代、マイケルは白人受けする黒人音楽ファクトリーの最右翼として、本当に多くのヒット・ナンバーを生み出していった。また、グループ活動と平行して、『ガット・トゥ・ビー・ゼア』、『ベンのテーマ』など可愛らしいソロ作を数枚リリースしている。
 本格的なソロ・キャリアの幕開けとなったのは、79年に発表された、『オフ・ザ・ウォール』から。本作はビッグ・ヒットを記録。
 83年ドロップされた『スリラー』がギネス級の爆発的セールスをマーク、完全なる世界制覇を成し遂げたのだった。この大成功は、MTV主導型の80年代音楽シーンにおけるヒットの方程式を作り出したのである。
 その後、当時賛否両論を呼んだ「ウィ・アー・ザ・ワールド」、「セイ・セイ・セイ」でキャリアの頂点を迎えた。
 01年に久々のオリジナル・アルバム『インヴィンシブル』をリリース。かの『オフ・ザ・ウォール』を彷彿させるクール&ファンキーな仕上がりを見せ、音楽魂は今をもって“黒い”ことを証明して見せた。

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最終更新日  2005.06.14 08:21:38
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