再結成されたクイーンが10、11月に来日公演を行うことが分かった。ブライアン・メイが、自身のホームページで10月26、27日に埼玉スーパーアリーナ、11月1日にナゴヤドーム、11月3日に福岡ドームでライブを行うことを発表した。現在、水面下で日程と会場の最終調整が行われており、近日中に正式に決定するという。チケット発売は9月の予定。クイーンの来日は85年以来で今回が7度目となる。 クイーンは91年にボーカルのフレディ・マーキュリーが死去し、バンドとしての活動に終止符が打たれた。昨年、メイとポール・ロジャースがロンドンでジョイントライブを行い意気投合。フレディの代役をロジャースが務め「クイーン+ポール・ロジャース」として、今年3月から欧州ツアーをスタートさせた。オリジナルメンバーはメイとドラムのロジャー・テイラーの2人。今月で欧州ツアーが終了し、秋から日本公演となる。 日本では昨年、木村拓哉主演のドラマ「プライド」で「I Was Born To Love You」が主題歌となり大ヒット。ベスト盤「JEWELS」も150万枚を超え、クイーンの人気の根強さを証明した。現在、新宿コマ劇場でクイーンのヒット曲を集めたミュージカル「WE WILL ROCK YOU」が上演されている。