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2005.07.20
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カテゴリ: スポーツ
 サッカーJ1・東京Vの次期監督候補に元日本代表MFのラモス瑠偉氏が浮上した。17位に低迷する東京Vは、アルディレス監督とベルトラン・ヘッドコーチを解任。8月以降に新監督を招く方針を既に固めており、23日のアウエー広島戦は4クラブで監督経験のある石崎信弘コーチが監督を代行する。
 早速、新体制で始動したこの日、石崎監督代行は「まず5試合で23失点の守備を安定させたい」と話した。25日レアル・マドリード、8月1日フィオレンティーナとの親善試合まで指揮する方針。J通算100勝に王手をかけたまま去っていくアルディレス監督は、選手らに最後のあいさつをするという。
 一方、新監督の候補にはラモス氏が浮上。現役時代は同クラブの黄金期を支え、日本代表でも活躍。昨秋、監督就任資格のS級ライセンスを取得し、5月のビーチサッカーW杯では日本代表を指揮。熱血漢ぶりを発揮し世界4強に導いた。W杯後はJクラブの監督就任を希望しており、すでに萩原社長がラモス氏と極秘裏に接触。ラモス氏も6月、レオン監督を解任した神戸からのオファーを断ったという。石崎氏とタッグを組めば監督としての経験不足も補える。新たなブラジル人監督就任の可能性もあるが、人気、知名度とも抜群の「ラモス監督」が実現すれば、営業面でも起爆剤になるはずだ。

【ラモス瑠偉】
本名 ラモス瑠偉(日本名)
ルイ・ゴンサウヴィス・ラモス・ソブリーニョ
愛称 カリオカ
生年月日 1957年2月9日
身長・体重 181cm・71kg

星座・血液型 水瓶座・O型
国籍 日本(1989年11月帰化)
出身校 ラウロゴメス工業高校
 89年に日本に帰化し、サッカー日本代表選手として93年のFIFAワールドカップ・アメリカ大会アジア予選の日本代表のキーマンとして活躍するも、ドーハの悲劇を経験。96年夏に京都パープルサンガに移籍するが、97年夏に古巣のヴェルディ川崎に復帰。98年11月に現役を一旦退く。99年8月には三浦知良や武田修宏、北澤豪などのヴェルディ・オールスターズとJリーグ選抜軍によるJリーグ初の公認引退試合が開催された。
 02年に、沖縄かりゆしFC(九州社会人リーグ所属)のテクニカルアドバイザー兼任の形で現役復帰を果たすが、シーズン終了後の退団でチーム内選手の集団退団騒動にまで発展した。またこの年、NHK連続テレビ小説さくらにも居酒屋の主人役で出演した。現在はFC琉球(Kyuリーグ<地域リーグ>)のテクニカルアドバイザーである。05年にビーチサッカー日本代表の監督に就任し、ワールドカップではベスト4の躍進に貢献。

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最終更新日  2005.07.20 07:48:29
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